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2024年3月18日 : : 春を告げる可憐で素敵な野の花々
春を告げる可憐で素敵な野の花々
ニコンの愛機を片手に、春を撮りにウオーキングしてきました。
素敵な野の花...
春を告げる可憐で素敵な野の花々
ニコンの愛機を片手に、春を撮りにウオーキングしてきました。
素敵な野の花々の写真がたくさん撮れました。
とても癒されて元気をもらいました。
チョットだけですがおすそ分けしますので、静岡県焼津の春を感じてください。
>>発酵水のご注文はこちらから
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ニコンの愛機を片手に、春を撮りにウオーキングしてきました。
素敵な野の花々の写真がたくさん撮れました。
とても癒されて元気をもらいました。
チョットだけですがおすそ分けしますので、静岡県焼津の春を感じてください。
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2024年3月16日 : : 「今を生きる」のではなく、「今に生きる」
焼津市和田浜にて
焼津市和田浜にて
「今を生きる」のではなく、「今に生きる」
2021年07月8日 20時37分投稿分の再投稿
よく言われることですが、「今、いま、この瞬間を生きる」「過去も未来もなく、今しかない」など。
私たちが生かされている大宇宙の時間軸で言いますと、人間の時間軸はほんの一瞬だと思います。
その中で、生死、無数の思考や感情、様々な体験をさせていただいています。
だからこそ、人生は意識進化を遂げるためにかけがえのない貴重なものだとも言われるゆえんです。
では、今を生きると、今に生きるとは何が違うんでしょうか?
皆さん、お分かりになりますか?
とても難しいですよね。
私が学ばせていただいている古神道でも「中今(なかいま)」の大切さを教えてくれ、また韓国でも「而今(じこん)」という言葉でやはり今の大切さを教えてくれています。
そして、脳のライフスキルを専門とするスポーツドクターの辻 秀一さんは、「今に生きる」という習慣づけ、クセづけをメルマガで次のようにお話してくれています。
ご興味がある方は、参考にされてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「今を生きる」のではなく、「今に生きる」
スポーツドクター辻秀一です。
わたしの専門は心をマネジメントするための脳、すなわちライフスキルのトレーニングです。
行動による心の整え方のルーティンなどではなく、思考の習慣を大切にしています。
思考により脳のバランスを整えて、心をフローに導くイメージです。
その思考の代表格が "今に生きると考える"です。
通常の認知脳は PDCA を筆頭に過去や未来に時間迷走する特徴があり、心の状態を揺らぎととらわれに導き続けます。
人間として役に立つ脳機能ですが、心の点では厄介でもあります。
そんな脳のバランスを取って、心を整えるライフスキルが、過去・未来に暴走する自分に気づき、そして「今に生きると考えて」リセットするのです。
今「を」生きるではなく、今「に」生きると "考える"、です。
「今を生きる」は脳が外界に接着している感が残るので、ただ今に生きると考えて脳を落ち着ける感じです。
1 日 24 時間で 86400 秒の新しい今がやってくる。
今に生きると意識する習慣が心の乱れを抑えるようにしてくれるのです。
つい脳は目的語をほしがるのですが、このライフスキルは「ただ今に生きる」と考える習慣なのです。
昨日は何回、今に生きると考えましたか?
わたしの 20 年も前に出版し先月も増刷され 46 刷となったスラムダンク勝利学でスラムダンクの桜木花道の名言を取り上げています。
「オレは今なんだよ」。
そして先日、大ファンの今井美樹さんのコンサートに行ったときにライブ会場に "わたしは今" と大きくありました。
皆さん、完全に今に生きるのではなく、まずは今に生きると考える習慣の大切さを今一度見直してみてください。
メールマガジン:フローマインド
発行責任者:株式会社 経営科学出版
㈱経営科学出版 カスタマーサポート
〒541-0052
大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
TEL:06-6121-6211 FAX:06-6268-0851
メールアドレス:support@keieikagakupub.com
*営業時間:平日10時~17時(土日祝日、年末年始を除く)
>>発酵水のご注文はこちらから
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焼津市和田浜にて
焼津市和田浜にて
「今を生きる」のではなく、「今に生きる」
2021年07月8日 20時37分...
焼津市和田浜にて
焼津市和田浜にて
「今を生きる」のではなく、「今に生きる」
2021年07月8日 20時37分投稿分の再投稿
よく言われることですが、「今、いま、この瞬間を生きる」「過去も未来もなく、今しかない」など。
私たちが生かされている大宇宙の時間軸で言いますと、人間の時間軸はほんの一瞬だと思います。
その中で、生死、無数の思考や感情、様々な体験をさせていただいています。
だからこそ、人生は意識進化を遂げるためにかけがえのない貴重なものだとも言われるゆえんです。
では、今を生きると、今に生きるとは何が違うんでしょうか?
皆さん、お分かりになりますか?
とても難しいですよね。
私が学ばせていただいている古神道でも「中今(なかいま)」の大切さを教えてくれ、また韓国でも「而今(じこん)」という言葉でやはり今の大切さを教えてくれています。
そして、脳のライフスキルを専門とするスポーツドクターの辻 秀一さんは、「今に生きる」という習慣づけ、クセづけをメルマガで次のようにお話してくれています。
ご興味がある方は、参考にされてください。
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「今を生きる」のではなく、「今に生きる」
スポーツドクター辻秀一です。
わたしの専門は心をマネジメントするための脳、すなわちライフスキルのトレーニングです。
行動による心の整え方のルーティンなどではなく、思考の習慣を大切にしています。
思考により脳のバランスを整えて、心をフローに導くイメージです。
その思考の代表格が "今に生きると考える"です。
通常の認知脳は PDCA を筆頭に過去や未来に時間迷走する特徴があり、心の状態を揺らぎととらわれに導き続けます。
人間として役に立つ脳機能ですが、心の点では厄介でもあります。
そんな脳のバランスを取って、心を整えるライフスキルが、過去・未来に暴走する自分に気づき、そして「今に生きると考えて」リセットするのです。
今「を」生きるではなく、今「に」生きると "考える"、です。
「今を生きる」は脳が外界に接着している感が残るので、ただ今に生きると考えて脳を落ち着ける感じです。
1 日 24 時間で 86400 秒の新しい今がやってくる。
今に生きると意識する習慣が心の乱れを抑えるようにしてくれるのです。
つい脳は目的語をほしがるのですが、このライフスキルは「ただ今に生きる」と考える習慣なのです。
昨日は何回、今に生きると考えましたか?
わたしの 20 年も前に出版し先月も増刷され 46 刷となったスラムダンク勝利学でスラムダンクの桜木花道の名言を取り上げています。
「オレは今なんだよ」。
そして先日、大ファンの今井美樹さんのコンサートに行ったときにライブ会場に "わたしは今" と大きくありました。
皆さん、完全に今に生きるのではなく、まずは今に生きると考える習慣の大切さを今一度見直してみてください。
メールマガジン:フローマインド
発行責任者:株式会社 経営科学出版
㈱経営科学出版 カスタマーサポート
〒541-0052
大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
TEL:06-6121-6211 FAX:06-6268-0851
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*営業時間:平日10時~17時(土日祝日、年末年始を除く)
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2024年3月14日 : : 『痛み・かゆみ・便秘に悩んだらオシリを洗うのはやめなさい』
jprime.jp
佐々木みのり医師『痛み・かゆみ・便秘に悩んだらオシリを洗うのはやめなさい』
2021年09月16日 14時54分投稿分の再投稿
お尻トラブル(痛み・かゆみ・痔・便秘など)の理由は、ひとえに洗いすぎ!と大腸肛門科専門医の佐々木みのりさんは言います。
まったく同感です。その通りだと思います。
皆さんは温水洗浄便座を使っていますか?
私はまったく使いません。使う必要がないので、そもそも設置していません。
生涯使わずに過ごそうと思っています。
でも私の周りの人たちは、「もう使わずにはいられない」「無かったら、生きていけない」などと言っています。
使い始めると、あまりの便利さにそうなってしまうんでしょうか。
自然界の動物の中で、排便後、紙を使ってお尻を拭くのは人間だけです。
あとは人間に飼われたペットだけです。
本当は排便後、紙で一拭きが理想だと思います。
なぜ、紙をたくさん使うようになったのか?それは、私たち人間の食べ物が変わり、キレのない便に変わってきたことが原因なのかもしれません。
お尻の洗いすぎで注意したいことは、お尻の周りにはたくさんの皮膚常在菌が共生して、酸性の膜=バリアをつくって外敵や様々なトラブルから守ってくれています。
それが洗いすぎると、その常在菌たちが激減したり、あるいは善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れて、正常なバリアがつくられなくなると考えられます。
すると異常な刺激で紙で拭くことすらできなくなり、かゆみやヒリヒリ、痛み、痔、便秘などにつながっていくと思われます。
肛門だけに限らず、全身の穴の口や鼻、耳、性器なども一緒です。
また、全身の皮膚も同じで、皮膚常在菌がつくる弱酸性のバリアによって外敵や様々なトラブルを防いで、守ってくれています。
なので、私たちは今日のテーマの肛門だけではなく、顔も頭皮・頭髪も、口も鼻も性器も、そして全身も洗いすぎと言えると思いますので、くれぐれもそれぞれの器官特有の常在菌が働いて、弱酸性のバリアをつくり、守ってくれていることを忘れず、人体常在菌のバランスと調和を崩さない生活を心がけるように努めましょう。
ちなみに、お風呂やシャワーで洗い流された皮膚常在菌は、元に戻るのにおよそ11時間くらいかかると言われています。
また、お風呂に入るのは毎日でなくても、週に3~4回で十分との調査データもありますので、ご参考まで。
ご興味のある方は過去記事の「ウオシュレット病ってなに?」「湯シャンのおすすめ」「頭皮や髪のトラブルは湯シャンが効果」「湯シャンの次は究極の水シャン」などもご参照いただけましたら幸いです。
私の持論の一つ:様々な美容トラブル(皮膚トラブル)は「洗いすぎ」、様々な健康トラブルは「食べすぎ」です。
ご興味がある方は、佐々木みのり著『痛み・かゆみ・便秘に悩んだらオシリを洗うのはやめなさい』から一部抜粋して編集したBOOKウオッチさんの記事を、下記のアドレスからご覧になり、参考にされてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お尻を洗っている人ほどお尻が汚い?! 便秘・痔・かゆみ、コロナ感染リスクも。
BOOKウオッチ 2021/9/ 2
https://books.j-cast.com/topics/2021/09/02015957.html
家庭にも公共施設のトイレにも、温水洗浄便座の普及が進んでいる日本で、3人に1人が痔を持っていることをご存知だろうか。
お尻の痛みやかゆみに悩んでいる人も多いという。
お尻を清潔にしているのに、なぜトラブルを抱えるのだろう。
その理由を解き明かし、「オシリの取扱説明書(トリセツ)」をまとめたのが、皮膚科医から大腸肛門科専門医となった佐々木みのりさんだ。
その著書『痛み・かゆみ・便秘に悩んだらオシリを洗うのはやめなさい』(あさ出版)は、2020年12月25日に発売され、テレビ番組で取り上げられて大反響となった。
『痛み・かゆみ・便秘に悩んだらオシリを洗うのはやめなさい』
佐々木みのり著 あさ出版
オシリトラブルの理由は、ひとえに洗いすぎ、と佐々木先生は言う。
20年間で10万人以上のお尻を診てきた佐々木先生曰く、「お尻を洗っている人ほど、お尻が汚い」そうだ。
温水洗浄便座でお尻を洗い、お風呂ではシャワーを直接お尻に当てて清潔を保っている人が多いのではないだろうか。
だがしかし、佐々木先生は本書で「オシリの皮膚は、とても薄くデリケート。
洗いすぎてしまうとヒリヒリとした痛みやムズムズとしたかゆみなどを引き起こしてしまいます。
本来、正しく排便できていれば、オシリを洗う必要はありません」と説く。
正しく排便できていないと、すべてを排出しきれず、出口に便が残った状態の「出残り便秘」になり、トラブルを引き起こすというのだ。
本書では、トイレの入り方の改善法をイラスト入りで解説している。
正しい排便ができると、便秘、かゆみ、痔などの悩みだけではなく、肌荒れ、口臭など一見お尻とは関係ないように思えるお悩みまで解消してくれるというから驚きだ。
この機会に、本書で正しいセルフケア法を学びたい。
目次は下記の通りである。
はじめに
第1章 意外と知らない「オシリ」の話
第2章 「オシリをキレイにしなくちゃいけない」は大間違い!?
