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2021年4月10日 : : お肌にとって化粧品はすべて異物


皆さん、今日は少し本音のお話をさせていただきます。
テーマは美しいお肌と健やかな髪についてです。
美というと、女性が中心のように思われますが、昨今は若い男性から中高年の男性に至るまで、底辺の拡がりをみせているように感じられます。
私も長年、化粧品の開発製造にかかわる者のはしくれとして、お話していきたいと思います。
でも実は現在私は、化粧品の開発製造にあまり力を入れておりません。
(重症のアトピーや老人性皮膚炎、様々な皮膚トラブルブルなどの「薬用化粧品」は除く)
その大きな3つの理由とは
1.長年の経験から、皮膚の外からのやり方ではけっして美しくなれないこと。
2.そればかりか逆に、健康や持って生まれた本来の美しさを損なってしまうこと。
3.真の美しさは体の中から、つまり「食=血液」からつくられること。
を知っているからです。
ですので、今は体内浄化、デトックス、ファスティングなどに貢献する「発酵水」という飲料水に力を入れるようにしています。
お肌にとって化粧品はすべて異物
■30数年前は化粧品トラブルがひどい時代
私が化粧品のことを勉強し始めた32~33年前、化粧品大手メーカー3社の、〇〇堂、〇ーラ、〇〇ボウの化粧品によるトラブルがひどくて、訴訟などが相次ぐ時代でした。
今はそれよりもずっと良くなったとはいうものの、化粧品という本質はかわっていないように思えます。
■はじまり自分自身のヘアケアから、次いで女性の化粧品へ
最初は自分自身のヘアケアから興味を持ち、シャンプーやリンス、トリートメント、育毛剤などから始めて、次いで、洗顔剤、クレンジング、化粧水、乳液、美容液などのいわゆる基礎化粧品へとすすみました。
(なお、メイク化粧品には興味がなかったので勉強することはありませんでした)
その後、パーマ液(酸化・還元液)や白髪染め、染毛剤などへと広がっていきました。
■30数年前、化粧品成分が6,000種類、食品添加物は347種類
忘れもしませんが、当時、国内の化粧品メーカーが5,500社ほどあり、また化粧品成分が6,000種類近くあり、食品添加物は347種類ありました。
■皮膚や頭皮、美肌や毛髪理論から、それをつくる「食」へ進展
美しく健康な髪や頭皮、美肌を保ち、またダメージを回復するにはどうしたらいいのか?を探求して、頭皮と毛髪、皮膚のことを学びました。
そしてその元となる食のこと、身体のこと、健康のこと、病気のことを少しずつ理解するようになりました。
■合成シャンプーと洗顔剤、合成洗剤はほとんど同じ?
最初のショックは隠せませんが、合成シャンプーと合成洗顔剤・クレンジング、ボディシャンプー、合成台所用洗剤などはほとんど同じで、皮膚を荒らすだけ荒らしてトラブルを引き起こすこと。
また、それを防ぐためと称するリンスやトリートメント、化粧水などの基礎化粧品類、ハンドクリーム類などはあくまでもその時だけの一過性のもので、長期的には必ずトラブルの原因になるということです。
■皮膚から入る「経皮毒性」には防御システムがない
一番ビックリしたのは、それらの成分が皮膚から「経皮吸収」されて「経皮毒性」になり、健康や美容トラブルの大きな原因になるいうことです。
なぜなら、口から入る「経口毒性」は唾液や胃液、腸内細菌叢などの何段構えもの防御システムが備わっているので、その毒性は軽減されますが、皮膚から入った場合はそれらの防御システムは何もないので直接的なダメージを与えるということになるのです。
■人類の歴史上、これほど多くの皮膚から入る「経皮毒性」は想定外
皮膚は本来、あらゆる外的から身を護るバリアとして機能しますが、私たち人類の歴史の中で、これほどまでに多くの皮膚から入る化学物質の「経皮毒性」を想定してはいなかったのです。
ですので、美しくなりたい、綺麗になりたいと思うばかりに、知らず知らずのうちにたくさんの化学物質を取り込んでしまっているかも知れない可能性に気づいていただけましたら幸いです。
■美肌と健康な髪の真実
1.皮膚は排泄器官(出口)であり、入り口ではない
①一番最初に知った皮膚の真実、それは皮膚は排泄器官であり、出口だということ。
従って、出口である皮膚に自然植物や動物の成分や、ケミカル成分を塗布しても何にも意味がないこと。
②そればかりか、皮膚に良いとされるありとあらゆる成分は、すべて異物であり、外敵になること。
2.皮膚はあらゆるものの浸透や吸収から身を護るバリア器官
皮膚は細菌やウイルスをはじめ、様々な外敵から身を護る人体で最大の臓器であり、最外層のバリアです。
3.浸透と吸収はまったく違うこと
①化粧品は浸透と吸収を非常に上手に混同させて、あたかも化粧品の成分が吸収されるかのように喧伝し、美しくなると偽装しています。
②化粧品の成分は例えどんなに良いものであっても、角質層にしか浸透しません。
