発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

小峰一雄歯科医師 なぜ?私は歯周病にならないのか


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歯を削らない、抜かない歯医者さんとして名高い小峰一雄さんが、ご自身が「なぜ?私は歯周病にならないのか」と題して、ブログ記事を投稿されていますので、ご紹介させていただきます。

やはり他の歯医者さんたちとは違って、歯周病の原因について、独自の視点でお話してくれています。

参考になりましたのは、
・歯茎の体温が低いこと
・歯周病遺伝子の有無
などです。

対策としては、口腔内や歯茎の体温を上げることや、血液を弱アルカリ性に保って唾液をきれいにし、歯茎の再生力を高める必要性などを感じました。

それでは、小峰一雄歯科医師のブログを下記のアドレスからご覧になり、参考にされてください。

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なぜ?私は歯周病にならないのか
小峰一雄 2024-10-22 12:10:10
https://ameblo.jp/kominedental/entry-12872128528.html

開業当初から、虫歯や歯周病は日本の歯科医療では治せない事に気づいた。
もちろん、日曜日毎に研修を受けて勉強したが、全く改善しなかった。

当時は元々研究好きだったので、色々調べてみた。

一番、最初に気づいたのは薬の服用者ほど、虫歯や歯周病が多いことに気づき色々調べ、統計処理をして明らかに薬剤服用者ほど虫歯も歯周病が多いことを確認。

そして、学会で研究発表させていただいた!

その後に松田麻美子先生と出会ってヒューストンやロマリンダ大学で研修を受け、虫歯に関してはメカニズムを習得することができた。

その後、A A P(アメリカ歯周病学会)に参加しヨーロッパの先生の論文を見た。
そこで、ヨーロッパの理論を研究させていただいたのであった。

そこで、個人的にも色々と調査してみた!
ヨーロッパの理論とは別にも調査してみたのである。

前述の薬剤の服用による歯周病は既にヨーロッパでは確認されていた。

そこで、私は歯茎の体温との関係も調査してみた。
すると、やはり、歯茎の体温の低い人ほど歯周病が発症していたのである。

そこで、歯周病患者には冷たい飲食を減らすよう指導している。

最後に分かったことは遺伝子の違いであり、私は歯周病の遺伝子を持っていないことがわかった。

歯周病は独特の口臭があった!
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