第3章 オシリのトラブルで多いのは、やっぱり "痔" !?
第4章 出ていても「出口」に残る「出残り便秘」
第5章 正しいトイレの入り方、ケアを知ることでオシリのトラブルは改善できる
第6章 知っておきたいオシリに良いこと 生活習慣&食事&マッサージ(イラストで解説)
おわりに
外出時のオシリ洗浄はコロナ感染のリスクも
オシリのトリセツが大反響だったことを受け、あさ出版では、2021年4月21日、20歳以上の男女521人(女性239人/男性282人)を対象に、お尻に関するアンケート調査(インターネット)を行なった。調査結果が8月30日にリリースされたので、紹介しよう。
まず、オシリのトラブルに関しての質問である。
「過去3年以内でオシリのトラブルはあるか?」という質問に対しては、「ある」と答えた人が55.1%で、最も多かったのが便秘で6割、次いで痔、かゆみだった。
トラブルの種類としては、便秘(61.6%)、痔(40.0%)、かゆみ(36.9%)、肌荒れ(25.0%)が挙げられた。
この結果に対して著者の佐々木先生は、在宅ワークとなり、座る時間が増えたことでますますお尻トラブルは増加傾向にある、と分析している。
また、温水洗浄便座の利用についても聞いたところ、全体の7割以上の人が温水洗浄便座を利用していた。
そのうち、外出時であっても温水洗浄便座を利用する割合は8割を超えた。
興味深いのは、洗浄時の水の強さだ。
温水洗浄便座を利用する人を対象に、「洗浄時の水の強さは?」と質問したところ、次のような結果になった。
「かなり強め」で洗っている人が13.4%、「やや強め」が25.7%で、全体の4割近くを占める。
ある程度の水勢がないと、きれいになった気がしないのかもしれないが、実はオシリにとってはダメージになっている可能性も。
温水洗浄便座の利用に際し、佐々木先生は下記のようにコメントしている。
オシリをキレイにしなくちゃと洗い続けている人ほど、肛門はボロボロになり、ヒリヒリする、かゆい、ベタベタするなど様々な症状が引き起こされています。
さらに強い水圧で肛門を洗浄すると、肛門の皮膚が傷付き、切れ痔のようになってしまい排便が苦痛になったり温水が肛門の中まで入ってしまい直腸が傷付き、大出血を起こしたケースもあります。
肛門の中に入った温水が、残った便と混じり「便汁」となって下着を汚すという現象が起き、便漏れと勘違いして駆け込んでくる若い女性も少なくありません。
温水洗浄便座が原因と思われる性病も増えてきています。
また外出先で温水洗浄便座を使用することは感染のリスクもあり、オススメしません。
新型コロナウイルスを媒介する危険もあります。
またそのほかの調査でも、多くの人がスマートフォンなどをトイレに持ち込み、長時間個室でくつろいでいることが分かった。
長時間のトイレは、お尻のうっ血にも繋がるので、読書やスマホは厳禁、5分以内の利用を指導しているそうだ。
思い当たることがあったら、すぐに読んで、明日からのトイレ生活、セルフケアに生かそう!
■佐々木みのり(ささき みのり)さんプロフィール
肛門科医/大阪肛門科診療所副院長
明治45年創立、100年以上の歴史を持つ大阪肛門科診療所の副院長であり、数少ない女性の日本大腸肛門病学会認定 大腸肛門病専門医・指導医。元皮膚科医という異色の経歴を持ち、肛門と美容の関係を両側から診断できる日本で唯一の医師。元皮膚科医という経歴を活かし、オシリのかゆみ「肛門そう痒症」や「出残り便秘(R)」を改善することによるニキビ治療など、皮膚科の知識を取り入れた独自のアプローチを展開。「出残り便秘(R)」を改善することによって、「切らない痔治療」を実践。自由診療にもかかわらず日本全国、海外からも多くの患者が訪れている。「世界一受けたい授業(日本テレビ)」「おはよう朝日です(朝日放送)」「痛快! 明石家電視台(毎日放送)」などのテレビほか、メディア出演多数。
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jprime.jp
佐々木みのり医師『痛み・かゆみ・便秘に悩んだらオシリを洗うのはやめなさい』
2021年09月16日...
jprime.jp
佐々木みのり医師『痛み・かゆみ・便秘に悩んだらオシリを洗うのはやめなさい』
2021年09月16日 14時54分投稿分の再投稿
お尻トラブル(痛み・かゆみ・痔・便秘など)の理由は、ひとえに洗いすぎ!と大腸肛門科専門医の佐々木みのりさんは言います。
まったく同感です。その通りだと思います。
皆さんは温水洗浄便座を使っていますか?
私はまったく使いません。使う必要がないので、そもそも設置していません。
生涯使わずに過ごそうと思っています。
でも私の周りの人たちは、「もう使わずにはいられない」「無かったら、生きていけない」などと言っています。
使い始めると、あまりの便利さにそうなってしまうんでしょうか。
自然界の動物の中で、排便後、紙を使ってお尻を拭くのは人間だけです。
あとは人間に飼われたペットだけです。
本当は排便後、紙で一拭きが理想だと思います。
なぜ、紙をたくさん使うようになったのか?それは、私たち人間の食べ物が変わり、キレのない便に変わってきたことが原因なのかもしれません。
お尻の洗いすぎで注意したいことは、お尻の周りにはたくさんの皮膚常在菌が共生して、酸性の膜=バリアをつくって外敵や様々なトラブルから守ってくれています。
それが洗いすぎると、その常在菌たちが激減したり、あるいは善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れて、正常なバリアがつくられなくなると考えられます。
すると異常な刺激で紙で拭くことすらできなくなり、かゆみやヒリヒリ、痛み、痔、便秘などにつながっていくと思われます。
肛門だけに限らず、全身の穴の口や鼻、耳、性器なども一緒です。
また、全身の皮膚も同じで、皮膚常在菌がつくる弱酸性のバリアによって外敵や様々なトラブルを防いで、守ってくれています。
なので、私たちは今日のテーマの肛門だけではなく、顔も頭皮・頭髪も、口も鼻も性器も、そして全身も洗いすぎと言えると思いますので、くれぐれもそれぞれの器官特有の常在菌が働いて、弱酸性のバリアをつくり、守ってくれていることを忘れず、人体常在菌のバランスと調和を崩さない生活を心がけるように努めましょう。
ちなみに、お風呂やシャワーで洗い流された皮膚常在菌は、元に戻るのにおよそ11時間くらいかかると言われています。
また、お風呂に入るのは毎日でなくても、週に3~4回で十分との調査データもありますので、ご参考まで。
ご興味のある方は過去記事の「ウオシュレット病ってなに?」「湯シャンのおすすめ」「頭皮や髪のトラブルは湯シャンが効果」「湯シャンの次は究極の水シャン」などもご参照いただけましたら幸いです。
私の持論の一つ:様々な美容トラブル(皮膚トラブル)は「洗いすぎ」、様々な健康トラブルは「食べすぎ」です。
ご興味がある方は、佐々木みのり著『痛み・かゆみ・便秘に悩んだらオシリを洗うのはやめなさい』から一部抜粋して編集したBOOKウオッチさんの記事を、下記のアドレスからご覧になり、参考にされてください。
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お尻を洗っている人ほどお尻が汚い?! 便秘・痔・かゆみ、コロナ感染リスクも。
BOOKウオッチ 2021/9/ 2
https://books.j-cast.com/topics/2021/09/02015957.html
家庭にも公共施設のトイレにも、温水洗浄便座の普及が進んでいる日本で、3人に1人が痔を持っていることをご存知だろうか。
お尻の痛みやかゆみに悩んでいる人も多いという。
お尻を清潔にしているのに、なぜトラブルを抱えるのだろう。
その理由を解き明かし、「オシリの取扱説明書(トリセツ)」をまとめたのが、皮膚科医から大腸肛門科専門医となった佐々木みのりさんだ。
その著書『痛み・かゆみ・便秘に悩んだらオシリを洗うのはやめなさい』(あさ出版)は、2020年12月25日に発売され、テレビ番組で取り上げられて大反響となった。
『痛み・かゆみ・便秘に悩んだらオシリを洗うのはやめなさい』
佐々木みのり著 あさ出版
オシリトラブルの理由は、ひとえに洗いすぎ、と佐々木先生は言う。
20年間で10万人以上のお尻を診てきた佐々木先生曰く、「お尻を洗っている人ほど、お尻が汚い」そうだ。
温水洗浄便座でお尻を洗い、お風呂ではシャワーを直接お尻に当てて清潔を保っている人が多いのではないだろうか。
だがしかし、佐々木先生は本書で「オシリの皮膚は、とても薄くデリケート。
洗いすぎてしまうとヒリヒリとした痛みやムズムズとしたかゆみなどを引き起こしてしまいます。
本来、正しく排便できていれば、オシリを洗う必要はありません」と説く。
正しく排便できていないと、すべてを排出しきれず、出口に便が残った状態の「出残り便秘」になり、トラブルを引き起こすというのだ。
本書では、トイレの入り方の改善法をイラスト入りで解説している。
正しい排便ができると、便秘、かゆみ、痔などの悩みだけではなく、肌荒れ、口臭など一見お尻とは関係ないように思えるお悩みまで解消してくれるというから驚きだ。
この機会に、本書で正しいセルフケア法を学びたい。
目次は下記の通りである。
はじめに
第1章 意外と知らない「オシリ」の話
第2章 「オシリをキレイにしなくちゃいけない」は大間違い!?
第3章 オシリのトラブルで多いのは、やっぱり "痔" !?