けっして吸収されることはありません。
③ちなみに、吸収されることが許されているのは医薬品だけですが、でも現実的には、合成シャンプーや合成洗顔剤、合成洗剤などの界面活性剤などが角質層を溶かし、あるいは皮脂腺から吸収されるとされています。
4.美肌は皮膚常在菌の「発酵」によりつくられる
①共生菌の皮膚常在菌は、10数種類1兆個ほどあるとされています。
②一説によると、皮膚常在菌は皮膚上に数10㎝も積層しているといわれています。
③その皮膚常在菌が、毎日排泄されるアカ(老廃角質)、皮脂、汗(不感蒸泄を含む)などをエサにして発酵を行って最も大切な皮膚バリアを形成し、美肌をつくります。
5.洗いすぎないこと、皮膚常在菌を大切にして活かす
①毎日の入浴やシャワーで髪や体を洗うと、皮膚常在菌は大量に洗い流されてしまい、元に戻るまでにおよそ半日かかるとされています。
②なので、それを阻害する合成シャンプーやボディシャンプー、合成洗顔料などを一切使わない「湯シャン」や「水シャン」をおすすめしています。
6.美しい肌や髪は食事からつくられる
①古代中国では髪は血余(けつよ)=血液の余りとされてきました。
髪は頭皮という皮膚が変化したもので、頭皮が健康でなければ、美しい髪はつくられません。
②同じく美肌も、良い食べ物からつくられる良い血液からしかつくられません。
非常にシンプルな道理です。
7.皮膚常在菌を生かす化粧品はほぼ不可能
①現行の化粧品法においては、皮膚常在菌を生かす「菌活化粧品」の商品化は不可能だと思います。
なぜなら、細菌がたくさんいたり、それによって細菌が増殖する化粧品はあまりにも課題が多すぎるからです。
②現時点で皮膚常在菌の菌活を謳っている化粧品があれば、使用には慎重を期したほうが良いと思います。
8.本当の自然化粧品や無添加化粧品はない
①自然化粧品や無添加化粧品と謳っていても、その裏の真実は製造過程で無添加なだけです。
②化粧品は何十という原料や成分を組み合わせてつくりますが、その原料や成分には添加物が入っていても、表示する義務がないのです。
③化粧品をつくるには3年間の品質保持が義務付けられているので、化粧品が変質してはいけないのです。
そのためには、化粧品添加物が不可避なのです。全て表示
皆さん、今日は少し本音のお話をさせていただきます。
テーマは美しいお肌と健やかな髪についてです。
美と...


皆さん、今日は少し本音のお話をさせていただきます。
テーマは美しいお肌と健やかな髪についてです。
美というと、女性が中心のように思われますが、昨今は若い男性から中高年の男性に至るまで、底辺の拡がりをみせているように感じられます。
私も長年、化粧品の開発製造にかかわる者のはしくれとして、お話していきたいと思います。
でも実は現在私は、化粧品の開発製造にあまり力を入れておりません。
(重症のアトピーや老人性皮膚炎、様々な皮膚トラブルブルなどの「薬用化粧品」は除く)
その大きな3つの理由とは
1.長年の経験から、皮膚の外からのやり方ではけっして美しくなれないこと。
2.そればかりか逆に、健康や持って生まれた本来の美しさを損なってしまうこと。
3.真の美しさは体の中から、つまり「食=血液」からつくられること。
を知っているからです。
ですので、今は体内浄化、デトックス、ファスティングなどに貢献する「発酵水」という飲料水に力を入れるようにしています。
お肌にとって化粧品はすべて異物
■30数年前は化粧品トラブルがひどい時代
私が化粧品のことを勉強し始めた32~33年前、化粧品大手メーカー3社の、〇〇堂、〇ーラ、〇〇ボウの化粧品によるトラブルがひどくて、訴訟などが相次ぐ時代でした。
今はそれよりもずっと良くなったとはいうものの、化粧品という本質はかわっていないように思えます。
■はじまり自分自身のヘアケアから、次いで女性の化粧品へ
最初は自分自身のヘアケアから興味を持ち、シャンプーやリンス、トリートメント、育毛剤などから始めて、次いで、洗顔剤、クレンジング、化粧水、乳液、美容液などのいわゆる基礎化粧品へとすすみました。
(なお、メイク化粧品には興味がなかったので勉強することはありませんでした)
その後、パーマ液(酸化・還元液)や白髪染め、染毛剤などへと広がっていきました。
■30数年前、化粧品成分が6,000種類、食品添加物は347種類
忘れもしませんが、当時、国内の化粧品メーカーが5,500社ほどあり、また化粧品成分が6,000種類近くあり、食品添加物は347種類ありました。
■皮膚や頭皮、美肌や毛髪理論から、それをつくる「食」へ進展
美しく健康な髪や頭皮、美肌を保ち、またダメージを回復するにはどうしたらいいのか?を探求して、頭皮と毛髪、皮膚のことを学びました。
そしてその元となる食のこと、身体のこと、健康のこと、病気のことを少しずつ理解するようになりました。
■合成シャンプーと洗顔剤、合成洗剤はほとんど同じ?
