発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

サラダ油は不自然な油



seniorguide.jp

A seedさんが、俗に言う植物油の問題『サラダ油は不自然な油』を投稿してくれましたので、
転載してご紹介致します。

同じ焼津市在住ということで親近感を覚えますが、まだお逢いしたことはありません。
機会があればぜひお逢いして、色々な情報交換をさせていただけたらと思います。

油脂は、体の基本である細胞の細胞膜をつくるのに欠かせないもので、またエネルギー源
としても大切で、他にも様々な働きがあります。

なので日頃、どんな油を使うかが大事になりますが、残念ながら日本では精製加工や
化学処理された植物油、植物性油脂が一番多く消費されています。

サラダ油がその代表ですが、A seedさんの記事で、サラダ油の原料となる9種類の植物が
遺伝子組み換えであることや、高温熱処理されてトランス脂肪酸を生成していること、
酸化していることなどを改めて認識しました。

また、よしりんの愛称でご活躍中の吉野敏明医師が、
「4毒抜き健康法」を推奨されていますが、それは
1.小麦粉
2.植物性油脂
3.乳製品
4.甘いもの
の4つを取り除くと健康を取り戻せるというものですが、植物性油脂がしっかり入っています。

サラダ油は、ドレッシングや揚げ物や焼き物などに重宝し、安価で使いやすいですが、
やはり健康を維持増進していくためには、使用を減らしていくことが賢明だと思います。

出来る限り、主食のお米や飲み水、天然自然塩、味噌・醤油・ぬか漬けなどの発酵食品、
そして本物の油脂に注意を払い、免疫力と自然治癒力を高めましょう。

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サラダ油は不自然な油
A seed 2025.2.11
https://www.facebook.com/story.php?story_fbid=1021868963308908&id=100064574414271&_rdr


私達がよく目にするサラダ油。
元々サラダに生でかけるため低温でも濁らない滑らかな油が求められて、
大手企業が作り始めたのがサラダオイルです。
 
サラダ油の定義としてJAS(日本農林規格)では、0℃の温度で5.5時間置いても
濁らない油とされています。

ちなみに これは日本独自の規格です。
海外ではオリーブオイルやピーナツオイル、菜種油やサフラワーオイルなど、
手に入るオイルを好みで使い分けています。



原料は基本的に「遺伝子組み換え」です。
菜種、大豆、トウモロコシ、ひまわり、ゴマ、紅花、米、綿実、ぶどうなど9種がメイン。
これらのブレンドもありますが、オリーブなどは含まれないのでオリーブのサラダオイルは無いのです。

以下のご紹介する方法は特別な方法では有りません。
いつも見かけるサラダ油の作り方です。
「溶剤抽出法」と言います。
 
1.まず原料からごみを除く
2.前処理 油を抽出しやすくする為に加熱します
3.粉砕したり潰して表面積を拡大
4.溶剤「ノルマルヘキサン」に漬け込み、油分を溶出させます
5.ノルマルヘキサンだけ蒸発させる為に一旦加熱します
(蒸発させたヘキサンは冷却後 再利用)
6.精製工程 不純物や有害物質が取り除く
(脱ガム・脱酸・脱色・脱ロウ・脱臭など)
7.完成

〇ヘキサンとは
灯油、ガソリンに多く含まれているベンジンの主成分。
その他、ホームセンターや自動車用品販売店で「ブレーキクリーナー」「パーツクリーナー」
という名称でヘキサンのスプレーが販売されている。
沸点は67℃

〇6番の精製工程をもう少し詳しく   
脱ガム
温水を加えてリン脂質などを取り除く工程。
油の種類や場合によっては省略される。

脱酸
リン酸で分離しやすくしておいて苛性ソーダを使って石鹸にし、取り除く行程。
同時に微量金属や色素などの不純物も除去される。
  
脱色
油の色を取り除く行程。
主にカロチノイド色素やクロロフィルなどを取り除く。
熱による加熱・酸化分解する方法と白土や活性炭などを用いた吸着剤による脱色法がある。
 
脱ロウ
サラダ油は低温時に固まって濁りを生じてはまずいので、精製油を低温にさらし、
そこで生じる固まった脂を除去する。
 
脱臭
真空水蒸気蒸留法によって臭いを取り除く行程。
油を240度以上で加熱、減圧し水蒸気を吹き込みながら臭み成分を取り除く。
高温なのでトランス脂肪酸が発生。
  
※余談ですが俗に言う〔カネミ油症事件〕は、この脱臭工程でPCB(水銀)が混入した事が原因。



【まとめ】 
結局、様々な化学的工程を経て精製された油が出来ている事が分かります。

普通に絞っただけでは あのクセの無い透明な油は出来ないのです。
それだけ不自然な状態と言えるでしょう。

今までクセのない透明な油が普通だと思っていた方も多いでしょう。
しかし、本当にクセがなく透明でないと困りますか?

その前にそんな油は本当に必要でしょうか?
そう思うと本来ならそんなに精製しなくても諸外国のように、自分で美味しいと思った
油を使い分ければよいのです。
 
どうして匂いや味を消し去ってしまうのか?
  
多くの人が使わなくなれば過剰に精製した油は作られなくなります。
そうすればメーカーは目先を変え、油を精製する技術よりももっと品質の良い物や
鮮度の良い物を提供してくれるかもしれません。.  
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現代自然派調理研究室 a seed Jeff

美食家。元々臨床検査会社に勤めていたところから、健康的な食事に興味を持ち現在は
静岡県焼津市の調理研究室で食事と健康についての研究、その他店舗や調理の
プロデュースをさせて頂いております。
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