第4章 出ていても「出口」に残る「出残り便秘」
第5章 正しいトイレの入り方、ケアを知ることでオシリのトラブルは改善できる
第6章 知っておきたいオシリに良いこと 生活習慣&食事&マッサージ(イラストで解説)
おわりに
外出時のオシリ洗浄はコロナ感染のリスクも
オシリのトリセツが大反響だったことを受け、あさ出版では、2021年4月21日、20歳以上の男女521人(女性239人/男性282人)を対象に、お尻に関するアンケート調査(インターネット)を行なった。調査結果が8月30日にリリースされたので、紹介しよう。
まず、オシリのトラブルに関しての質問である。
「過去3年以内でオシリのトラブルはあるか?」という質問に対しては、「ある」と答えた人が55.1%で、最も多かったのが便秘で6割、次いで痔、かゆみだった。
トラブルの種類としては、便秘(61.6%)、痔(40.0%)、かゆみ(36.9%)、肌荒れ(25.0%)が挙げられた。
この結果に対して著者の佐々木先生は、在宅ワークとなり、座る時間が増えたことでますますお尻トラブルは増加傾向にある、と分析している。
また、温水洗浄便座の利用についても聞いたところ、全体の7割以上の人が温水洗浄便座を利用していた。
そのうち、外出時であっても温水洗浄便座を利用する割合は8割を超えた。
興味深いのは、洗浄時の水の強さだ。
温水洗浄便座を利用する人を対象に、「洗浄時の水の強さは?」と質問したところ、次のような結果になった。
「かなり強め」で洗っている人が13.4%、「やや強め」が25.7%で、全体の4割近くを占める。
ある程度の水勢がないと、きれいになった気がしないのかもしれないが、実はオシリにとってはダメージになっている可能性も。
温水洗浄便座の利用に際し、佐々木先生は下記のようにコメントしている。
オシリをキレイにしなくちゃと洗い続けている人ほど、肛門はボロボロになり、ヒリヒリする、かゆい、ベタベタするなど様々な症状が引き起こされています。
さらに強い水圧で肛門を洗浄すると、肛門の皮膚が傷付き、切れ痔のようになってしまい排便が苦痛になったり温水が肛門の中まで入ってしまい直腸が傷付き、大出血を起こしたケースもあります。
肛門の中に入った温水が、残った便と混じり「便汁」となって下着を汚すという現象が起き、便漏れと勘違いして駆け込んでくる若い女性も少なくありません。
温水洗浄便座が原因と思われる性病も増えてきています。
また外出先で温水洗浄便座を使用することは感染のリスクもあり、オススメしません。
新型コロナウイルスを媒介する危険もあります。
またそのほかの調査でも、多くの人がスマートフォンなどをトイレに持ち込み、長時間個室でくつろいでいることが分かった。
長時間のトイレは、お尻のうっ血にも繋がるので、読書やスマホは厳禁、5分以内の利用を指導しているそうだ。
思い当たることがあったら、すぐに読んで、明日からのトイレ生活、セルフケアに生かそう!
■佐々木みのり(ささき みのり)さんプロフィール
肛門科医/大阪肛門科診療所副院長
明治45年創立、100年以上の歴史を持つ大阪肛門科診療所の副院長であり、数少ない女性の日本大腸肛門病学会認定 大腸肛門病専門医・指導医。元皮膚科医という異色の経歴を持ち、肛門と美容の関係を両側から診断できる日本で唯一の医師。元皮膚科医という経歴を活かし、オシリのかゆみ「肛門そう痒症」や「出残り便秘(R)」を改善することによるニキビ治療など、皮膚科の知識を取り入れた独自のアプローチを展開。「出残り便秘(R)」を改善することによって、「切らない痔治療」を実践。自由診療にもかかわらず日本全国、海外からも多くの患者が訪れている。「世界一受けたい授業(日本テレビ)」「おはよう朝日です(朝日放送)」「痛快! 明石家電視台(毎日放送)」などのテレビほか、メディア出演多数。
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2024年3月11日 : : 一般社団法人 難病克服支援センター
対岸の伊豆半島から昇る美しい朝日 焼津市和田浜にて
菜の花と自生ダイコンの花の競演 焼津市栃山川にて
一般社団法人 難病克服支援センター
2021年07月2日 16時18分投稿分の再投稿
「難病克服支援センター」さんをご紹介いたします。
とても素晴らしい活動をなさっていて共感し、感動致しました。
悩み、お困りの方の少しでもお役に立てましたら幸いです。
ご関心がある方は、下記のアドレスからご覧になり、参考にされてください。
また、併せて過去記事『難病克服支援センターの難病卒業式』(2021.12.10.17:48)もご参照ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
難病回復のために
回復事例 サポート内容 ご予約・お問合せ ブログアクセス よくある質問
一般社団法人 難病克服支援センター
〒550-0005 大阪市西区西本町1-13-38 西本町新興産ビル414号室
06-6531-5929
E-mail:info@kokufuku.jp
https://kokufuku.jp/
月~金(祝日除く)
10:00~18:00
難病克服支援センターってどんなところ?
全国の難病の方から相談を受けるようになって、10年が経ちました。
父親として娘の難病を克服させただけでなく、色々な病気の方が回復されていきました。
■設立のきっかけになった出来事
それは、治らないと言われた娘の病気が治ったことでした。
まだ6歳になったばかりの娘に、突然の難病宣告でした。
5年後には寝たきり、その後は呼吸の筋肉も侵されていくと残酷な医師のことばから闘病が始まりました。
信じられない気持ちが強く、親として現実を受け止めきれない自分がいました。
「何とかしてあげたい」
「代わってあげたい」
「原因が分からない病気なら、治ることもあるんじゃないのか。。。」
「絶対、治してやる」
「でも、どうしていいか分からない」
「なんの知識もない」
「何を信じればいい?」
いろんな気持ちが葛藤していましたが、何か行動せずにはいられませんでした。
「親として何かできることがあるのでは。。。」
毎日のように書店へ行き、ありとあらゆる本を読み、試行錯誤での闘病生活が始まりました。
甲田光雄先生、安保徹先生、新谷弘実先生、東城百合子さん、様々な先生方の本は多くのことを気づかせてくれました。
「体は食べ物で出来ている」
「免疫力、治癒力をあげることで難病だって回復する、完治した例がある」
「西洋医学、医療、薬だけが全てではない」
そして、現代人がいかに不自然な食べ物を食べていて、いろんな病気の発病率が上がっていることも知りました。
また、現代の社会生活でのストレスや心の在り方が自律神経を狂わせて体にダメージを与えていることも知りました。
その結果、癌患者やアレルギー、アトピー、自己免疫疾患、発達障害、その他の難病が増えていることも気づきました。
まず最初に、難病克服のために行ってみようと思ったことは『体に溜まった不要なものを出し切り、良質で自然な栄養を補給すること』『腸内環境を整えること』 でした。
本を読んでは、ありとあらゆる事を試し、良いと感じたことを続けました。
勉強、実行そして実感、また、勉強、実行、実感。この繰り返しでした。
しかし、諦めたくない気持ちと裏腹に、最初の1年は病気が進行し続けました。
手が上がらない、立てない、いつまで学校へ通えるのか。。。
不安と焦り、心の葛藤がくり返えされました。
諦めそうになりがならも1年が過ぎたころ、検査数値に良い変化が現れだしました。
その後、2年半をかけながら少しずつ少しずつ検査数値は正常に近づき、出来なくなったことが少しずつ出来るようになっていきました。
回復していきながらも、何度もくじけそうになりながら歩み続けた4年間でした。
ようやく完治というゴールにたどりついた時、娘は走ることが出来るようになっていました。
その様子は”娘の回復までの変化(症状と検査数値)”から見ることができます。
■ボランティアでの難病相談
娘の難病が治り、その難病克服経験を記録に残したいとブログ(https://ameblo.jp/toda4129/)を始めました。
そのブログを通じて、予期せぬ相談が全国からたくさん集まってきました。
多発性硬化症、視神経脊髄炎、筋炎、SLEなどの自己免疫疾患、ミオパチー、筋肉疾患、癌、アトピー、様々な難病の方からの相談でした。
当時、サラリーマンだった私は土日を使いボランティアで難病相談を受けるようになっていきました。
「娘につづき相談者さんたちも良くなり、難病という苦しみから解放されてほしい」
「笑顔で過ごせる日々を取り戻してほしい」
そんな想いでアドバイスをするうちに、多くの方が難病を克服されていきました。
元気になった相談者さんたちから嬉しい言葉をたくさんいただき、苦しかった娘との闘病経験が活かされていることを強く実感しました。
難病という同じ苦しみを抱え、それを乗り越えるためのお手伝いができたことに喜びを感じるようになっていきました。
そして、闘病生活で得た知識や5年間のボランティアで始めた難病相談の経験を役立ててもらえればと、「難病克服支援センター」をち上げることにしました。
相談者たちが克服していく様子は”難病回復事例”や”難病克服ストーリー”から見ることができます。
■難病克服のために
2人に1人が癌になる時代、そしてアレルギーやアトピー、自己免疫疾患が増え、その他の難病も若年化しています。
なぜ、そうなってしまったのか?
長い人間の歴史の中で、この50年の間に大きく変わってしまったことが関係していると思われます。
人間が長い年月をかけてゆるやかに変化してきたことが、たったこの50年の間に急変しています。
便利になった反面、、食生活や生活習慣、運動量、人間関係などが大きく変化したのです。
その結果、病気になる人が急増したと思われます。
難病克服には食べ物で健康な身体を作るだけでなく、メンタル面でも寄り添っていく必要を感じています。
■難病克服支援センターブログの一部ご紹介
〇2021年
新着記事 ※一部です
2021年05月27日(木) 多すぎ、少なすぎ、新しすぎ
2021年05月14日(金) 疲労から不調、発病の流れと克服のために意識すべき2つのポイント
2021年05月14日(金) 真面目な人、頑張り屋さんが病気になりやすい理由
2021/01/20 難病克服ストーリー vol.3:当たり前だったことが、今では大きな幸せ
2021/01/08 体と心の栄養
〇2020年
2020/12/28 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。発性硬化症克服 49歳男性 ~ストレスに負けない強い体へ~
2020/09/08 体を変えるには
2020/07/30 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。2020/07/30 皮膚筋炎・間質性肺炎・シェーグレン症候群 ~医師が首をかしげる回復~
2020/07/12 我々が思う難病克服に必要なこと
2020/06/09 朝は五感を使ってスイッチON
2020/05/28 天日干しキムチを作ろう、キムチを選ぼう
2020/05/20 ”当たり前”を見直す
2020/05/08 薬や予防の前に必要で大切なこと
2020/04/25 こんな時だからこそ③ ~牛乳も卵も使わない手作りアイス~
2020/04/17 こんな時だからこそ② ~市販のルーも小麦粉も使わない手作りカレー~
2020/04/13 こんな時だからこそ① ~自宅で手作り豆腐~
2020/03/31 食事改善、イメージの違いと大切なこと
2020/03/19 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。血小板減少症・紫斑病 ~もう病気じゃないネ~
2020/03/12 「よくある質問」のページを作成しました。よくある質問
2020/03/06 感染予防の心構えとビタミンD
2020/02/28 難病克服 ~ゴールするために必要なこと~
2020/02/21 グレーゾーン ~変わっていく社会へのSOS~
2020/01/31 ONとOFFの切り替えとバランス
2020/01/21 自律神経バランスと自然治癒力の関係
〇2019年
2019/12/07 思い当たる人に飲んで欲しい葛湯
2019/11/21 11.18 講演をさせていただきました ~こどもと食べ物のこと~
2019/11/14 自己免疫疾患の人に食べて欲しい、みかんの薄皮や白いスジ
2019/11/06 なぜ、こんなことになるのか?と思ったら
2019/09/05 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。混合性結合組織病 ~嬉し涙に変わった日~
2019/08/13 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。多発性硬化症 / MOG抗体疾患 ~医師も認めた完治~
2019/07/23 上半身がガチガチに凝っている人へ
2019/07/12 脳の中にいる家族はみんな笑顔ですか?