最初のショックは隠せませんが、合成シャンプーと合成洗顔剤・クレンジング、ボディシャンプー、合成台所用洗剤などはほとんど同じで、皮膚を荒らすだけ荒らしてトラブルを引き起こすこと。
また、それを防ぐためと称するリンスやトリートメント、化粧水などの基礎化粧品類、ハンドクリーム類などはあくまでもその時だけの一過性のもので、長期的には必ずトラブルの原因になるということです。
■皮膚から入る「経皮毒性」には防御システムがない
一番ビックリしたのは、それらの成分が皮膚から「経皮吸収」されて「経皮毒性」になり、健康や美容トラブルの大きな原因になるいうことです。
なぜなら、口から入る「経口毒性」は唾液や胃液、腸内細菌叢などの何段構えもの防御システムが備わっているので、その毒性は軽減されますが、皮膚から入った場合はそれらの防御システムは何もないので直接的なダメージを与えるということになるのです。
■人類の歴史上、これほど多くの皮膚から入る「経皮毒性」は想定外
皮膚は本来、あらゆる外的から身を護るバリアとして機能しますが、私たち人類の歴史の中で、これほどまでに多くの皮膚から入る化学物質の「経皮毒性」を想定してはいなかったのです。
ですので、美しくなりたい、綺麗になりたいと思うばかりに、知らず知らずのうちにたくさんの化学物質を取り込んでしまっているかも知れない可能性に気づいていただけましたら幸いです。
■美肌と健康な髪の真実
1.皮膚は排泄器官(出口)であり、入り口ではない
①一番最初に知った皮膚の真実、それは皮膚は排泄器官であり、出口だということ。
従って、出口である皮膚に自然植物や動物の成分や、ケミカル成分を塗布しても何にも意味がないこと。
②そればかりか、皮膚に良いとされるありとあらゆる成分は、すべて異物であり、外敵になること。
2.皮膚はあらゆるものの浸透や吸収から身を護るバリア器官
皮膚は細菌やウイルスをはじめ、様々な外敵から身を護る人体で最大の臓器であり、最外層のバリアです。
3.浸透と吸収はまったく違うこと
①化粧品は浸透と吸収を非常に上手に混同させて、あたかも化粧品の成分が吸収されるかのように喧伝し、美しくなると偽装しています。
②化粧品の成分は例えどんなに良いものであっても、角質層にしか浸透しません。
けっして吸収されることはありません。
③ちなみに、吸収されることが許されているのは医薬品だけですが、でも現実的には、合成シャンプーや合成洗顔剤、合成洗剤などの界面活性剤などが角質層を溶かし、あるいは皮脂腺から吸収されるとされています。
4.美肌は皮膚常在菌の「発酵」によりつくられる
①共生菌の皮膚常在菌は、10数種類1兆個ほどあるとされています。
②一説によると、皮膚常在菌は皮膚上に数10㎝も積層しているといわれています。
③その皮膚常在菌が、毎日排泄されるアカ(老廃角質)、皮脂、汗(不感蒸泄を含む)などをエサにして発酵を行って最も大切な皮膚バリアを形成し、美肌をつくります。
5.洗いすぎないこと、皮膚常在菌を大切にして活かす
①毎日の入浴やシャワーで髪や体を洗うと、皮膚常在菌は大量に洗い流されてしまい、元に戻るまでにおよそ半日かかるとされています。
②なので、それを阻害する合成シャンプーやボディシャンプー、合成洗顔料などを一切使わない「湯シャン」や「水シャン」をおすすめしています。
6.美しい肌や髪は食事からつくられる
①古代中国では髪は血余(けつよ)=血液の余りとされてきました。
髪は頭皮という皮膚が変化したもので、頭皮が健康でなければ、美しい髪はつくられません。
②同じく美肌も、良い食べ物からつくられる良い血液からしかつくられません。
非常にシンプルな道理です。
7.皮膚常在菌を生かす化粧品はほぼ不可能
①現行の化粧品法においては、皮膚常在菌を生かす「菌活化粧品」の商品化は不可能だと思います。
なぜなら、細菌がたくさんいたり、それによって細菌が増殖する化粧品はあまりにも課題が多すぎるからです。
②現時点で皮膚常在菌の菌活を謳っている化粧品があれば、使用には慎重を期したほうが良いと思います。
8.本当の自然化粧品や無添加化粧品はない
①自然化粧品や無添加化粧品と謳っていても、その裏の真実は製造過程で無添加なだけです。
②化粧品は何十という原料や成分を組み合わせてつくりますが、その原料や成分には添加物が入っていても、表示する義務がないのです。
③化粧品をつくるには3年間の品質保持が義務付けられているので、化粧品が変質してはいけないのです。
そのためには、化粧品添加物が不可避なのです。
