発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

ドキュメンタリー映画 医学の父「ヒポクラテスの盲点」





次々と明らかになるコ〇〇、ワ〇〇〇の真実。
非常にデリケートな問題をはらんでいますので、頻繁に投稿することは
難しいですが、今日は本日配信されてきた『船瀬俊介ホットジャーナル』
448号から、「ドキュメンタリー映画 医学の父「ヒポクラテスの盲点」」
を、一部抜粋編集してご紹介致します。

スタッフのNAOKI IGUCHIさんが、この映画を観賞した感想を伝えて
くれています。
有難うございます。

ご関心がある方は、さらに検索を進めてみてください。

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新医学研究会
2025年10月27日 5:51:41 JST
船瀬俊介 ホットジャーナル 448号(10月27日)

科学と真実に基づく
ドキュメンタリー映画 医学の父「ヒポクラテスの盲点」

NAOKI IGUCHI

先日、新宿ピカデリーにて上記「ヒポクラテスの盲点」ドキュメンタリー
映画を鑑賞して参りました。

印象に残った以下4点を記憶を頼りに記述します。
詳細は映画を優先下さい。
私の記憶違いも有り得ます。

From: NAOKI IGUCHI

(1)
女性の薬剤疫学者がこの「コロナワクチン」に関する核心を突く発言を
されていました。

「今までの薬剤行政の常識的対応がこのコロナワクチンには適用されていない。」

「つまり、10万ショットにつき0.5人の死亡者が出た時点で、その行政判断
(ワクチン接種)を一時止める」事が薬剤疫学における指標となっているが、
コロナワクチンに関しては、既に4億ショットで2000人の死亡者を出している。

薬剤疫学上のブレーキが働いていない。
厚労省も知らない訳ではないのに、ストップが利かなかった。

(2)
コロナワクチン後遺症の慢性疲労症候群にビタミンDが効果がある事が
データとして裏付けられた。

ビタミンDを処方する前に、すべての薬剤やサプリメント経口を一時中断して
からビタミンDを経口することが大切。

ビタミンDは、免疫機能にも有用性があるので多面的な効用が期待出来る。




(3)
コロナワクチンの接種を開始した2021年の翌年より日本人の平均余命
(平均寿命)が低下した。

予想される老衰死の想定を越えて人口が減少している為です。
しかし、厚労省は直ちにその原因をコロナワクチンとは断定していない。

(4)
mRNAワクチンのスパイクタンパク質は、当初接種した腕付近に残留する
だけで、全身に拡散はしませんと医療関係者に説明していたが、
それが虚偽であることが判明した。

どうもこのコロナワクチンを「特例承認」したPMDA(独立行政法人医薬品
医療機器総合機構)の内部にも特例承認をする以前に、スパイクタンパク質が
全身に拡散される事を知っていた人達がいた可能性がある。

スパイクタンパク質が心筋に回ると心筋が断裂し、横紋筋融解症に似た
症状を発生させる疑いが拭えない。

以上

ヒポクラテス(医療の父)の誓いの一つ、
「医療行為により患者へ害を与えてはならない」


薬害であるエイズやサリドマイド等と同じ構図で、利害や利権が
ヒポクラテスの誓いをまたしても鈍らせたのではないか?

その疑いが、一般市民から見たら濃厚であるのではないか?と改めて
感じさせる映画でした。

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映画「ヒポクラテスの盲点」
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公式サイト:
https://command-ex.com/L3629/g11591/1212042

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