2019/07/05 夏の救世主 ~活性酸素から体を守る~
2019/07/05 筋強直性ジストロフィー(37歳・静岡・男性)
食事改善、デトックス、腸内環境改善、軽い運動から4か月が経ち、8㎏しかなかった握力が右手9・左手12まで上がりました。
2019/07/02 多発性硬化症/MOG抗体疾患(20歳・滋賀・男性)が断薬されました。
2年前に発病し、減薬中に目の症状や体の痺れなども出ましたが今では症状もなく元気に過ごされています。
2019/06/21 なぜ、薬より食事なのか
2019/06/14 豆乳キャラメルかき氷でミネラル補給 ~子どもにも安心~
2019/06/07 昔ながらの自然派虫よけスプレー ~超簡単レシピ~
2019/06/01 春の不調と過ごし方
2019/05/24 克服するための新たなスタートライン
2019/04/26 自己免疫疾患、慢性炎症にならないためには
2019/04/11 笑顔と脳の錯覚と免疫力
2019/04/05 調理いらず!! トマトと乾燥野菜のお味噌汁~闘病中の方におすすめ~
2019/04/01 好転反応(治癒反応)と再発の違い
2019/03/27 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。アトピー性脊髄炎(難病指定116):16歳男性
2019/03/23 子どもが難病になった経験者として伝えたいこと
2019/03/19 薬で治る病気と治らない病気
2019/02/28 難病急増と食生活の変化から見えるもの
2019/02/19 自己免疫疾患・抗体の働きは敵か味方か ~克服への道と捉え方の違い~
2019/02/09 頑張り過ぎや継続的なストレスが病気に繋がる理由
2019/02/04 スムージー?ジュース? ミキサーとジューサーの使い分け
2019/01/30 自己免疫疾患、再発する人・しない人 ~寛解ではなく完治への想い~
2019/01/25 嬉しいお知らせを更新しました。多発性硬化症50日で消えた病巣~
〇2018年
2018/11/01 視神経脊髄炎(37歳・京都・女性)が断薬されました。
4年前に発病し、減薬中に3度の再発、目や体の痺れなどを克服しブレドニン、プログラフともに断薬し、その後は仕事に復帰されています。断薬後8か月経った今でも元気に仕事を続けておられます。
2018/09/21 難病克服ストーリーを更新しました
難病克服ストーリー vol.5:病気の原因って、自分の中にもあった
2018/09/20 こどもを守る食べ物講座&お話会
「こどもを守る食べ物講座&お話会」が、10月27日(土)に熊本で開催されます。
2018/09/13 電話相談:脊髄性筋萎縮症Ⅲ型(兵庫49歳女性)
2018/09/11 難病克服ストーリーを更新しました
難病克服ストーリー vol.4:やりたかった夢に向かって…
2018/09/10 面談:デュシュンヌ型筋ジストロフィー(神奈川3歳男性)
2018/09/08 電話相談:多発性硬化症の疑い(カナダ27歳女性)
2018/09/07 電話相談:原因不明の全身の湿疹(東京48歳男性)
2018/09/06 面談:筋ジストロフィー(東京6歳男性)
2018/08/31 面談:先天性ミオパチー(奈良6歳女性)
2018/08/28 電話相談:シェーグレン症候群(長野53歳女性)
2018/08/25 電話相談:痙攣重積型ニ相性急性脳症(東京1歳4ヶ月歳女性)
2018/08/23 子どもたちを守る「いのちの授業」
※2018年8月19日講演をさせていただきました。
2018/08/17 面談:若年性パーキンソン病(大阪46歳女性)
2018/08/03 電話相談:三好型ミオパチー(静岡42歳女性)
2018/07/31 電話相談:視神経脊髄炎(神奈川52歳女性)
2018/07/27 電話相談:異染性白質ジストロフィー 筋緊張亢進(東京10歳男性)
2018/07/26 電話相談:血小板減少性紫斑病(千葉8歳男性)
2018/07/25 電話相談:SLE血球貪食症候群(愛媛49歳女性)
2018/07/24 電話相談:皮膚筋炎 / 間質性肺炎(秋田46歳女性)
2018/07/21 電話相談:筋強直性筋ジストロフィー(千葉38歳女性)
2018/07/20 電話相談:全身性エリテマトーデス / 関節リウマチ(和歌山38歳女性)
2018/07/18 電話相談: 筋強直性ジストロフィー(新潟36歳女性)
2018/07/18 電話相談: 筋強直性ジストロフィー(新潟36歳女性)
2018/07/13 面談:多発性硬化症(大阪21歳男性)
2018/07/11 電話相談:不整脈 / 過呼吸 / 慢性疲労(新潟39歳女性)
2018/07/10 電話相談:リューマチ関節炎、シェーグレン症候群(大阪65歳女性)
2018/07/09 難病克服ストーリーを更新しました。
難病克服ストーリー vol.3:絶対に私が治す!
2018/07/04 電話相談:バセドウ病・視神経脊髄炎(愛媛52歳女性)
2018/07/02 『うれしいお知らせ』を更新しました
ベーチェット病:島根県23歳の女性
2018/06/27 面談:重症筋無力症(大阪11歳男性)
2018/06/23 難病克服ストーリーを更新しました
難病克服ストーリー vol.2:難病克服もマラソンもゴールできたよ!
2018/06/02 面談:リウマチ(奈良46歳女性)
2018/05/25 電話相談:ネフローゼ症候群(愛知2歳1ヶ月歳男性)
2018/05/24 面談:多発性硬化症(長崎27歳女性)
2018/05/23 面談:慢性疼痛、リーキーガッド(大阪53歳女性)
2018/05/22 電話相談:若年性突発性関節炎(愛知11歳女性)
2018/05/18 面談:視神経脊髄炎(京都53歳男性)
2018/05/16 電話相談:家族性痙性対麻痺、多発性硬化症(大阪45歳女性)
2018/05/07 面談:球脊髄性筋萎縮症(大阪33歳男性)
2018/04/23 電話相談:ネフローゼ症候群(千葉5歳男性)
2018/04/17 面談:皮膚筋炎(大阪51歳女性)
2018/04/16 電話相談:シェーグレン症候群、原発性胆汁性肝硬変(東京55歳女性)
2018/04/11 電話相談:関節リウマチ(愛知県32歳女性)
2018/04/09 電話相談:抗SRP抗体陽性壊死性ミオパチー(愛知県28歳女性)
2018/04/06 面談:アトピー性皮膚炎(大阪16歳女性)
2018/04/05 面談:皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎(大阪25歳女性)
2018/03/26 面談:多発性硬化症(広島29歳女性)
2018/03/22 電話相談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(福岡1歳3ヶ月歳男性)
2018/03/18 面談:クローン病(大阪1歳10ヶ月歳女性)
2018/03/13 面談:原因不明の不調(滋賀47歳女性)
2018/03/09 電話相談:パーキンソン病(埼玉46歳女性)
2018/03/07 電話相談:多発性硬化症(埼玉18歳男性)
2018/03/06 電話相談:若年性特発性関節炎(北海道13歳男性)
2018/02/27 面談:大腿骨骨嚢腫(京都12歳男性)
2018/02/24 電話相談:多発性硬化症(群馬27歳女性)
2018/02/22 面談:重症筋無力症(大阪32歳女性)
2018/02/21 面談:混合性結合組織病(滋賀17歳女性)
2018/02/20 電話相談:関節リウマチ(長野61歳女性)
2018/02/13 電話相談:パーキンソン病(新潟57歳女性)
2018/02/08 面談:多発性筋炎(愛知県57歳女性)
2018/02/06 面談:クローン病(滋賀23歳男性)
2018/02/05 電話相談:SLE ・ ループス腎炎(東京46歳女性)
2018/02/02 電話相談:乳がん(東京72歳女性)
2018/02/01 電話相談:シェーグレン症候群 ・ リウマチ(滋賀28歳女性)
2018/01/28 面談:皮膚筋炎(大阪35歳女性)
2018/01/24 電話相談:ベッカー型筋ジストロフィー(長野46歳男性)
2018/01/19 電話相談:急性脳症の後遺症(宮崎3歳男性)
2018/01/12 電話相談:リウマチ ・ 胆石 ・ 悪性貧血 ・ 鉄欠乏性貧血(大分37歳女性)
2018/01/06 面談:全身性強皮症(大阪37歳女性)
〇2017年
2017/12/28 電話相談:視神経脊髄炎 ・ 多発性硬化症(三重46歳男性)
2017/12/27 電話相談:原因不明の不調(東京66歳女性)
2017/12/23 面談:先天性福山型筋ジストロフィー(東京11ヶ月歳男性)
2017/12/19 面談:周期性発熱症候群 ・ 自閉症(大阪2歳11ヶ月歳女性)
2017/12/08 面談:抗SRP抗体陽性壊死性ミオパチー(埼玉58歳女性)
2017/11/30 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(岩手5歳男性)
2017/11/28 電話相談:皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎(東京47歳女性)
2017/11/27 電話相談:リンパ脈管筋腫症(福岡36歳女性)
2017/11/25 電話相談:脊髄小脳変性症(東京52歳男性)
2017/11/22 面談:関節リウマチ(大阪48歳女性)
2017/11/19 面談:視神経脊髄炎(滋賀18歳男性)
2017/11/18 面談:若年性パーキンソン病(東京35歳女性)
2017/11/18 楽活★フェスティバル2014★
楽活★フェスティバル2014★に参加しました。
2017/11/09 面談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(神奈川33歳女性)
2017/11/08 電話相談:自己免疫性脱毛症 ・ シェーグレン症候群 ・ 月経前症候群(東京28歳女性)
2017/10/31 電話相談:多系統萎縮症(福岡53歳男性)
2017/10/25 面談:筋強直性ジストロフィー(兵庫48歳男性)
2017/10/24 面談:クローン病(福井30歳男性)
2017/10/22 電話相談:自己免疫性好中球減少症 (石川1歳7ヶ月歳男性)
2017/10/21 電話相談:肢帯型筋ジストロフィー(宮城16歳男性)
2017/10/17 電話相談:リウマチ因子 ・ チクチク症状(東京33歳女性)
2017/10/13 電話相談:ALS(愛知65歳男性)
2017/09/26 面談:原発開放隅角緑内障(三重県60歳女性)
2017/09/25 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(長野4歳男性)
2017/09/22 電話相談:肢帯型筋ジストロフィー(東京44歳女性)
2017/09/15 面談:肢帯型筋ジストロフィー(広島2歳6ヶ月歳女性)
2017/09/11 電話相談:クローン病(東京29歳女性)
2017/09/11 “面談:間質性膀胱炎 ・ 化学物質過敏症 疑われているものリーキーガット症候群、副腎疲労(京都35歳女性)”
2017/08/12 電話相談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(大阪40歳女性)
2017/08/10 電話相談:全身性リウマチ(茨城50歳女性)
2017/08/09 電話相談:皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎 ・ シェーグレン症候群(神奈川54歳女性)
2017/08/04 面談:筋強直性ジストロフィー(奈良37歳男性)
2017/08/01 面談:全身性強皮症 ・ 乳がん(埼玉53歳女性)
2017/07/30 電話相談:パーキンソン病(東京42歳女性)
2017/07/29 面談:ミトコンドリア病(大阪10歳男性)
2017/07/29 面談:乳がん(和歌山29歳女性)
2017/07/27 面談:不完全型のベーチェット病、肺動脈炎からの肺梗塞 ・ 感染症疑い(長崎28歳女性)
2017/07/25 電話相談:多系統萎縮症(東京60歳女性)
2017/07/24 電話相談:原因不明の不調(愛知16歳男性)
2017/07/20 電話相談:脊髄小脳変性症(長野49歳女性)
2017/07/18 電話相談:全身性びまん型強皮症の初期(福岡5歳女性)
2017/07/14 電話相談:SAPHO症候群 ・ 強直性脊椎炎 ・ 不整脈(山梨54歳女性)