2021年4月7日 : : 回転ずしネタの知られざる秘密

※早くもサクランボの実が・・・
今日は作家の船瀬俊介さんの新医学会に掲載された「回転ずしの真実」を、ご紹介させていただきます。
この内容は以前から知ってはいましたが、Facebookなどに投稿する人が多く見受けられますので、私も一度UPさせていただきます。
『今いちばん知りたい食べ物の話』
サンマーク出版刊
■回転寿司に隠された真実
じつは「マンボウ、ウミヘビ、着色料」が・・・
コンビニやスーパーに並ぶ食品なら、おおよその原料と添加物がわかりますが、居酒屋やファミリーレストランなどの外食の場合、原材料は何も表示されていません。
消費者は食品の正体がさっぱりわからないまま食べているというワケです。
外食の中から回転寿司ネタの知られざる秘密を取り上げます。
あなたが口にしていたネタも、代用品かもしれません……。
1.安いネギトロは植物油や着色料を加えた“人工食品”
ネギトロの軍艦巻きや手巻きといえば、回転寿司店、持ち帰り寿司店、スーパーなどでも人気の定番メニュー。
もともとは、マグロの骨の隙間にある中落ちと言われる赤身部分や、皮の裏や筋の部分から脂身をこそげ落としたすき身にみじん切りのネギを混ぜたもの。
しかし、実際、高級寿司店を除き、マグロの中落ちを使ったネギトロなどはごくまれ。
ほとんどは安価で質の悪いキハダマグロやビンチョウマグロの端肉部分や、マグロに味が似ているというアカマンボウに、魚油や植物油、調味料、着色料などを加えた“人工ネギトロ”がスーパーでも幅を利かせて売られています。
2.アナゴの代用品はなんと、ウミヘビ!?
アナゴと聞けば、江戸前の魚のイメージがありますが、乱獲によって、真アナゴの値段が高騰。
その代わりに回転寿司店などでは、なんと南米産の巨大ウミヘビ(魚類・ウナギ目)がアナゴとして使われています。
例えばウミヘビのクロアナゴ種は、脂も強く脂質も悪いので、処理をしっかりしないとお腹を壊す恐れがあるのです。
胴径が10㎝、体長は1.5~2m ほどもあります。その流通の割合は、水産関係者でなければ、まったくの“闇の中”。
回転寿司や持ち帰り寿司、スーパーの寿司のアナゴはこの種のモノが使われている可能性があります。
3.回転寿司のネタは代用魚のオンパレード
回転寿司で出されるネタについては、前述以外にもまだまだ代用魚が使われています。
その多くは、日本ではあまり流通・消費されてこなかった外国魚や深海魚など。
例えば、マダイならティラピア、スズキならナイルパーチなどで、クセのない白身は世界でも食用としての需要も高く、品質や栄養の面では問題がないとされています。
この他にも、
カラスガレイ → ヒラメ
サルボウ貝 → 赤貝
オヒョウ → ヒラメのエンガワ
ヒラス → ブリ
など、代用魚のオンパレードだといってもいいでしょう。
4.養殖サーモンのオレンジは着色料!?
年代に関係なく回転寿司やスーパーで人気のネタと言えば、艶やかなオレンジ色が目を引く、サーモンです。
今では一年中、季節を問わずに売られるようになっていますが、そこは、国産の天然もののサケから、チリやノルウェー産の養殖もののアトランティックサーモンの輸入品が主流になったためです。
しかし、輸入の養殖サーモンには、抗生物質が投与され、早く育てるための脂分の多い飼料などが与えられています。
さらに、身をきれいなオレンジ色にするために「カンタキサンチン」や「アスタキサンチン」と呼ばれる化学合成物質からなる着色料をえさに混ぜているのです。
5.イクラを箸で潰してみよう!?
あれ、このイクラ、箸で潰せないよ!
そんなイクラの粒を発見したら即お湯に浸けてみましょう。
本物のイクラならオレンジ色から白くなります。
もし・・ならなかったら!?
いくらは、本来は鮭の卵でも、かなり実際に使われているのが鱒(ます)の卵なんです。
それならまだましで、錠剤のカプセルを応用した化学製品・食品添加物だけの「人造いくら」も出回っています。
製薬材料会社が、錠剤の開発中に偶然できたものです。
カラギーナンという、天然でも発ガン性や催奇形性の危険が高い「食品添加物」の増粘安定剤で作られます。
あるいはサラダ油・アルギン酸ナトリウム(増粘安定剤)・着色料で作る方法もあります。
引用:TABILABO
http://reside-ex.com/Lbe3207/49641全て表示
※早くもサクランボの実が・・・
今日は作家の船瀬俊介さんの新医学会に掲載された「回転ずしの真実」を、ご紹...


