発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

細胞便秘とは 鶴見隆史医師




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鶴見隆史医師の著書『代謝を上げると
もっと健康になる』から、
一部抜粋編集して「細胞便秘」とは?
をご紹介します。

「便秘」や「冷え」を解消し、代謝を
上げて元気になる方法も教えてくれて
いますので、参考になりましたら幸いです。

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細胞便秘とは
『代謝を上げるともっと健康になる』
鶴見隆史著 三笠書房


ガン患者には、
汗をかかない人が多いのですが、
これは代謝が下がっている証拠。

また、
肌が荒れている人も多いのが特徴です。
これも代謝の働きである、組織の
入れ替えと再生がうまくいって
いないからです。

つまり、
代謝が下がると、細胞や組織の修復力が
弱くなるのです。

■代謝が下がると起こる特徴的な症状

〇健康と若さの大敵、便秘
便秘がちの人は間違いなく代謝が
下がっています。

便秘の原因は、毎日の食事の内容が悪い
ために、消化・吸収・エネルギー生産・
排せつの代謝のプロセスがうまくいって
いないことにあるからです。

内容の悪い食事の代表例が、食物繊維不足です。
野菜やフルーツ、海藻類、イモ類、キノコ類、
豆類の摂取が不足すると便秘が起こるのです。

便秘は単に便が出ないだけではありません。
あらゆる病気につながっていくので、
注意が必要です。

便秘が長く続くと、まず腸が汚れていきます。
すると、だんだんと細胞に体内の不要物や
毒素がたまっていきます。

細胞までが便秘状態になってしまうのです。

医学用語ではありませんが、このことを
アメリカでは「細胞便秘」と呼んでいます。
簡単にいえば、細胞の中に毒素が溜まる
現象のことです。

最近の欧米の研究では、便秘から細胞便秘が
発生することは確実なこととされています。

細胞にたまる毒素はおもに、
・脂肪細胞
・重金属(毒性)
・糖化物
・石油系環境汚染物質(プラスチックほか)
などが挙げられます。

現在では、細胞にどんな毒がたまっているか
すら、調べられるようになりました。




〇「体の冷え」が問題
代謝が下がることで「体の冷え」が問題に
なってきます。

体温を測ってみて、35℃台しかない人は、
低体温状態です。
通常、健康な人の平熱は36.2~36.7℃
の間で、36.5℃が普通とされています。

赤ちゃんの平熱は、37℃程度。
この高い体温こそが、元気とエネルギーの源に
なっているのです。

低体温の人は、すべての代謝の働きが低下して
しまいます。

とくに、免疫の機能は、普通の体温の人に比べて
37%も下がっていると考えられます。

また、私たちの体内にあり、代謝を上げてくれる
酵素の働きも、低体温状態だと50%も働いて
いない、といいます。

がん細胞がもっとも増殖する温度は、35℃台
だといわれています。

そのため、低体温の状態が続いていると、ガンに
なりやすいといえるでしょう。

・適度な運動をする
・湯船に浸かる
・白湯を飲む
簡単なことから始めてみましょう。

とくに、温熱療法という言葉があるように、
温かいお風呂に浸かることが大切です。

食生活でいえば、
意外かもしれませんが、
・生野菜
・フルーツ
を食べると体温は上がります。

生野菜やフルーツの効用で、血液がサラサラになり、
血流が全身をめぐるようになるからです。

ちょっとでも体温を上げることを意識して生活して
いくことが、代謝を上げるコツでもあるのです。

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