2017/07/13 面談:多発性筋炎 ・ 原発性胆汁性胆管炎(PBC)(京都63歳男性)
2017/07/12 電話相談:視神経脊髄炎(東京49歳女性)
2017/07/11 電話相談:皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎(茨木55歳女性)
2017/07/08 面談:メージュ(Meige)症候群(広島42歳女性)
2017/07/07 電話相談:痙攣重積急性脳症(山梨2歳男性)
2017/07/06 電話相談:若年性パーキンソン病(愛知53歳女性)
2017/07/05 面談:腹膜偽粘液腫(京都50歳女性)
2017/06/29 電話相談:混合性結合組織病(茨城21歳男性)
2017/06/28 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(兵庫25歳男性)
2017/06/27 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(兵庫11歳男性)
2017/06/23 電話相談:家族性痙性対麻痺 ・ 両下肢麻痺(北海道5歳男性)
2017/06/22 電話相談:肥大型心筋症(熊本13歳女性)
2017/06/19 面談:クローン病(京都29歳男性)
2017/06/14 電話相談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(奈良22歳女性)
2017/06/07 電話相談:ミオパチー(宮城県8歳女性)
2017/06/05 電話相談:ドラベ症候群(徳島県1歳2ヶ月歳女性)
2017/05/30 電話相談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(東京38歳女性)
2017/05/29 電話相談:多発性筋炎(和歌山41歳女性)
2017/05/23 電話相談:視神経脊髄炎 ・ 多発性硬化症(山口49歳女性)
2017/05/19 面談:皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎(神奈川61歳女性)
2017/05/18 電話相談:シェーグレン症候群(千葉県45歳女性)
2017/05/17 電話相談:強迫神経症 ・ 鬱(広島15歳男性)
2017/05/13 面談:筋強直性ジストロフィー(大阪61歳男性)
2017/05/11 電話相談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(和歌山8ヶ月歳男性)
2017/04/29 電話相談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(長崎37歳女性)
2017/04/28 電話相談:シェーグレン症候群(長崎70歳女性)
2017/04/27 電話相談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(横浜15歳男性)
2017/04/21 電話相談:間質性肺炎(東京57歳男性)
2017/04/12 面談:多発性筋炎(大阪34歳女性)
2017/04/06 電話相談:SLE ・ 皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎(神奈川48歳女性)
2017/04/05 面談:ミオクローヌス症候群(大阪57歳男性)
2017/04/04 面談:リウマチ ・ アレルギー(岡山43歳女性)
2017/04/04 面談:アトピー性皮膚炎(兵庫7歳女性)
2017/04/01 電話相談:SLE ・ シェーグレン(岩手48歳女性)
2017/03/30 電話相談:ネフローゼ症候群(広島39歳女性)
2017/03/28 電話相談:白髪(山口3歳2ヶ月歳女性)
2017/03/22 面談:パニック障害 ・ 自律神経系の不調 ・ 血圧(東京55歳男性)
2017/03/21 電話相談:筋強直性ジストロフィー(秋田29歳女性)
2017/03/17 電話相談:ベッカー型筋ジストロフィー(北海道2歳1ヶ月歳男性)
2017/03/15 面談:先天性ミオパチー (兵庫3歳女性)
2017/03/09 電話相談:ALS(茨木58歳男性)
2017/03/06 面談:ベーチェット病(島根23歳女性)
2017/03/03 電話相談:抗ARS抗体陽性間質性肺炎(大阪44歳女性)
2017/03/02 電話相談:全身性強皮症 ・ 皮膚筋炎(千葉28歳女性)
2017/02/28 電話相談:向精神薬の後遺症(神奈川39歳女性)
2017/02/27 電話相談:多発性硬化症(東京62歳女性)
2017/02/22 面談:向精神薬の薬害(京都31歳女性)
2017/02/13 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(広島5歳男性)
2017/02/10 面談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(大阪44歳女性)
2017/02/09 電話相談:筋ジストロフィー(大阪7ヶ月歳男性)
2017/02/07 電話相談:SLE(東京47歳女性)
2017/02/04 電話相談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(沖縄2歳男性)
2017/02/03 電話相談:食物アレルギー ・ リーキーガット(宮城48歳女性)
2017/01/31 面談:潰瘍性大腸炎 ・ 胆管炎(大阪51歳女性)
2017/01/28 面談:筋強直性ジストロフィー(京都23歳男性)
2017/01/16 電話相談:全身性強皮症(神奈川51歳女性)
2017/01/11 電話相談:筋ジストロフィー(兵庫県46歳女性)
2017/01/05 電話相談:ベッカー型筋ジストロフィー(京都34歳男性)
〇2016年
2016/12/27 面談:多系統萎縮症(大阪47歳女性)
2016/12/26 面談:関節リウマチ(大阪30歳女性)
2016/12/22 電話相談:ALS(栃木県68歳男性)
2016/12/21 電話相談:原因不明の痛み(愛知39歳女性)
2016/12/17 電話相談:ハンチントン病 (沖縄50歳男性)
2016/12/15 電話相談:リウマチ ・ 血管炎(栃木県51歳女性)
2016/12/14 電話相談:混合性結合組織病(MCTD)かシェーグレン(北海道13歳女性)
2016/12/02 電話相談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(宮城県21歳女性)
2016/11/25 面談:痙攣重積型二相性急性脳症の重度後遺症(兵庫2歳5ヶ月歳女性)
2016/11/24 電話相談:視神経脊髄炎(静岡45歳女性)
2016/11/21 面談:脊髄炎・多発性硬化症の疑い(京都31歳女性)
2016/11/12 面談:子宮頸がんワクチン副反応 ・ 多発性ニューロパチー(京都16歳女性)
2016/11/10 電話相談:膠原病(mctd)の疑い ・ 混合性結合組織病(北海道42歳女性)
2016/11/08 面談:多発性筋炎 ・ 皮膚筋炎 ・ 橋本病(千葉36歳女性)
2016/11/05 面談:肢帯型筋ジストロフィー(愛知20歳男性)
2016/10/26 面談:進行性核上性麻痺の疑い(福岡58歳男性)
2016/10/22 面談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(大阪41歳女性)
2016/10/15 面談:クローン病 ・ アトピー性皮膚炎(愛知22歳女性)
2016/10/13 電話相談:多発性硬化症 ・ 視神経脊髄炎(京都45歳女性)
2016/10/05 電話相談:二相性急性脳症(興奮毒性型)の後遺症(鹿児島2歳7ヶ月歳女性)
2016/10/03 電話相談:副腎白質ジストロフィー(埼玉県7歳男性)
2016/10/01 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー疑い(静岡2歳5ヶ月歳男性)
2016/09/28 電話相談:SLE(埼玉42歳女性)
2016/09/27 電話相談:筋強直性ジストロフィー(北海道39歳男性)
2016/09/23 電話相談:パニック障害 ・ 自律神経系の不調(愛知県23歳女性)
2016/09/21 電話相談:自己免疫性溶血性貧血(栃木県4歳男性)
2016/09/15 面談:子宮頸がんワクチン副反応(兵庫県17歳女性)
2016/09/13 電話相談:小脳失調症の平行機能障害(兵庫県24歳男性)
2016/09/06 電話相談:特発性血小板減少症(静岡7歳男性)
2016/09/03 面談:封入体筋炎(大阪52歳男性)
2016/08/31 電話相談:福山型筋ジストロフィー(鹿児島1歳女性)
2016/08/27 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(新潟9歳男性)
2016/08/26 電話相談:パーキンソン病(東京63歳女性)
2016/08/25 電話相談:膠原病(福岡46歳女性)
2016/08/20 面談:SLE(大阪43歳女性)
2016/08/16 電話相談:全身性強皮症(東京11歳女性)
2016/08/12 電話相談:急性骨髄性白血病 (新潟4歳男性)
2016/08/11 面談:てんかん(静岡3歳2ヶ月歳男性)
2016/08/06 面談:三好型筋ジストロフィー(群馬19歳男性)
2016/07/21 電話相談:SLE(鹿児島23歳女性)
2016/07/15 電話相談:統合失調症感情障害(石川41歳男性)
2016/07/14 面談:てんかん ・ 知的障害 ・ 発達障害(和歌山7歳女性)
2016/07/07 電話相談:ALS ・ パーキンソン(長崎36歳女性)
2016/07/05 電話相談:統合失調症感情障害(石川41歳男性)
2016/06/24 電話相談:橋本病 ・ 甲状腺 (千葉県63歳女性)
2016/06/13 電話相談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(長崎5歳男性)
2016/06/10 電話相談:下肢循環器不全 ・ 甲状腺機能低下症(福岡55歳女性)
2016/06/08 電話相談:弾力線維性仮性黄色腫(鹿児島58歳女性)
2016/06/03 電話相談:先天性筋ジストロフィー(鹿児島2歳女性)
2016/05/24 面談:筋緊張性ジストロフィー(兵庫52歳女性)
2016/05/20 面談:視神経脊髄炎(京都34歳女性)
2016/05/17 面談:脊髄関節炎 ・ 強直性脊髄炎 ・ リウマチ ・ 躁うつ病(長野44歳女性)
2016/05/16 電話相談:乳がん(浸潤ガン)(福岡52歳女性)
2016/05/11 電話相談:脳梗塞 ・ 高血圧(神奈川61歳男性)
2016/05/11 電話相談:ベッカー型筋ジストロフィー(熊本3歳男性)
2016/04/21 電話相談:肢体型筋ジストロフィー(鹿児島25歳女性)
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対岸の伊豆半島から昇る美しい朝日 焼津市和田浜にて
菜の花と自生ダイコンの花の競演 焼津市栃山川にて...
対岸の伊豆半島から昇る美しい朝日 焼津市和田浜にて
菜の花と自生ダイコンの花の競演 焼津市栃山川にて
一般社団法人 難病克服支援センター
2021年07月2日 16時18分投稿分の再投稿
「難病克服支援センター」さんをご紹介いたします。
とても素晴らしい活動をなさっていて共感し、感動致しました。
悩み、お困りの方の少しでもお役に立てましたら幸いです。
ご関心がある方は、下記のアドレスからご覧になり、参考にされてください。
また、併せて過去記事『難病克服支援センターの難病卒業式』(2021.12.10.17:48)もご参照ください。
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難病回復のために
回復事例 サポート内容 ご予約・お問合せ ブログアクセス よくある質問
一般社団法人 難病克服支援センター
〒550-0005 大阪市西区西本町1-13-38 西本町新興産ビル414号室
06-6531-5929
E-mail:info@kokufuku.jp
https://kokufuku.jp/
月~金(祝日除く)
10:00~18:00
難病克服支援センターってどんなところ?