今日は作家の船瀬俊介さんの新医学会に掲載された「回転ずしの真実」を、ご紹介させていただきます。
この内容は以前から知ってはいましたが、Facebookなどに投稿する人が多く見受けられますので、私も一度UPさせていただきます。
『今いちばん知りたい食べ物の話』
サンマーク出版刊
■回転寿司に隠された真実
じつは「マンボウ、ウミヘビ、着色料」が・・・
コンビニやスーパーに並ぶ食品なら、おおよその原料と添加物がわかりますが、居酒屋やファミリーレストランなどの外食の場合、原材料は何も表示されていません。
消費者は食品の正体がさっぱりわからないまま食べているというワケです。
外食の中から回転寿司ネタの知られざる秘密を取り上げます。
あなたが口にしていたネタも、代用品かもしれません……。
1.安いネギトロは植物油や着色料を加えた“人工食品”
ネギトロの軍艦巻きや手巻きといえば、回転寿司店、持ち帰り寿司店、スーパーなどでも人気の定番メニュー。
もともとは、マグロの骨の隙間にある中落ちと言われる赤身部分や、皮の裏や筋の部分から脂身をこそげ落としたすき身にみじん切りのネギを混ぜたもの。
しかし、実際、高級寿司店を除き、マグロの中落ちを使ったネギトロなどはごくまれ。
ほとんどは安価で質の悪いキハダマグロやビンチョウマグロの端肉部分や、マグロに味が似ているというアカマンボウに、魚油や植物油、調味料、着色料などを加えた“人工ネギトロ”がスーパーでも幅を利かせて売られています。
2.アナゴの代用品はなんと、ウミヘビ!?
アナゴと聞けば、江戸前の魚のイメージがありますが、乱獲によって、真アナゴの値段が高騰。
その代わりに回転寿司店などでは、なんと南米産の巨大ウミヘビ(魚類・ウナギ目)がアナゴとして使われています。
例えばウミヘビのクロアナゴ種は、脂も強く脂質も悪いので、処理をしっかりしないとお腹を壊す恐れがあるのです。
胴径が10㎝、体長は1.5~2m ほどもあります。その流通の割合は、水産関係者でなければ、まったくの“闇の中”。
回転寿司や持ち帰り寿司、スーパーの寿司のアナゴはこの種のモノが使われている可能性があります。
3.回転寿司のネタは代用魚のオンパレード
回転寿司で出されるネタについては、前述以外にもまだまだ代用魚が使われています。
その多くは、日本ではあまり流通・消費されてこなかった外国魚や深海魚など。
例えば、マダイならティラピア、スズキならナイルパーチなどで、クセのない白身は世界でも食用としての需要も高く、品質や栄養の面では問題がないとされています。
この他にも、
カラスガレイ → ヒラメ
サルボウ貝 → 赤貝
オヒョウ → ヒラメのエンガワ
ヒラス → ブリ
など、代用魚のオンパレードだといってもいいでしょう。
4.養殖サーモンのオレンジは着色料!?
年代に関係なく回転寿司やスーパーで人気のネタと言えば、艶やかなオレンジ色が目を引く、サーモンです。
今では一年中、季節を問わずに売られるようになっていますが、そこは、国産の天然もののサケから、チリやノルウェー産の養殖もののアトランティックサーモンの輸入品が主流になったためです。
しかし、輸入の養殖サーモンには、抗生物質が投与され、早く育てるための脂分の多い飼料などが与えられています。
さらに、身をきれいなオレンジ色にするために「カンタキサンチン」や「アスタキサンチン」と呼ばれる化学合成物質からなる着色料をえさに混ぜているのです。
5.イクラを箸で潰してみよう!?
あれ、このイクラ、箸で潰せないよ!
そんなイクラの粒を発見したら即お湯に浸けてみましょう。
本物のイクラならオレンジ色から白くなります。
もし・・ならなかったら!?
いくらは、本来は鮭の卵でも、かなり実際に使われているのが鱒(ます)の卵なんです。
それならまだましで、錠剤のカプセルを応用した化学製品・食品添加物だけの「人造いくら」も出回っています。
製薬材料会社が、錠剤の開発中に偶然できたものです。
カラギーナンという、天然でも発ガン性や催奇形性の危険が高い「食品添加物」の増粘安定剤で作られます。
あるいはサラダ油・アルギン酸ナトリウム(増粘安定剤)・着色料で作る方法もあります。
引用:TABILABO
http://reside-ex.com/Lbe3207/49641
2021年4月4日 : : 数年内に無精子の男性が主流?解決策とは

※ブラジルの桜「イッペ」が満開
随分昔から環境ホルモンにより、男性の精子が量と質ともに激減および悪化して、不妊や人口減少問題の原因になると警鐘されてきましたが、昨今はあまり取りざたされなくなったように見受けられました。
ところが、今回の印鑰 智哉さんのお話では、そんなことはないばかりか、さらに悪化しているということを改めて認識させられました。
ご興味のある方は、先日のブログの過去記事「男性の精子異常、人類絶滅の危機?」も併せてご参照いただけましたら幸いです。
※読みやすいように、少々加筆修正させていただきましたので、ご了承ください。
数年内に無精子の男性が主流に、解決策とは?
