発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

田中 善医師 日本人の腸内フローラは世界一?





「戦前の日本人の腸内フローラは世界一だ」とされています。
それが戦後、急速に食生活の欧米化が進んで、伝統的な日本食から遠ざかったことで、
腸内フローラ(腸内細菌叢)が激減したと言われています。

ガンはじめ、現代病や難病などのまん延がそれを如実に物語っていると思います。

ある面白い逸話を思い出しました。
それは戦前、アメリカの偵察兵が日本へ偵察に来た時にトイレを調べたら、あまりにも
便が大きいので驚愕し、「こんな便をする日本人には勝てない」と退散したとのこと。
なぜなら、アメリカ人の便はずっと小さくてカワイかったので(笑)

「腸」が生まれたのはおよそ30億年前とされ、それと比べて「脳」が生まれたのは
およそ5億年前とされています。
生物は脳が無くても腸だけで生きて行けます。ミドリムシやミミズなどや昆虫のように。

諸説ありますが、昔は100種類100兆個と言われた腸内フローラが、現在は1000種類
1000兆個とも言われています。
ところがそれが様々な原因で減少しているとされています。

また、「全ての病気は腸から始まる」とも言われていますので、現代人にとって
健康寿命を延ばし、元気に楽しく幸せに人生を送るには、その人に合った腸活を、
食生活を中心に進めていくことが肝要な時代となります。

それでは、ヘルスアカデミー<ルネサンス編集部>メルマガから、田中 善(よしむ)
医師の『日本人の腸内フローラは世界一?』を、一部抜粋してご紹介致しますので、
参考にされてください。

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日本人の腸内フローラは世界一?健康寿命を延ばす腸活
ヘルスアカデミー<ルネサンス編集部>メルマガ
日時: 2025年2月13日 16:05:27 JST

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今の日本の医療は、症状があったら検査をして薬を出す対症療法です。

たとえば糖尿病、高血圧などの生活習慣病などは、症状が出た原因を調べず、症状を
抑える薬だけ出します。
これでは根本的な解決にはならず、不調を抱えずっと薬を飲み続けることになります。

ですが本来は、薬だけに頼らず健康寿命を延ばすことが重要なのです。
そして、このカギを握るのが腸です。

一体なぜ腸なのか?というと・・・

腸の環境が整うと、代謝機能、免疫力などを高め、健康寿命を伸ばしてくれます。
近年の研究からも、腸は脳と密に連携を取り合いながら、体調を整えてくれている
事がわかりました。

つまり腸を整えることで、免疫力が上がり、自律神経が整います。
すると全身の状態が良くなり、薬に頼らず健康でいることが出来るのです。

とはいってもどの様に腸を整えていったらいいの?と思われるかもしれません。
そこで私は患者さんたちにこう伝えています。

農薬、添加物、化学製品などの毒は、
・なるべく入れない
・入れたらすぐに出す
・必要なものだけ入れる

これを実践するための方法が、戦前の日本人の食生活に隠されていました。
それはつまり、日本の伝統的な食事です。




「戦前の日本人の腸内フローラは世界一だ」と我々の研究員は言っています。
今は欧米食になっていますが、日本食を食べていた日本人の腸内フローラは
世界一でした。

今のお婆さんが長生きしているのはそのせいかもしれません。

日本人の90%に海苔などの海藻を分解できる酵素の遺伝子を持った腸内フローラが
あり、これは世界で唯一なのです。

それは日本人が何千年も周りを海に囲まれ、海や山の自然の中で暮らしてきて、
そこの食べ物を食べることによって腸内フローラを形づくってきたからなのです。



ですから、日本食を基本として納豆、あるいは野菜や海藻類、キノコなど海や
山のもの、そして米、発酵食品のみそ等を摂ると腸内細菌は育ちやすくなります。

牛乳、乳製品、肉や洋菓子などを全く食べるなとは言いませんが、基本は日本食を
食した方が、腸内細菌が育ち病気になりにくい身体を作ることができるでしょう。

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医療法人仁善会 田中クリニック 理事長 田中 善(よしむ)

鳥取大学医学部医学科を卒業後、1980年に大阪大学第一内科へ入局。
腎臓研究室で腎炎の生化学的進展機構の解明とのテーマで研究を行い医学博士を授与。
その後、大阪厚生年金病院などで腎臓病、透析療法に携わり、2001年に故郷である
大阪市生野区で自身のクリニックを開設。

現在「医療法人仁善会 田中クリニック 理事長」として日々治療に従事する。
クリニック開設以降、がんの先進・補完医療を開始し、日本で該当する医師は
1% 以下とも言われる統合医療に従事。

「腸内フローラ移植臨床研究会」代表理事として腸内フローラ改善による
免疫療法や、栄養療法、点滴療法など、様々な治療・予防医学で患者さんの
QOL(人生の質)向上を支援する。

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