発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

「ヨモギ青汁+ケイ素水」重度のアトピーが劇的に治癒




最強の野草ヨモギ

「ヨモギ青汁+ケイ素水」重度のアトピーが劇的に治癒

春本番!!最強の野草ヨモギで、「ヨモギ青汁」つくってみませんか?

これまでのヨモギに関する過去記事では、ガンはじめ様々な現代病、
感染症やワ〇〇〇後遺症などへの活用をご紹介してきました。

そして先日、『「ヨモギ青汁」の素晴らしい美肌&若返り効果!!』
(2025.4.9)で、80代のおばあさんがヨモギ青汁を飲んで若返り、
お肌がピカピカというお話をご紹介したところ、多くの方から
反響があり、リブログもたくさんしていただきました。

みなさん、ヨモギのことは知っていても、ヨモギ青汁のことは
知らない方が多いようです。

今日は続けて、美肌、美白・美顔の実体験のお話をご紹介します。
それも本当に信じられないような重度のアトピーのお嬢さんが、
劇的に治癒した奇跡のような凄いお話です。

信頼のおける薬草教室友の会主宰・中村臣市郎さんの20年におよぶ
「ヨモギ青汁」の実体験からご紹介致します。

私が今、「ヨモギ青汁」を熱心におすすめするわけは、ヨモギは
一年中採取可能な地域もあると思いますが、ヨモギ青汁をつくる
ためのヨモギを採取でき期間は1月~6月までの6か月間とされて
いるからです。

詳しいことは過去記事を参照していただくとして、
つまり今はもう4月半ばですから、6月末までの採取期間はあと
2ヶ月半しかないからです。

なので、ぜひ飲んでみたい、試してみたいという方は、あまり
時間的にタップリ余裕がありませんので、ご注意ください。

※過去記事を参照
『万病に効く!「ヨモギ青汁」のつくり方』(2021.5.1)
『万病に効く!「ヨモギ青汁」の飲み方』(2021.6.7)
『「ヨモギ青汁」は免疫力を5倍~10倍活性化し増強』(2022.2.14)
『「ヨモギ青汁」が健全な腸と血液をつくる』(2024.3.21)
『「ヨモギ青汁」とシイタケの併用は最強の免疫増強法』(2025.3.13)
『「ヨモギ青汁」の素晴らしい美肌&若返り効果!!』(2025.4.9)

皆さんの健康の維持増進や、様々な難病や現代病、そして若返り、
美顔・美白、美肌づくりに少しでもお役に立てましたら幸いです。

ーーーーーーーーーーーーー


ジューサーで撹拌したヨモギ青汁

薬草教室友の会主宰 中村臣市郎
体験談 重度のアレルギー性皮膚炎が劇的に治癒

薬草の強靭な生命力が人々を救う。
地獄の苦悶から生きる希望と喜びに溢れる光の世界に。

3年前のある講演会の出来事である。
講演が終わった後、一人の50代の女性が深刻な表情でかけよってきた。
少し お時間はありますでしょうか?なんでしょうか?
娘のことで、ちっょとここでは言えないのですが、と女性は
狼狽するようにいった。

その日は夕方から講演は入っていない。
近くの喫茶店で事情を聞いた。
10年前から16歳の娘がアトビ―になりまして段々ひどくなるもの
ですから病院に連れていきましたところ、お医者様から薬を頂きまして
飲みましたが、一向によくならず、ますますひどくなるばかりで
今では顔や全身に湿疹ができまして困っております。

今車で娘が待っておりますので連れて来ます。
その5分後二人の親子が入ってきた。
少女は頭に帽子をかぶりマスクを深くかけていたから顔はわからなかった。
見て下さいませ、客が少なくなってから母親は憔悴した蒼白な顔でいった。
娘は少し戸惑っているようだったが、帽子をを脱いだ。

それはほとんど毛髪が脱毛してなかった。
頭部の皮膚の全体に放射能の痕跡のようなケロイド状の渦がランダムに
走っていた。
それは少なくとも人間の頭部ではなかった。
娘は母親に指示されてマスクを静かに脱いだ。
両眼は赤く腫れて歪み極度に変形していた。
鼻は角質が盛り上がり赤黒く原形さえなく潰れていた。
口も顎も歪み大きくねじれていた。
そしてその皮膚は赤黒いケロイドの渦が走っていた。
首筋も髪の生え際もすべてが完全に変色し破壊されていた。

これほど酷いアトピーは見たことがなかった。
それは人とは思えない鳥肌たつ形相だった。

親子の苦しみがそれだけで理解できた。
今娘は高校に入っておりますが一年前から行っていません。
怪物だとかお化けがきたなどといわれるそうです。
それを聞くと私も無理にはいえません。
母親は涙を流しながらいった。
娘はうつむいたまま沈黙していた。

色々な病院に行きまして専門のお医者さんに何度も見せたのですが、
駄目でした。
色々と薬を何度も変えましたが、悪くなるばかりで手の施しようがなく
今に至っております。
たまたま友人から薬草の講演会があるということを聞きましてここに来ました。
母親は絶望的な声で、しかし、それでもかすかな希望にすがるようにいった。

実際私は医師でも薬剤師でもなく栄養士でもない。
指導することはできない。
私ができることは経験から得た知識と、薬草の色々な理論的知識であった。
少なくともそれらを推薦させるだけである。
しかし、ここまで重症化したアトピーに効くものが果たして存在するか
どうかはわからなかった。

何か娘の病気にいい薬草はないでしょうか?
母親はハンカチで目尻を押さえて嗚咽するようにいった。
なんとか愛する娘の病気を治したいその一心であった。


ジューサーで撹拌後、絞りろ過したヨモギ青汁

治ると、改善するとは断定できませんが、ヨモギの青汁とケイ素があります。
それをどうすればいいのでしょうか?
ヨモギは ありますか?
それは上庭にたくさんあります。

いいですか、そのヨモギの新芽、若葉を1回分15グラムほどを刻んで
コップ1杯の水でミキサーかジューサーにかけてその青汁を飲むのです。
1日3回飲みます。
飲みにくいならニンジン、または皮を剥いたリンゴ半分を入れると
飲みやすいです。
ただしリンゴは農薬がありますから必ず皮を剥いて下さい。
ニンジンは無農薬にして下さい。
それから外用として、ケイ素をスプレー容器に入れて悪いところに
1日3回かけて下さい。

わかりました。やってみます。
母親はかすかな希望に震えながらいった。

その日から半年、私は仕事の講演で各地を転々と駆け回っていた。
月115回である。
私の脳裏には二人の親子の影は次第に遠ざかっていた。
できることならいくらかでもいい方向になってくればと思った。
だがその前に効果がないからやめているかも知れない。

それから1ヶ月後の講演会の終了後、帰ろうと急いでいたところ、
会議室の出口に見覚えのある母親が立っていた。
その傍らに美しい少女が私を見て深く会釈した。

あれから半年、通り、ヨモギの青汁とケイ素を振りかけましたところ、
信じられないことが起きました。
段々湿疹が引いていって痒みもおさまり、今ではこのように娘がなりました。
本当に何とお礼を申してよいか言葉がみつかりません。
本当にありがとうございました。
二人の親子は深く頭を下げた。
良かったですね、本当に良かった。
まさに劇的な体験だった。

あらためてヨモギの力、ケイ素の力をまざまざと目撃したのである。
それは病気を治したいという心とそれを信じる心、薬草、命に生得的に
宿る自然治癒力の融合なのである。

?Gg[???ubN}[N??