印鑰 智哉
不妊というと日本では未だに女性のせいにされることがあるかもしれないけれども、女性以上に男性の精子に大きな変化が起きていることは、日本でも少なからぬ人が知るようになってきた。
■40年間で先進国の多くで精子の数が半分に激減
精子が減っている(質も悪化している)という事実はかなり前からも知られていて、繰り返し警告されてきた。
40年ほどの間に先進国の多くで精子の数は半分に減っていることがすでに知られている。
でもその警告がいつの間にか消されてしまう。なぜか?
■日本では、この「環境ホルモン」問題に組織的な情報操作が行われた
・農薬や生活にあふれる化学物質規制の問題になるので、化学企業が猛烈なロビー活動でこの話を潰してしまう。
・以前、この議論は日本では「環境ホルモン」の問題として語られた。
環境ホルモン=内分泌撹乱物質(Endocrine disrupting chemicals、EDC)のことを指す。
・この問題を解決するには化学企業がつくる製品を禁止する必要が出てくる。
・日本では、この「環境ホルモン」問題に組織的な情報操作が行われた結果、いつの間にか日本では「環境ホルモンは一時騒がれたけど、実際には大したことなかった」かのように思わせられる状況が作られてしまった。
(複数の知人がそう語ったことに愕然とした記憶がある)
■数年内に無精子の男性が主流になる大ショック
・上述の話は、特殊な日本国内の話である。
世界ではこのEDC問題は熱い問題で国際機関でも規制をめぐってバトルが今日も続けられている。
・今回の疫学者のシャンナ・スワン氏の『Count Down』の警告も出るべくして出たものと言える。
けれども、その深刻さ、「このままでは数年のうちに実質的に無精子の男性が主流になる」という警告はさすがにショックも大きい。
■疫学者シャンナ・スワン氏が説く解決策
スワン氏はパニックになるなと呼びかける。解決策が2つある。
1.有機食品の食物を食べる
2.生活の中の危険な化学物質を減らしていく
ことで、精子の状態は改善するという。
食を有機にすることで回復は期待できるとスワン氏は末尾に掲げたGQのインタビューで言う。
食を有機にする理由がまた1つ増えたかもしれない。
■印鑰 智哉氏の提言:内分泌撹乱物質PFASを止める、使わない
1.軍事基地から内分泌撹乱物質PFASが流されるのを止めさせる
市民が口にする飲料水に入ってしまうなどとんでもない話だが、沖縄や東京の米軍基地周辺で実際に起きている。
そうしたものを止めさせることも大事である。
2.プラスチック製品や包装の内分泌撹乱物質を使わないこと
プラスチック製品やさまざまな包装でも使われている内分泌撹乱物質を使わないようにしていくこと。
そうすれば改善していくだろう。
日本ではこうした情報が伝わる上で大きな困難があるけれども、今後の子どもたちの未来を考えればそんなことを言ってはいられない。
An Alarming Decline in Sperm Quality Could Threaten the Future of the Human Race, and the Chemicals Likely Responsible Are Everywhere
https://www.gq.com/story/shanna-swan-interview全て表示
※ブラジルの桜「イッペ」が満開
随分昔から環境ホルモンにより、男性の精子が量と質ともに激減および悪化して...


随分昔から環境ホルモンにより、男性の精子が量と質ともに激減および悪化して、不妊や人口減少問題の原因になると警鐘されてきましたが、昨今はあまり取りざたされなくなったように見受けられました。
ところが、今回の印鑰 智哉さんのお話では、そんなことはないばかりか、さらに悪化しているということを改めて認識させられました。
ご興味のある方は、先日のブログの過去記事「男性の精子異常、人類絶滅の危機?」も併せてご参照いただけましたら幸いです。
※読みやすいように、少々加筆修正させていただきましたので、ご了承ください。
数年内に無精子の男性が主流に、解決策とは?
印鑰 智哉
不妊というと日本では未だに女性のせいにされることがあるかもしれないけれども、女性以上に男性の精子に大きな変化が起きていることは、日本でも少なからぬ人が知るようになってきた。
■40年間で先進国の多くで精子の数が半分に激減
精子が減っている(質も悪化している)という事実はかなり前からも知られていて、繰り返し警告されてきた。
40年ほどの間に先進国の多くで精子の数は半分に減っていることがすでに知られている。
でもその警告がいつの間にか消されてしまう。なぜか?
