細胞1個1個に、感性がある

春の野花 栃山川にて

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細胞1個1個に、感性がある
2020年05月1日 15時14分投稿分の再投稿
皆さん、心はどこにあるのか?
感情はどこにあるのか?
といった話題をよく耳にしませんか。
最新の脳科学や細胞生物学などの様々な研究により、それらのことが分かり始めてきたといいます。
私は「第一の脳」のことはもちろんですが、「第二の脳=腸」「第三の脳=皮膚」にもとても興味があり、勉強させていただいています。
私たちの感情や感性は一体どこにあるのでしょうか?
人間や動物など、脳の機能がある生物に感情があるのは誰しも理解できますが、脳の機能を持たない植物や虫などにも感情があるのでしょうか?
例えば植物は、線虫などに葉を喰われると、仲間や周りの植物たちに芳香物質や微弱な電気信号?などを発して、危険を知らせるといわれています。
また、米国のCIAが植物に対して嘘発見器を使って行った実験では、「これから燃やすぞ」などと言うと、瞬時にメーターの針がピークになるということなどが実証されています。
これらの現象は植物に脳が無いにもかかわらず、なぜ、起きるのでしょうか?
やはり、植物が感情や感性を持ち合わせているのでしょうか。
また、私は植物が大好きで、およそ100種類の観葉植物などを愛でていますが、愛情を込めてお世話すると、生育が良くなったり、より美しく花が咲いたり、実をつけてくれたりします。
皆さんもそんな経験をお持ちではないでしょうか。
それでは、本日は2つのメルマガから引用させていただいて、『感情はどこで感じているのか』『細胞1個1個に、感性がある』をご紹介しますので、ご興味がある方は参考にされてください。
また、過去記事の「感情はどこで感じているのか」2024.4.3、「クリーヴ・バクスター 植物にも感情がある」2024.4.1、などもご参照いただけましたら幸いです。
ーー引用始め
感情はどこで感じているのか
フローマインド・メルマガ 2017.12.19
感情はどこで感じているのでしょうか?
心でしょうか?それとも脳でしょうか?
最近の脳科学の研究によると、人が感情をどこで感じているのかということも、少しずつ分かってきているようです。
研究の結果によると、私たちは体のいたるところで感情を感じているそうです。
つまり、脳や心臓といった、いかにも感情を感じていそうな器官だけでなく、手や足、お腹や顔など人体のあらゆる場所が感情を感じる器官だというのです。
なかなか面白い結果だと思われるでしょう。
しかし、実は私たちは実感としてこれを知っているのではないでしょうか?
例えば、緊張しているとお腹が痛くなったり、恥ずかしいときは顔や耳が熱くなったり、嬉しいときは体全体から何か感情が溢れ出しそうな感覚になったりなど。
人が感じるいろんな感情は、体の器官に変化をつくります。
そして、感情とパフォーマンスはとても密接に結びついています。
イライラしているときとワクワクしているときとでは、人のパフォーマンスには違いが出ます。
1時間もあれば、新書程度の本を読み終わっていた人も、不安が頭を覆っていたり、心配事を抱えていたりすると、3時間経っても4時間経っても読み終わらなかったりします。
これは、けっして読む能力がなくなったわけではなく、人間の機能が低下しただけなのです。
このように、感情は私たちのパフォーマンスの質を判断する指標だといえます。
だとしたら、出来るだけパフォーマンスを高める感情をより長い時間感じていたいと思うのではないでしょうか?
出来れば楽しいほうがいいし、出来ればワクワクしていたい。
出来れば幸福感や充実感を感じていたいと思うはずです。
感情は体の色々な場所で感じているのとは逆に、実は体の各器官が私たちの感情をつくっていることも確認されつつあります。
嬉しいと笑顔になりますが、逆に笑顔をつくれば嬉しくなります。
自信があると、胸を張って堂々とたたずむことが出来ますが、逆に堂々とたたずむことで、自信を感じることができます。
ほとんどの人は一方通行で、出来事→感情→表情・態度となっています。
しかし、表情・態度→感情という方向も可能なのです。
そして感情を変えれば、すなわちフローな感情を生み出せれば、パフォーマンスの質が上がり、得られる結果も変わります。
表情や態度があなたの心を、感情をつくり出しているのです。
けっして、外側に起こった出来事だけが要因ではないのです。
自分の表情や態度を自分の心のために選択する生き方を今、この瞬間から始めてみませんか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
細胞1個1個に、感性がある
米国の細胞生物学者ブルース・リプトン博士
致知出版社「人間メルマガ」2017.12.17
がんというのも細胞であって、「細胞1個1個に、感性がある」と話をしています。
例えば、単細胞のミドリムシは餌があれば寄っていくし、毒が来ると逃げていく。
単細胞ですから脳みそも神経もないわけですが、そういったことが全部分かる。
だから博士は「細胞はそれだけで完璧な生命体である。しかも生きる感性を持っている」ということを言っているんです。
そうであれば、がんも細胞ですから生きる感性があるので、当然人間の思いとも関係してくる。
ーー引用終わり
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