発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

山田正彦 発達障害の主な原因はネオニコチノイド系農薬





知ってる方もいると思いますが、ずいぶん前からミツバチの減少などで環境への汚染が指摘され、日本で一番使用されてきた「ネオニコチノイド系農薬」。

元農水大臣の山田正彦さんが、現代病の一つとして急増している「発達障害」の主な原因がそのネオニコチノイド系農薬だという、確信に至ったと言われています。

詳しいことは下記の、山田正彦さんのFacebook投稿記事をご覧になり、参考にされてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




発達障害の主な原因はネオニコチノイド系農薬
山田 正彦 2024年12月26日
https://www.facebook.com/photo/?fbid=8567100856749677

ネオニコチノイドによる環境汚染は日本においても想定以上に進んでいます。
平久美子先生の新著を読んで改めてその恐ろしさに驚愕しています。

日本では発達障害と診断される子どもが18万4千人もいて、10万人がこの10年間で増えています。
20年前の調査ではわずかに4000人しかいなかったのです。

日本では何故このように急増しているのかこれまで疑問に思っていましたが、
この本を読み、群馬県の青山美子医師にも直接話を聞くことができて、
私もネオニコチノイドがその主要な原因であることに確信を持つことができました。

本の中にも出てきますが、長い間青山医師は農薬の中毒患者の治療に当たって、
丹念にその臨床資料を収集整理してきたのです。

その膨大な資料をもとに平久美子先生、黒田洋一郎、純子博士らが明らかにしてきたのだと思います。

欧州委員会は2012年発表の日本の黒田先生らグループの論文を読んで、直ちにネオニコチネイドの製造、使用を規制、禁止しています。

ところが日本では未だに何らの規制もなく野放しです。

1日も早く日本でも規制させるために
①私達が(一人できるので)国会と政府に対してネオニコチノイドの規制を求めて請願書を提出する。
私たちの請願書は国会で必ず審議されることになります。(形式的になりがちですが)

②私達が個人個人で市町村議会、都道府県議会に対して
「国会、政府にネオニコチノイドの規制を求める意見書」を出して欲しいと請願書を提出する。

そうすればあなた方の居住している地方議会は必ずその是非を審議することになります。
それだけでも地方議会の議員さんたちが、 ネオニコチノイドの恐ろしさを知ることができるようになります。

?Gg[???ubN}[N??