「水・命からの伝言」優しい言葉が、社会を・家族を・自分自身を心豊かに

波動水(共鳴地場水)で有名な江本 勝さんが、
「水は私たちを映す鏡であり、私たち自身です。
水を守ることは、自らの生命を守ること。
水の将来は、自らの将来なのです。」
と、著書『波動と水と生命と　意識革命で未来が見える』で語られています。

以下、一部引用してご紹介致します。

ー引用開始ー

水と波動と未来
さて、改めて水とは何でしょうか？
すべてを形づくる根源である波動。
道にころがっている石、木の葉にしがみついている小さな虫、ゴミ箱に捨てられた空き缶や新聞紙。
そよぐ風、降り注ぐ雨、照りつける太陽。

世の中に存在するものは、私たち人間も含め、すべて波動というものによって結びついています。
そして、その結びつきの仲立ちを行っているのが、本来清く美しく、非常につつましい物質である水です。

生命は水から生まれ、波動は水によって伝わる。
私たち自身と水や波動を分けて考えることは無意味かもしれません。

水は私たちを映す鏡であり、私たち自身でさえあります。
水から受けてきた多大な恩恵と感動に対して、私たちはどんな恩返しをしてきたでしょうか。
水を守ることは、自らの生命を守ることです。
水の将来は、自らの将来なのです。

ー引用終わりー

私も水(発酵水)をつくる者の一人として、まだまだ分からないことが多く謎だらけの水の勉強と研鑽を続けていきたいと、新しい年を迎え意を強くしています。

ちなみに今は、発酵水の仕込みや攪拌作業、熟成時に流す音楽や自分の意識には十分留意するように気をつけています。

なぜなら、水がすべての意識や音、波(周波数)を記憶することを知っているからです。

今日は私たちが、日ごろからあまり意識することなく使っている言葉や、私たちの意識が水にどんな影響を与えるのか、水に転写したYouTubeの映像『「水・命からの伝言」優しい言葉が、社会を・家族を・自分自身を心豊かに』をご紹介致します。

下記のアドレスからご覧になり、少しでもお役に立てましたら幸いです。

激動の年、大変革の年とされる今年を乗り切り、より意識進化をはかっていくために先ず言葉に気をつけて、そして言葉を大切にして、周りの大切な人たちを照らしていけるように、一緒に心がけてみませんか。

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「水・命からの伝言」優しい言葉が、社会を・家族を・自分自身を心豊かに
https://www.youtube.com/watch?v=h33CSZG5GEY