発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

不活性のガン細胞をガン化させる汚染食品





不活性のガン細胞をガン化させる汚染食品
2021年06月21日 20時32分投稿分の再投稿

「私たち現代人が毎日食べる穀物や野菜、果物、食肉や卵、養殖魚、加工食品などはことごとく農薬や重金属や化学物質、食品添加物、抗菌剤などで汚染された食品で、安心安全なものは皆無だ」と薬草教室友の会主催の中村臣市郎さんは言われます。

そしてそれが蓄積された結果、「不活性のガン細胞がガン化」および「奇形や先天性異常」を引き起こす原因になるとも。
また、過去記事でもご紹介しましたが、男性の精子異常による男性不妊や様々な現代病の原因だとも警告を発せられています。

私も全く同感で、今から30数年前に食品添加物やポストハーベスト農薬のことなどを学びはじめましたが、その時の日本の食品添加物は347種類でした。
それが今では減るどころか1,500種類を優に超え、世界最大の食品添加物の認可、使用国とされています。

さらに先日お伝えした野放し状態のグリホサート系農薬やネオニコチノイド系農薬、そしてゲノム編集作物やF1種などなど、健康を阻害し病気を引き起こす要因には事欠きません。
これでは誰しもが本来の持って生まれた健康を維持し、天寿を全うすることは到底困難な時代と言わざるを得ません。

そのために中村臣市郎さんは、天の配剤である「神の薬局からの贈り物」の大地の野草を活用してデトックスを促し、野草の生命エネルギーを取り入れて、より健康でより幸せな人生を謳歌するための具体的な方法を伝授されて、素晴らしい活動を展開されています。

ご興味のある方はぜひ参考になさってください。

一方で私は、海の野草の複合海藻群を原料にして天然自然発酵させ、発酵水という水(エキス)をつくっています。
これから発酵水でやりたいテーマはいくつかありますが、その一つが「海と大地の恵みの融合〇〇発酵水」です。

発酵水はそれ自体が一つのノウハウといってよい水(エキス)ですので、その海の恵みの発酵水に様々な大地の恵みの野草を漬け込んで、「海と大地の恵みの融合〇〇発酵水」を手づくりしていただけます。

それを飲料として飲んで健康の維持増進に役立てていただき、さらにより美しく輝いていただくためにオンリーワンの化粧水としてご活用いただくことがコンセプトです。

ご興味のある方は、過去記事の「海と大地の恵みの融合1すぎな発酵水」「海と大地の恵みの融合2よもぎ発酵水」「海と大地の恵みの融合3どくだみ発酵水」などをご参照いただけましたら幸いです。

それでは、薬草教室友の会主宰 中村臣市郎さんのブログから、「不活性のガン細胞をガン化させる汚染食品」をご紹介させていただきます。
※一部編集

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



不活性のガン細胞をガン化させる汚染食品
薬草教室友の会主宰 中村臣市郎

■人類への警告と終末を予感させる現象が続発
〇21世紀に発生した世界規模のパンデミック、病原性細菌、新型の未知の恐ろしい感染力を持つウイルスに、人類はこのような20種類以上のエマ―ジングウイルスに対して解決策をもっていない。

〇近代文明国を中心に続発している流産率の激増や、先天性障害、奇形の多産、などが蔓延している。
これは人類の生命に異常な変異が起きていることを我々に告げている。

■毎日の食事で健康的で安全なものは皆無
生命の活動の基本は生活環境であり、それが健全であるかどうか?
〇近代人が毎日食べている農作物、食肉、海産物は有毒な成長ホルモン剤や抗生物質、合成抗菌剤、鉛、ヒ素、水銀などの有毒な重金属で汚染されている。

〇今や日本の大型店舗で市販されている野菜、食肉、卵、農作物、果物、あらゆる加工食品に多様な化学合成物質がたんまりと入っている。入っていないものはほとんどない。
つまり健康的で安全なものは皆無である。

〇汚染された食物にさらに様々な合成化学物質でできた添加物がガッポリと混ぜられる。
保存料、酸化防止剤、合成着色剤、化学調味料、P Η 調整剤、合成香料、乳化剤、増粘剤、結着剤、漂白剤、栄養強化剤、合成甘味料など。

〇これらの食物が農作物であれば遺伝子組み換え、殺虫剤、除草剤、合成抗菌剤、ホルモン剤、鮮度保持剤、土質改良剤、さらに流通過程でさらに殺虫剤、殺菌剤、防カビ剤がたんまりと投薬される。

〇これが海産物などであれば、養殖魚などが大量に混じっている。
養殖は魚類の伝染病を押さえるためにたっぷりと抗生物質がばらまかれる。
早く太らせるために何度もガン誘導剤であるエストロゲン、成長ホルモン剤が投薬される。
これらのものはすでに生物が食べる食物という概念には入らない。

■養殖用の魚網、船底や側面の塗料は有機スズなどの猛毒
もう一つ注意したいのは、養殖用の魚網であるが現在はΤΒΤΟ 猛毒の有機スズが染料として使われている。
これは猛毒であるから貝類、藻類などが生えない。
船の側面、船底の塗料が有機スズである。

■汚染食品がガン、奇形、先天性異常などの原因に
これらの重金属、化学物質は腸から吸収され門脈の血管に溶けて肝臓、腎臓、代謝経路で一部は代謝されるが、解毒、分解できないものは、血液、体液を通じて全身に循環し、内蔵、骨、神経組織、筋肉、器官、脳、髪、皮膚に蓄積される。

それらは人体の正常な生理的機能の阻害因子として働き、様々な有害作用を及ぼす。
毒性の強いものは細胞を攻撃し損傷させ壊死させて、正常なD Ν Α の複製を妨害させ、場合によって遺伝子を傷つけて、変異を起こさせ不活性のガン細胞をガンに誘導誘発させる。
あるいはこれらが染色体を破壊させ、奇形や先天性異常を起こす原因になる。
?Gg[???ubN}[N??