■日本では、この「環境ホルモン」問題に組織的な情報操作が行われた
・農薬や生活にあふれる化学物質規制の問題になるので、化学企業が猛烈なロビー活動でこの話を潰してしまう。
・以前、この議論は日本では「環境ホルモン」の問題として語られた。
環境ホルモン=内分泌撹乱物質(Endocrine disrupting chemicals、EDC)のことを指す。
・この問題を解決するには化学企業がつくる製品を禁止する必要が出てくる。
・日本では、この「環境ホルモン」問題に組織的な情報操作が行われた結果、いつの間にか日本では「環境ホルモンは一時騒がれたけど、実際には大したことなかった」かのように思わせられる状況が作られてしまった。
(複数の知人がそう語ったことに愕然とした記憶がある)
■数年内に無精子の男性が主流になる大ショック
・上述の話は、特殊な日本国内の話である。
世界ではこのEDC問題は熱い問題で国際機関でも規制をめぐってバトルが今日も続けられている。
・今回の疫学者のシャンナ・スワン氏の『Count Down』の警告も出るべくして出たものと言える。
けれども、その深刻さ、「このままでは数年のうちに実質的に無精子の男性が主流になる」という警告はさすがにショックも大きい。
■疫学者シャンナ・スワン氏が説く解決策
スワン氏はパニックになるなと呼びかける。解決策が2つある。
1.有機食品の食物を食べる
2.生活の中の危険な化学物質を減らしていく
ことで、精子の状態は改善するという。
食を有機にすることで回復は期待できるとスワン氏は末尾に掲げたGQのインタビューで言う。
食を有機にする理由がまた1つ増えたかもしれない。
■印鑰 智哉氏の提言:内分泌撹乱物質PFASを止める、使わない
1.軍事基地から内分泌撹乱物質PFASが流されるのを止めさせる
市民が口にする飲料水に入ってしまうなどとんでもない話だが、沖縄や東京の米軍基地周辺で実際に起きている。
そうしたものを止めさせることも大事である。
2.プラスチック製品や包装の内分泌撹乱物質を使わないこと
プラスチック製品やさまざまな包装でも使われている内分泌撹乱物質を使わないようにしていくこと。
そうすれば改善していくだろう。
日本ではこうした情報が伝わる上で大きな困難があるけれども、今後の子どもたちの未来を考えればそんなことを言ってはいられない。
An Alarming Decline in Sperm Quality Could Threaten the Future of the Human Race, and the Chemicals Likely Responsible Are Everywhere
https://www.gq.com/story/shanna-swan-interview
2021年4月2日 : : 春到来 家の周辺の香しき花々













今日、家の周辺で撮った春の花々をお届けいたします。
愛機のニコンの望遠で200枚ほど撮りました。
(アナログのカメラも何台か持っているので、いつか復活させたいと思っています)
あっという間に、たくさんの香しい花々が撮れましたが、改めて日本に生まれて良かった。
四季のある日本、待ちに待った春、春の香りと花々の芳香で心も体も満たされて、とても幸せになりました。
花には「高次のエネルギー」があるといわれています。
その高次エネルギーや開花酵素、野生酵母や乳酸菌などを受け取って、心身を充電させていただきました。
今日はその200枚の中からほんの一部ですが、おすそ分けさせていただきます。
花好きの方も、あまりそうじゃない方も、お楽しみいただければ嬉しく思います。全て表示
今日、家の周辺で撮った春の花々をお届けいたします。
愛機のニコンの望遠で200枚ほど撮りました。
(アナロ...













今日、家の周辺で撮った春の花々をお届けいたします。
愛機のニコンの望遠で200枚ほど撮りました。
(アナログのカメラも何台か持っているので、いつか復活させたいと思っています)
あっという間に、たくさんの香しい花々が撮れましたが、改めて日本に生まれて良かった。
四季のある日本、待ちに待った春、春の香りと花々の芳香で心も体も満たされて、とても幸せになりました。
花には「高次のエネルギー」があるといわれています。
その高次エネルギーや開花酵素、野生酵母や乳酸菌などを受け取って、心身を充電させていただきました。
今日はその200枚の中からほんの一部ですが、おすそ分けさせていただきます。
花好きの方も、あまりそうじゃない方も、お楽しみいただければ嬉しく思います。
2021年3月31日 : : 発酵水の新商品計画のお知らせ

※左上から、発酵水を絞った後に残った原料の乾燥残渣物。試作品の錠剤。下、絞る前の発酵水原液。
今年度の新商品計画およびモニタリングのお知らせ
皆さま、日頃は発酵水をご愛用いただきまして、ありがとうございます。
心から御礼申し上げます。
さて本日は、今年計画している新商品「(仮称)発酵水の残宝」について、概要をお知らせさせていただきます。