全国の難病の方から相談を受けるようになって、10年が経ちました。
父親として娘の難病を克服させただけでなく、色々な病気の方が回復されていきました。
■設立のきっかけになった出来事
それは、治らないと言われた娘の病気が治ったことでした。
まだ6歳になったばかりの娘に、突然の難病宣告でした。
5年後には寝たきり、その後は呼吸の筋肉も侵されていくと残酷な医師のことばから闘病が始まりました。
信じられない気持ちが強く、親として現実を受け止めきれない自分がいました。
「何とかしてあげたい」
「代わってあげたい」
「原因が分からない病気なら、治ることもあるんじゃないのか。。。」
「絶対、治してやる」
「でも、どうしていいか分からない」
「なんの知識もない」
「何を信じればいい?」
いろんな気持ちが葛藤していましたが、何か行動せずにはいられませんでした。
「親として何かできることがあるのでは。。。」
毎日のように書店へ行き、ありとあらゆる本を読み、試行錯誤での闘病生活が始まりました。
甲田光雄先生、安保徹先生、新谷弘実先生、東城百合子さん、様々な先生方の本は多くのことを気づかせてくれました。
「体は食べ物で出来ている」
「免疫力、治癒力をあげることで難病だって回復する、完治した例がある」
「西洋医学、医療、薬だけが全てではない」
そして、現代人がいかに不自然な食べ物を食べていて、いろんな病気の発病率が上がっていることも知りました。
また、現代の社会生活でのストレスや心の在り方が自律神経を狂わせて体にダメージを与えていることも知りました。
その結果、癌患者やアレルギー、アトピー、自己免疫疾患、発達障害、その他の難病が増えていることも気づきました。
まず最初に、難病克服のために行ってみようと思ったことは『体に溜まった不要なものを出し切り、良質で自然な栄養を補給すること』『腸内環境を整えること』 でした。
本を読んでは、ありとあらゆる事を試し、良いと感じたことを続けました。
勉強、実行そして実感、また、勉強、実行、実感。この繰り返しでした。
しかし、諦めたくない気持ちと裏腹に、最初の1年は病気が進行し続けました。
手が上がらない、立てない、いつまで学校へ通えるのか。。。
不安と焦り、心の葛藤がくり返えされました。
諦めそうになりがならも1年が過ぎたころ、検査数値に良い変化が現れだしました。
その後、2年半をかけながら少しずつ少しずつ検査数値は正常に近づき、出来なくなったことが少しずつ出来るようになっていきました。
回復していきながらも、何度もくじけそうになりながら歩み続けた4年間でした。
ようやく完治というゴールにたどりついた時、娘は走ることが出来るようになっていました。
その様子は”娘の回復までの変化(症状と検査数値)”から見ることができます。
■ボランティアでの難病相談
娘の難病が治り、その難病克服経験を記録に残したいとブログ(https://ameblo.jp/toda4129/)を始めました。
そのブログを通じて、予期せぬ相談が全国からたくさん集まってきました。
多発性硬化症、視神経脊髄炎、筋炎、SLEなどの自己免疫疾患、ミオパチー、筋肉疾患、癌、アトピー、様々な難病の方からの相談でした。
当時、サラリーマンだった私は土日を使いボランティアで難病相談を受けるようになっていきました。
「娘につづき相談者さんたちも良くなり、難病という苦しみから解放されてほしい」
「笑顔で過ごせる日々を取り戻してほしい」
そんな想いでアドバイスをするうちに、多くの方が難病を克服されていきました。
元気になった相談者さんたちから嬉しい言葉をたくさんいただき、苦しかった娘との闘病経験が活かされていることを強く実感しました。
難病という同じ苦しみを抱え、それを乗り越えるためのお手伝いができたことに喜びを感じるようになっていきました。
そして、闘病生活で得た知識や5年間のボランティアで始めた難病相談の経験を役立ててもらえればと、「難病克服支援センター」をち上げることにしました。
相談者たちが克服していく様子は”難病回復事例”や”難病克服ストーリー”から見ることができます。
■難病克服のために
2人に1人が癌になる時代、そしてアレルギーやアトピー、自己免疫疾患が増え、その他の難病も若年化しています。
なぜ、そうなってしまったのか?
長い人間の歴史の中で、この50年の間に大きく変わってしまったことが関係していると思われます。
人間が長い年月をかけてゆるやかに変化してきたことが、たったこの50年の間に急変しています。
便利になった反面、、食生活や生活習慣、運動量、人間関係などが大きく変化したのです。
その結果、病気になる人が急増したと思われます。
難病克服には食べ物で健康な身体を作るだけでなく、メンタル面でも寄り添っていく必要を感じています。
■難病克服支援センターブログの一部ご紹介
〇2021年
新着記事 ※一部です
2021年05月27日(木) 多すぎ、少なすぎ、新しすぎ
2021年05月14日(金) 疲労から不調、発病の流れと克服のために意識すべき2つのポイント
2021年05月14日(金) 真面目な人、頑張り屋さんが病気になりやすい理由
2021/01/20 難病克服ストーリー vol.3:当たり前だったことが、今では大きな幸せ
2021/01/08 体と心の栄養
〇2020年
2020/12/28 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。発性硬化症克服 49歳男性 ~ストレスに負けない強い体へ~
2020/09/08 体を変えるには
2020/07/30 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。2020/07/30 皮膚筋炎・間質性肺炎・シェーグレン症候群 ~医師が首をかしげる回復~
2020/07/12 我々が思う難病克服に必要なこと
2020/06/09 朝は五感を使ってスイッチON
2020/05/28 天日干しキムチを作ろう、キムチを選ぼう
2020/05/20 ”当たり前”を見直す
2020/05/08 薬や予防の前に必要で大切なこと
2020/04/25 こんな時だからこそ③ ~牛乳も卵も使わない手作りアイス~
2020/04/17 こんな時だからこそ② ~市販のルーも小麦粉も使わない手作りカレー~
2020/04/13 こんな時だからこそ① ~自宅で手作り豆腐~
2020/03/31 食事改善、イメージの違いと大切なこと
2020/03/19 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。血小板減少症・紫斑病 ~もう病気じゃないネ~
2020/03/12 「よくある質問」のページを作成しました。よくある質問
2020/03/06 感染予防の心構えとビタミンD
2020/02/28 難病克服 ~ゴールするために必要なこと~
2020/02/21 グレーゾーン ~変わっていく社会へのSOS~
2020/01/31 ONとOFFの切り替えとバランス
2020/01/21 自律神経バランスと自然治癒力の関係
〇2019年
2019/12/07 思い当たる人に飲んで欲しい葛湯
2019/11/21 11.18 講演をさせていただきました ~こどもと食べ物のこと~
2019/11/14 自己免疫疾患の人に食べて欲しい、みかんの薄皮や白いスジ
2019/11/06 なぜ、こんなことになるのか?と思ったら
2019/09/05 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。混合性結合組織病 ~嬉し涙に変わった日~
2019/08/13 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。多発性硬化症 / MOG抗体疾患 ~医師も認めた完治~
2019/07/23 上半身がガチガチに凝っている人へ
2019/07/12 脳の中にいる家族はみんな笑顔ですか?
2019/07/05 夏の救世主 ~活性酸素から体を守る~
2019/07/05 筋強直性ジストロフィー(37歳・静岡・男性)
食事改善、デトックス、腸内環境改善、軽い運動から4か月が経ち、8㎏しかなかった握力が右手9・左手12まで上がりました。
2019/07/02 多発性硬化症/MOG抗体疾患(20歳・滋賀・男性)が断薬されました。
2年前に発病し、減薬中に目の症状や体の痺れなども出ましたが今では症状もなく元気に過ごされています。
2019/06/21 なぜ、薬より食事なのか
2019/06/14 豆乳キャラメルかき氷でミネラル補給 ~子どもにも安心~
2019/06/07 昔ながらの自然派虫よけスプレー ~超簡単レシピ~
2019/06/01 春の不調と過ごし方
2019/05/24 克服するための新たなスタートライン
2019/04/26 自己免疫疾患、慢性炎症にならないためには
2019/04/11 笑顔と脳の錯覚と免疫力
2019/04/05 調理いらず!! トマトと乾燥野菜のお味噌汁~闘病中の方におすすめ~
2019/04/01 好転反応(治癒反応)と再発の違い
2019/03/27 『相談者さんの難病回復事例』を更新しました。アトピー性脊髄炎(難病指定116):16歳男性
2019/03/23 子どもが難病になった経験者として伝えたいこと
2019/03/19 薬で治る病気と治らない病気
2019/02/28 難病急増と食生活の変化から見えるもの
2019/02/19 自己免疫疾患・抗体の働きは敵か味方か ~克服への道と捉え方の違い~
2019/02/09 頑張り過ぎや継続的なストレスが病気に繋がる理由
2019/02/04 スムージー?ジュース? ミキサーとジューサーの使い分け
2019/01/30 自己免疫疾患、再発する人・しない人 ~寛解ではなく完治への想い~
2019/01/25 嬉しいお知らせを更新しました。多発性硬化症50日で消えた病巣~
〇2018年
2018/11/01 視神経脊髄炎(37歳・京都・女性)が断薬されました。
4年前に発病し、減薬中に3度の再発、目や体の痺れなどを克服しブレドニン、プログラフともに断薬し、その後は仕事に復帰されています。断薬後8か月経った今でも元気に仕事を続けておられます。
2018/09/21 難病克服ストーリーを更新しました
難病克服ストーリー vol.5:病気の原因って、自分の中にもあった
2018/09/20 こどもを守る食べ物講座&お話会
「こどもを守る食べ物講座&お話会」が、10月27日(土)に熊本で開催されます。
2018/09/13 電話相談:脊髄性筋萎縮症Ⅲ型(兵庫49歳女性)
2018/09/11 難病克服ストーリーを更新しました
難病克服ストーリー vol.4:やりたかった夢に向かって…
2018/09/10 面談:デュシュンヌ型筋ジストロフィー(神奈川3歳男性)
2018/09/08 電話相談:多発性硬化症の疑い(カナダ27歳女性)
2018/09/07 電話相談:原因不明の全身の湿疹(東京48歳男性)
2018/09/06 面談:筋ジストロフィー(東京6歳男性)
2018/08/31 面談:先天性ミオパチー(奈良6歳女性)
2018/08/28 電話相談:シェーグレン症候群(長野53歳女性)
2018/08/25 電話相談:痙攣重積型ニ相性急性脳症(東京1歳4ヶ月歳女性)
2018/08/23 子どもたちを守る「いのちの授業」
※2018年8月19日講演をさせていただきました。
2018/08/17 面談:若年性パーキンソン病(大阪46歳女性)
2018/08/03 電話相談:三好型ミオパチー(静岡42歳女性)
2018/07/31 電話相談:視神経脊髄炎(神奈川52歳女性)
2018/07/27 電話相談:異染性白質ジストロフィー 筋緊張亢進(東京10歳男性)
2018/07/26 電話相談:血小板減少性紫斑病(千葉8歳男性)
2018/07/25 電話相談:SLE血球貪食症候群(愛媛49歳女性)
2018/07/24 電話相談:皮膚筋炎 / 間質性肺炎(秋田46歳女性)
2018/07/21 電話相談:筋強直性筋ジストロフィー(千葉38歳女性)
2018/07/20 電話相談:全身性エリテマトーデス / 関節リウマチ(和歌山38歳女性)
2018/07/18 電話相談: 筋強直性ジストロフィー(新潟36歳女性)
2018/07/18 電話相談: 筋強直性ジストロフィー(新潟36歳女性)
2018/07/13 面談:多発性硬化症(大阪21歳男性)
2018/07/11 電話相談:不整脈 / 過呼吸 / 慢性疲労(新潟39歳女性)
2018/07/10 電話相談:リューマチ関節炎、シェーグレン症候群(大阪65歳女性)
2018/07/09 難病克服ストーリーを更新しました。
難病克服ストーリー vol.3:絶対に私が治す!
