発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

「1日1個のリンゴで医者いらず」の研究



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「1日1個のリンゴで医者いらず」の研究
2020年08月15日 18時22分投稿分の再投稿

今日は昔から有名なイギリスのことわざ「1日1個リンゴを食べれば医者いらず」は本当だろうかということから、脂質異常症について、治療薬を服用した場合とリンゴを食べた場合とを膨大なデータから比較した研究結果のお話です。

食べ物については、世界中にたくさんの格言めいたものがあると思いますが、このイギリスのリンゴのお話はつと有名でご存知の方も多いと思います。

リンゴが体に良いと語るとき、思わず引用してしまいそうなフレーズですよね。
たしかにリンゴは水溶性や不溶性の食物繊維の豊富さやオリゴ糖なども多いので、いわゆる腸内細菌の育菌「腸活」にはもってこいの、現代人にとっては理想的な果物の王様と言っても良いかもしれません。

私たちはもっともっとリンゴを食べる機会をつくるべきだと思います。
しかも、日本のリンゴは大きいので、1個でなくても半個食べるだけで良いということですので、ずっと食べやすくなったのではないでしょうか。

しかも研究でリンゴと比較対照されたコレステロール薬のスタチンは、薬剤性認知症を発症・悪化させることが指摘されていますので、飲まないのに越したことはないと思います。
※詳しくは過去記事(2024.10.6)『「薬剤性」認知症の知られざる実態』をご参照ください。

また、「腸内細菌を育てる理想的な3つの秘訣」については改めて後日ブログにUPしますので、ご興味のある方は楽しみにお待ちください。

それではダイヤモンドオンラインさんの記事からご紹介させていただきます。

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1日1個のリンゴで医者いらず
ダイヤモンドオンライン カラダご医見番
【第183回】 2014年1月30日
井手ゆきえ [医学ライター] 週刊ダイヤモンド編集部

日本なら2分の1個でOKです
毎年、クリスマスシーズンになるとユニークな論文で楽しませてくれる「英国医学雑誌(BMJ)」。
時期はずれたが、英オックスフォード大学の研究者らによる1本をご紹介する。

発端は「1日1個のリンゴで医者いらず」というウェールズ地方に古くから伝わることわざは本当か?というもの。
現代病の脂質異常症を治療すべく、世界中で4000万人以上に処方されている「スタチン系薬剤」と、「1日1個のリンゴ」の効果を比較してみたのである。

研究者らは、複数の研究結果から薬剤の未摂取群と摂取群双方の膨大なデータをピックアップ。
それを基に、50歳以上で、スタチン系薬剤を飲んだほうがいいと診断されるすべての人に薬が処方された場合と、すべての50歳以上人口が薬ではなく「1日1個のリンゴ」を実践した場合を比較した。
摂取カロリー量は統一した。

その結果、スタチン系薬剤に頼った場合は、年間の血管系死亡(心筋梗塞や脳卒中による死亡)数が9400例減少する一方、リンゴ処方モデルでは、8500例の減少にとどまった。

但し、である。
スタチン系薬剤を50歳以上の全国民に処方すると仮定した場合、薬の副作用として1万件を超える糖尿病の発症を同時に招く、という恐るべき予想も導き出されたのだ。

対象年齢を30歳以上に引き下げても、リンゴまたはスタチン系薬剤の処方は血管死率をそれぞれ3%ほど下げるが、薬に頼った場合、副作用数が2倍に増加する。
糖尿病は脂質異常症と並ぶ心血管死の高リスク要因だ。
果たして薬の服用は、メリットとデメリットのどちらが大きいのだろう。

研究者は慎重に「現在、スタチン系薬剤を処方されている人は薬をリンゴに置き換えるべきではない」としているが、一方で「ことわざは正しかった。
より多く果物を食べることで、メリットを享受できる」としている。

ちなみに、試験時のリンゴ1個は100gほど。日本で売られているリンゴなら2分の1個で済む。
今年の生活改善ポイントは「1日半個のリンゴで医者いらず」である。
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