私が27年に渡って醸造している発酵水原液をつくるためには、その元になる原料がないことには何ひとつ始まりません。
その原料のことを「海藻腐植化原料」と呼んでいます。
■海藻腐植化原料について
海藻腐植化原料は、およそ30種類の天然海藻を悠久の年月をかけて、常温自然発酵してつくられます。
①製造場所:海藻腐植化原料がつくられる場所は、日本の特殊な条件の下の海岸線で、大自然の中でつくられます。
②製造方法:海岸線に打ち上げられたおよそ30種類の天然の海藻群が、天・海・地の普遍のエネルギーをタップリ浴びて、悠久の年月をかけて常温自然発酵してつくられます。
③超稀少:海藻腐植化原料は世界でも日本だけの、ある特定の海岸域でしか採集できない大変稀少な原料です。
■発酵水&残宝の基本的な製造方法
海藻腐植化原料 ⇒ 湧水と混合 ⇒ 長期攪拌 ⇒ 長期静置 ⇒ うわ水を採取 ⇒ 樽底に残った原料を絞る ⇒ 原料残渣を乾燥 ⇒ 微粉末に粉砕 ⇒ 錠剤化
■「発酵水の残宝」の名前の由来
発酵水を絞った後の残渣物を、残った宝「残宝(ざんぽう)」と呼んでいます。
なので、この残宝をそのまま乾燥して錠剤化したもののネーミングを、「発酵水の残宝」として検討しています。
■「発酵水の残宝」の主な特長
①発酵水と残宝を一緒に摂る場合:水に溶けるものと溶けないものの全てを一物全体食として摂取できます。
②残宝だけを摂取する場合:アミノ酸類、ミネラル類、不溶性食物繊維、葉緑素、新生代謝産物などを摂ることが期待できます。
※原料から水に溶けだす成分は全部ではなく、まだ多くの成分が残宝に残っていると考えられます。
■新商品「発酵水の残宝」の概要
①許認可:複合海藻加工食品
②発売時期:今年の夏~秋頃
③容量:およそ1ヶ月分
④価格:未定
■無料モニタリングの実施
新発売に向けて試作品を製造し、限定で無料モニタリングを実施する予定です。
①対象者:既愛用者の皆様及び新規のモニター様など
②無料モニタリング期間:2~3ヶ月くらい
③参加条件:アンケートにお答えいただくことが条件となります。
④告知:ブログやSNSなどでお知らせいたします。全て表示
※左上から、発酵水を絞った後に残った原料の乾燥残渣物。試作品の錠剤。下、絞る前の発酵水原液。
今年度の新...


今年度の新商品計画およびモニタリングのお知らせ
皆さま、日頃は発酵水をご愛用いただきまして、ありがとうございます。
心から御礼申し上げます。
さて本日は、今年計画している新商品「(仮称)発酵水の残宝」について、概要をお知らせさせていただきます。
私が27年に渡って醸造している発酵水原液をつくるためには、その元になる原料がないことには何ひとつ始まりません。
その原料のことを「海藻腐植化原料」と呼んでいます。
■海藻腐植化原料について
海藻腐植化原料は、およそ30種類の天然海藻を悠久の年月をかけて、常温自然発酵してつくられます。
①製造場所:海藻腐植化原料がつくられる場所は、日本の特殊な条件の下の海岸線で、大自然の中でつくられます。
②製造方法:海岸線に打ち上げられたおよそ30種類の天然の海藻群が、天・海・地の普遍のエネルギーをタップリ浴びて、悠久の年月をかけて常温自然発酵してつくられます。
③超稀少:海藻腐植化原料は世界でも日本だけの、ある特定の海岸域でしか採集できない大変稀少な原料です。
■発酵水&残宝の基本的な製造方法
海藻腐植化原料 ⇒ 湧水と混合 ⇒ 長期攪拌 ⇒ 長期静置 ⇒ うわ水を採取 ⇒ 樽底に残った原料を絞る ⇒ 原料残渣を乾燥 ⇒ 微粉末に粉砕 ⇒ 錠剤化
■「発酵水の残宝」の名前の由来
発酵水を絞った後の残渣物を、残った宝「残宝(ざんぽう)」と呼んでいます。
なので、この残宝をそのまま乾燥して錠剤化したもののネーミングを、「発酵水の残宝」として検討しています。
■「発酵水の残宝」の主な特長
①発酵水と残宝を一緒に摂る場合:水に溶けるものと溶けないものの全てを一物全体食として摂取できます。
②残宝だけを摂取する場合:アミノ酸類、ミネラル類、不溶性食物繊維、葉緑素、新生代謝産物などを摂ることが期待できます。
※原料から水に溶けだす成分は全部ではなく、まだ多くの成分が残宝に残っていると考えられます。
■新商品「発酵水の残宝」の概要
①許認可:複合海藻加工食品
②発売時期:今年の夏~秋頃
③容量:およそ1ヶ月分
④価格:未定
■無料モニタリングの実施
新発売に向けて試作品を製造し、限定で無料モニタリングを実施する予定です。
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②無料モニタリング期間:2~3ヶ月くらい
③参加条件:アンケートにお答えいただくことが条件となります。
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株式会社発酵水
425-0051
静岡県焼津市田尻北1361-4
TEL:054-207-7952
営業時間:9:00~18:00
定休日:土・日・祝祭日
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