2018/07/04 電話相談:バセドウ病・視神経脊髄炎(愛媛52歳女性)
2018/07/02 『うれしいお知らせ』を更新しました
ベーチェット病:島根県23歳の女性
2018/06/27 面談:重症筋無力症(大阪11歳男性)
2018/06/23 難病克服ストーリーを更新しました
難病克服ストーリー vol.2:難病克服もマラソンもゴールできたよ!
2018/06/02 面談:リウマチ(奈良46歳女性)
2018/05/25 電話相談:ネフローゼ症候群(愛知2歳1ヶ月歳男性)
2018/05/24 面談:多発性硬化症(長崎27歳女性)
2018/05/23 面談:慢性疼痛、リーキーガッド(大阪53歳女性)
2018/05/22 電話相談:若年性突発性関節炎(愛知11歳女性)
2018/05/18 面談:視神経脊髄炎(京都53歳男性)
2018/05/16 電話相談:家族性痙性対麻痺、多発性硬化症(大阪45歳女性)
2018/05/07 面談:球脊髄性筋萎縮症(大阪33歳男性)
2018/04/23 電話相談:ネフローゼ症候群(千葉5歳男性)
2018/04/17 面談:皮膚筋炎(大阪51歳女性)
2018/04/16 電話相談:シェーグレン症候群、原発性胆汁性肝硬変(東京55歳女性)
2018/04/11 電話相談:関節リウマチ(愛知県32歳女性)
2018/04/09 電話相談:抗SRP抗体陽性壊死性ミオパチー(愛知県28歳女性)
2018/04/06 面談:アトピー性皮膚炎(大阪16歳女性)
2018/04/05 面談:皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎(大阪25歳女性)
2018/03/26 面談:多発性硬化症(広島29歳女性)
2018/03/22 電話相談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(福岡1歳3ヶ月歳男性)
2018/03/18 面談:クローン病(大阪1歳10ヶ月歳女性)
2018/03/13 面談:原因不明の不調(滋賀47歳女性)
2018/03/09 電話相談:パーキンソン病(埼玉46歳女性)
2018/03/07 電話相談:多発性硬化症(埼玉18歳男性)
2018/03/06 電話相談:若年性特発性関節炎(北海道13歳男性)
2018/02/27 面談:大腿骨骨嚢腫(京都12歳男性)
2018/02/24 電話相談:多発性硬化症(群馬27歳女性)
2018/02/22 面談:重症筋無力症(大阪32歳女性)
2018/02/21 面談:混合性結合組織病(滋賀17歳女性)
2018/02/20 電話相談:関節リウマチ(長野61歳女性)
2018/02/13 電話相談:パーキンソン病(新潟57歳女性)
2018/02/08 面談:多発性筋炎(愛知県57歳女性)
2018/02/06 面談:クローン病(滋賀23歳男性)
2018/02/05 電話相談:SLE ・ ループス腎炎(東京46歳女性)
2018/02/02 電話相談:乳がん(東京72歳女性)
2018/02/01 電話相談:シェーグレン症候群 ・ リウマチ(滋賀28歳女性)
2018/01/28 面談:皮膚筋炎(大阪35歳女性)
2018/01/24 電話相談:ベッカー型筋ジストロフィー(長野46歳男性)
2018/01/19 電話相談:急性脳症の後遺症(宮崎3歳男性)
2018/01/12 電話相談:リウマチ ・ 胆石 ・ 悪性貧血 ・ 鉄欠乏性貧血(大分37歳女性)
2018/01/06 面談:全身性強皮症(大阪37歳女性)
〇2017年
2017/12/28 電話相談:視神経脊髄炎 ・ 多発性硬化症(三重46歳男性)
2017/12/27 電話相談:原因不明の不調(東京66歳女性)
2017/12/23 面談:先天性福山型筋ジストロフィー(東京11ヶ月歳男性)
2017/12/19 面談:周期性発熱症候群 ・ 自閉症(大阪2歳11ヶ月歳女性)
2017/12/08 面談:抗SRP抗体陽性壊死性ミオパチー(埼玉58歳女性)
2017/11/30 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(岩手5歳男性)
2017/11/28 電話相談:皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎(東京47歳女性)
2017/11/27 電話相談:リンパ脈管筋腫症(福岡36歳女性)
2017/11/25 電話相談:脊髄小脳変性症(東京52歳男性)
2017/11/22 面談:関節リウマチ(大阪48歳女性)
2017/11/19 面談:視神経脊髄炎(滋賀18歳男性)
2017/11/18 面談:若年性パーキンソン病(東京35歳女性)
2017/11/18 楽活★フェスティバル2014★
楽活★フェスティバル2014★に参加しました。
2017/11/09 面談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(神奈川33歳女性)
2017/11/08 電話相談:自己免疫性脱毛症 ・ シェーグレン症候群 ・ 月経前症候群(東京28歳女性)
2017/10/31 電話相談:多系統萎縮症(福岡53歳男性)
2017/10/25 面談:筋強直性ジストロフィー(兵庫48歳男性)
2017/10/24 面談:クローン病(福井30歳男性)
2017/10/22 電話相談:自己免疫性好中球減少症 (石川1歳7ヶ月歳男性)
2017/10/21 電話相談:肢帯型筋ジストロフィー(宮城16歳男性)
2017/10/17 電話相談:リウマチ因子 ・ チクチク症状(東京33歳女性)
2017/10/13 電話相談:ALS(愛知65歳男性)
2017/09/26 面談:原発開放隅角緑内障(三重県60歳女性)
2017/09/25 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(長野4歳男性)
2017/09/22 電話相談:肢帯型筋ジストロフィー(東京44歳女性)
2017/09/15 面談:肢帯型筋ジストロフィー(広島2歳6ヶ月歳女性)
2017/09/11 電話相談:クローン病(東京29歳女性)
2017/09/11 “面談:間質性膀胱炎 ・ 化学物質過敏症 疑われているものリーキーガット症候群、副腎疲労(京都35歳女性)”
2017/08/12 電話相談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(大阪40歳女性)
2017/08/10 電話相談:全身性リウマチ(茨城50歳女性)
2017/08/09 電話相談:皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎 ・ シェーグレン症候群(神奈川54歳女性)
2017/08/04 面談:筋強直性ジストロフィー(奈良37歳男性)
2017/08/01 面談:全身性強皮症 ・ 乳がん(埼玉53歳女性)
2017/07/30 電話相談:パーキンソン病(東京42歳女性)
2017/07/29 面談:ミトコンドリア病(大阪10歳男性)
2017/07/29 面談:乳がん(和歌山29歳女性)
2017/07/27 面談:不完全型のベーチェット病、肺動脈炎からの肺梗塞 ・ 感染症疑い(長崎28歳女性)
2017/07/25 電話相談:多系統萎縮症(東京60歳女性)
2017/07/24 電話相談:原因不明の不調(愛知16歳男性)
2017/07/20 電話相談:脊髄小脳変性症(長野49歳女性)
2017/07/18 電話相談:全身性びまん型強皮症の初期(福岡5歳女性)
2017/07/14 電話相談:SAPHO症候群 ・ 強直性脊椎炎 ・ 不整脈(山梨54歳女性)
2017/07/13 面談:多発性筋炎 ・ 原発性胆汁性胆管炎(PBC)(京都63歳男性)
2017/07/12 電話相談:視神経脊髄炎(東京49歳女性)
2017/07/11 電話相談:皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎(茨木55歳女性)
2017/07/08 面談:メージュ(Meige)症候群(広島42歳女性)
2017/07/07 電話相談:痙攣重積急性脳症(山梨2歳男性)
2017/07/06 電話相談:若年性パーキンソン病(愛知53歳女性)
2017/07/05 面談:腹膜偽粘液腫(京都50歳女性)
2017/06/29 電話相談:混合性結合組織病(茨城21歳男性)
2017/06/28 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(兵庫25歳男性)
2017/06/27 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(兵庫11歳男性)
2017/06/23 電話相談:家族性痙性対麻痺 ・ 両下肢麻痺(北海道5歳男性)
2017/06/22 電話相談:肥大型心筋症(熊本13歳女性)
2017/06/19 面談:クローン病(京都29歳男性)
2017/06/14 電話相談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(奈良22歳女性)
2017/06/07 電話相談:ミオパチー(宮城県8歳女性)
2017/06/05 電話相談:ドラベ症候群(徳島県1歳2ヶ月歳女性)
2017/05/30 電話相談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(東京38歳女性)
2017/05/29 電話相談:多発性筋炎(和歌山41歳女性)
2017/05/23 電話相談:視神経脊髄炎 ・ 多発性硬化症(山口49歳女性)
2017/05/19 面談:皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎(神奈川61歳女性)
2017/05/18 電話相談:シェーグレン症候群(千葉県45歳女性)
2017/05/17 電話相談:強迫神経症 ・ 鬱(広島15歳男性)
2017/05/13 面談:筋強直性ジストロフィー(大阪61歳男性)
2017/05/11 電話相談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(和歌山8ヶ月歳男性)
2017/04/29 電話相談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(長崎37歳女性)
2017/04/28 電話相談:シェーグレン症候群(長崎70歳女性)
2017/04/27 電話相談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(横浜15歳男性)
2017/04/21 電話相談:間質性肺炎(東京57歳男性)
2017/04/12 面談:多発性筋炎(大阪34歳女性)
2017/04/06 電話相談:SLE ・ 皮膚筋炎 ・ 間質性肺炎(神奈川48歳女性)
2017/04/05 面談:ミオクローヌス症候群(大阪57歳男性)
2017/04/04 面談:リウマチ ・ アレルギー(岡山43歳女性)
2017/04/04 面談:アトピー性皮膚炎(兵庫7歳女性)
2017/04/01 電話相談:SLE ・ シェーグレン(岩手48歳女性)
2017/03/30 電話相談:ネフローゼ症候群(広島39歳女性)
2017/03/28 電話相談:白髪(山口3歳2ヶ月歳女性)
2017/03/22 面談:パニック障害 ・ 自律神経系の不調 ・ 血圧(東京55歳男性)
2017/03/21 電話相談:筋強直性ジストロフィー(秋田29歳女性)
2017/03/17 電話相談:ベッカー型筋ジストロフィー(北海道2歳1ヶ月歳男性)
2017/03/15 面談:先天性ミオパチー (兵庫3歳女性)
2017/03/09 電話相談:ALS(茨木58歳男性)
2017/03/06 面談:ベーチェット病(島根23歳女性)
2017/03/03 電話相談:抗ARS抗体陽性間質性肺炎(大阪44歳女性)
2017/03/02 電話相談:全身性強皮症 ・ 皮膚筋炎(千葉28歳女性)
2017/02/28 電話相談:向精神薬の後遺症(神奈川39歳女性)
2017/02/27 電話相談:多発性硬化症(東京62歳女性)
2017/02/22 面談:向精神薬の薬害(京都31歳女性)
2017/02/13 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(広島5歳男性)
2017/02/10 面談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(大阪44歳女性)
2017/02/09 電話相談:筋ジストロフィー(大阪7ヶ月歳男性)
2017/02/07 電話相談:SLE(東京47歳女性)
2017/02/04 電話相談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(沖縄2歳男性)
2017/02/03 電話相談:食物アレルギー ・ リーキーガット(宮城48歳女性)
2017/01/31 面談:潰瘍性大腸炎 ・ 胆管炎(大阪51歳女性)
2017/01/28 面談:筋強直性ジストロフィー(京都23歳男性)
2017/01/16 電話相談:全身性強皮症(神奈川51歳女性)
2017/01/11 電話相談:筋ジストロフィー(兵庫県46歳女性)
2017/01/05 電話相談:ベッカー型筋ジストロフィー(京都34歳男性)
〇2016年
2016/12/27 面談:多系統萎縮症(大阪47歳女性)
2016/12/26 面談:関節リウマチ(大阪30歳女性)
2016/12/22 電話相談:ALS(栃木県68歳男性)
2016/12/21 電話相談:原因不明の痛み(愛知39歳女性)
2016/12/17 電話相談:ハンチントン病 (沖縄50歳男性)
2016/12/15 電話相談:リウマチ ・ 血管炎(栃木県51歳女性)
2016/12/14 電話相談:混合性結合組織病(MCTD)かシェーグレン(北海道13歳女性)
2016/12/02 電話相談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(宮城県21歳女性)
2016/11/25 面談:痙攣重積型二相性急性脳症の重度後遺症(兵庫2歳5ヶ月歳女性)
2016/11/24 電話相談:視神経脊髄炎(静岡45歳女性)
2016/11/21 面談:脊髄炎・多発性硬化症の疑い(京都31歳女性)
2016/11/12 面談:子宮頸がんワクチン副反応 ・ 多発性ニューロパチー(京都16歳女性)
2016/11/10 電話相談:膠原病(mctd)の疑い ・ 混合性結合組織病(北海道42歳女性)
2016/11/08 面談:多発性筋炎 ・ 皮膚筋炎 ・ 橋本病(千葉36歳女性)
2016/11/05 面談:肢帯型筋ジストロフィー(愛知20歳男性)
2016/10/26 面談:進行性核上性麻痺の疑い(福岡58歳男性)
2016/10/22 面談:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(大阪41歳女性)
2016/10/15 面談:クローン病 ・ アトピー性皮膚炎(愛知22歳女性)
2016/10/13 電話相談:多発性硬化症 ・ 視神経脊髄炎(京都45歳女性)
2016/10/05 電話相談:二相性急性脳症(興奮毒性型)の後遺症(鹿児島2歳7ヶ月歳女性)
2016/10/03 電話相談:副腎白質ジストロフィー(埼玉県7歳男性)
2016/10/01 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー疑い(静岡2歳5ヶ月歳男性)
2016/09/28 電話相談:SLE(埼玉42歳女性)
2016/09/27 電話相談:筋強直性ジストロフィー(北海道39歳男性)
2016/09/23 電話相談:パニック障害 ・ 自律神経系の不調(愛知県23歳女性)
2016/09/21 電話相談:自己免疫性溶血性貧血(栃木県4歳男性)
2016/09/15 面談:子宮頸がんワクチン副反応(兵庫県17歳女性)
2016/09/13 電話相談:小脳失調症の平行機能障害(兵庫県24歳男性)
2016/09/06 電話相談:特発性血小板減少症(静岡7歳男性)
2016/09/03 面談:封入体筋炎(大阪52歳男性)
2016/08/31 電話相談:福山型筋ジストロフィー(鹿児島1歳女性)
2016/08/27 面談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(新潟9歳男性)
2016/08/26 電話相談:パーキンソン病(東京63歳女性)
2016/08/25 電話相談:膠原病(福岡46歳女性)
2016/08/20 面談:SLE(大阪43歳女性)
2016/08/16 電話相談:全身性強皮症(東京11歳女性)
2016/08/12 電話相談:急性骨髄性白血病 (新潟4歳男性)
2016/08/11 面談:てんかん(静岡3歳2ヶ月歳男性)
2016/08/06 面談:三好型筋ジストロフィー(群馬19歳男性)
2016/07/21 電話相談:SLE(鹿児島23歳女性)
2016/07/15 電話相談:統合失調症感情障害(石川41歳男性)
2016/07/14 面談:てんかん ・ 知的障害 ・ 発達障害(和歌山7歳女性)
2016/07/07 電話相談:ALS ・ パーキンソン(長崎36歳女性)
2016/07/05 電話相談:統合失調症感情障害(石川41歳男性)
2016/06/24 電話相談:橋本病 ・ 甲状腺 (千葉県63歳女性)
2016/06/13 電話相談:デュシェンヌ型筋ジストロフィー(長崎5歳男性)
2016/06/10 電話相談:下肢循環器不全 ・ 甲状腺機能低下症(福岡55歳女性)
2016/06/08 電話相談:弾力線維性仮性黄色腫(鹿児島58歳女性)
2016/06/03 電話相談:先天性筋ジストロフィー(鹿児島2歳女性)
2016/05/24 面談:筋緊張性ジストロフィー(兵庫52歳女性)
2016/05/20 面談:視神経脊髄炎(京都34歳女性)
2016/05/17 面談:脊髄関節炎 ・ 強直性脊髄炎 ・ リウマチ ・ 躁うつ病(長野44歳女性)
2016/05/16 電話相談:乳がん(浸潤ガン)(福岡52歳女性)
2016/05/11 電話相談:脳梗塞 ・ 高血圧(神奈川61歳男性)
2016/05/11 電話相談:ベッカー型筋ジストロフィー(熊本3歳男性)
2016/04/21 電話相談:肢体型筋ジストロフィー(鹿児島25歳女性)
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2024年3月9日 : : ヒポクラテス「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
伝統的な和食「雑穀米ごはん」
典型的な火食のバーベキュー
ヒポクラテス「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
2021年09月10日 15時30分投稿分の再投稿
医学の祖ヒポクラテスが言い残した数々の格言から過去記事で、「火食は過食に通ず」(2020.10.31)をお伝えしました。(併せてご覧ください)
読んで字のごとく、加熱した食物ばかり食べていると、食べ過ぎにつながってしまうという意味です。
そして過食の結果、様々な症状や病気をひき起こす原因になるので、注意するように喚起してくれています。
今日はその格言の中からもう一つ、「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」をご紹介致します。
私たちにとって食がどれほど大切かを、今から2,400~2,500年も前に、見事なまでに言い当てていると思います。
良い言葉、良い情報はみんなで広めていきたいですね。
また、仏教の祖のブッダは、やはり2,500年も前に、「あなたは食べたもの」と教えてくれています。
良い食事を摂ると心身が健康になり、逆に悪い食事をすると病気になると、私たちは食べたものどおりになるという超シンプルな名言です。
ブッダもヒポクラテスも同じ真理を伝えてくれています。
今一度肝に銘じて、毎日の食に一層心配りをしたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■医学の祖 ヒポクラテスの言葉
「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
ヒポクラテスは、健康にまつわる格言を数々残しています。
・「火食は過食に通ず」
・「歩くと頭が軽くなる」
・「まず何よりも害をなすなかれ」
・「すべての病気は腸からはじまる」
・「月に一度断食をすれば病気にならない」
・「満腹が原因の病気は空腹によって治る」
・「病気は神が治し、恩恵はヒトが受ける」
・「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」
・「歩くことはヒトにとって最良の薬である」
・「ヒトは自然から遠ざかるほど病気に近づく」
・「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
・「賢者は健康が最大のヒトの喜びだと考えるべきだ」
・「病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない」
・「ヒトは誰でもカラダの中に100人の名医を持っている」
・「私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである」
・「極度に激しい疾患には、極度に激しい治療が最も有効である」
・「健全なるカラダを心掛ける者は、完全なる排泄を心掛けねばならない」
・「筋肉を十分に使っているヒトは病気に罹りにくく、いつまでも若々しい」
・「人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる」
・「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」
・「食べ物について知らないヒトが、どうしてヒトの病気について理解できようか」
・「心に起きることはすべてカラダに影響し、カラダに起きることもまた心に影響する」
・「病人に食べさせると、病気を養うことになる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る」
・「病気はヒトが自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである」
どの言葉も、まさに真理に基づいた名言です。
■健康はすべての幸福の礎
哲学者 デカルト
「健康は最上の善であり、他のあらゆる善の基礎である」
ジョセフ・マーフィー
「健康で長寿であることは、人生における大きな成功です」
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伝統的な和食「雑穀米ごはん」
典型的な火食のバーベキュー
ヒポクラテス「食べ物で治せない病気は、医者...
伝統的な和食「雑穀米ごはん」
典型的な火食のバーベキュー
ヒポクラテス「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
2021年09月10日 15時30分投稿分の再投稿
医学の祖ヒポクラテスが言い残した数々の格言から過去記事で、「火食は過食に通ず」(2020.10.31)をお伝えしました。(併せてご覧ください)
読んで字のごとく、加熱した食物ばかり食べていると、食べ過ぎにつながってしまうという意味です。
そして過食の結果、様々な症状や病気をひき起こす原因になるので、注意するように喚起してくれています。
今日はその格言の中からもう一つ、「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」をご紹介致します。
私たちにとって食がどれほど大切かを、今から2,400~2,500年も前に、見事なまでに言い当てていると思います。
良い言葉、良い情報はみんなで広めていきたいですね。
また、仏教の祖のブッダは、やはり2,500年も前に、「あなたは食べたもの」と教えてくれています。
良い食事を摂ると心身が健康になり、逆に悪い食事をすると病気になると、私たちは食べたものどおりになるという超シンプルな名言です。
ブッダもヒポクラテスも同じ真理を伝えてくれています。
今一度肝に銘じて、毎日の食に一層心配りをしたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■医学の祖 ヒポクラテスの言葉
「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
ヒポクラテスは、健康にまつわる格言を数々残しています。
・「火食は過食に通ず」
・「歩くと頭が軽くなる」
・「まず何よりも害をなすなかれ」
・「すべての病気は腸からはじまる」
・「月に一度断食をすれば病気にならない」
・「満腹が原因の病気は空腹によって治る」
・「病気は神が治し、恩恵はヒトが受ける」
・「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」
・「歩くことはヒトにとって最良の薬である」
・「ヒトは自然から遠ざかるほど病気に近づく」
・「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
・「賢者は健康が最大のヒトの喜びだと考えるべきだ」
・「病人の概念は存在しても、病気の概念は存在しない」
・「ヒトは誰でもカラダの中に100人の名医を持っている」
・「私たちの内にある自然治癒力こそ真に病を治すものである」
・「極度に激しい疾患には、極度に激しい治療が最も有効である」
・「健全なるカラダを心掛ける者は、完全なる排泄を心掛けねばならない」
・「筋肉を十分に使っているヒトは病気に罹りにくく、いつまでも若々しい」
・「人間がありのままの自然体で自然の中で生活をすれば120歳まで生きられる」
・「患者に発熱するチャンスを与えよ。そうすればどんな病気でも治してみせる」
・「食べ物について知らないヒトが、どうしてヒトの病気について理解できようか」
・「心に起きることはすべてカラダに影響し、カラダに起きることもまた心に影響する」
・「病人に食べさせると、病気を養うことになる。一方、食事を与えなければ、病気は早く治る」
・「病気はヒトが自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである」
どの言葉も、まさに真理に基づいた名言です。
■健康はすべての幸福の礎
哲学者 デカルト
「健康は最上の善であり、他のあらゆる善の基礎である」
ジョセフ・マーフィー
「健康で長寿であることは、人生における大きな成功です」
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