発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

奪い合えば足りず、分かち合えば余る


春の気配を感じさせる栃山川の野花


春の訪れを告げる栃山川の菜の花


奪い合えば足りず、分かち合えば余る
2020年07月20日 15時50分投稿分の再投稿

「奪い合えば足りず、分かち合えば余る」なんて素敵な素晴らしい言葉なんでしょう。
この言葉が好きなので、一度ブログにアップさせていただこうと思っていました。

この言葉の持つ意味を致知出版社さんが、今も続いている「塩こうじ」ブームを巻き起こした、大分県の糀屋本店の浅利妙峰さんのインタビューを通してご紹介しています。

ちなみに今日ご紹介できるのはあくまでも本文の一部ですので、分かりづらいという方もいらっしゃるかもしれませんが、ご容赦頂けましたら幸いです。

私もこれから公のために、自分の仕事と人生を進めていく上で、浅利さんの仕事と人生に対する姿勢は心から共感します。

それでは致知出版社の「人間力メルマガ」から、
「奪い合えば足りず、分かち合えば余る」をご紹介いたします。

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食材の素材のうまみを引き出す発酵調味料として、いま全国的なブームになっている「塩糀(しおこうじ)」。
この火付け役が、大分県で三百二十年間続く「糀屋本店」の浅利妙峰さんです。

時代とともに糀への需要が減り続けてきた中、いかにしてこのブームを巻き起こしたのでしょうか。
『致知』特集「一灯照隅」より、記事の一部をご紹介します。

「奪い合えば足りず、分かち合えば余る」
 浅利妙峰(糀屋本店)

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【記者:塩糀を現代の料理にアレンジされたところも、
    広く受け入れられた要因の一つでしょうね】
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私は「温故知新」という言葉が好きなのですが、真理というものは何千年も何万年も前から変わらず未来永劫に存している。
それをどう磨き出すかは現代に生きる私たちに委ねられています。

糀は日本の食文化の根幹にありますが、味噌や醤油をもう一度各家庭で手づくりしましょう、というのは無理があります。

味噌や醤油は一年かかりますからね。
でも、塩糀は一週間あればつくれます。

簡単で、しかも料理はおいしい。
そういう点も、塩糀が現代社会のニーズに合っているところだと思います。

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【記者:塩糀を蘇らせた立役者ですが、
    浅利さんは商標権を一切取らなかったそうですね】
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熱心に勧めてくれる人もあったのですが、何もエジソンが電球をつくったような大発明ではなく、たまたま文献の中から見つけ使い方をアレンジしただけ、「塩糀」はもともと日本の食文化の中にあったものです。

また、糀菌が育つのは自然の作用です。
私たちも作り手として懸命に関わっています。
糀は人智を超えた力でつくられるもので、それを一人の人間が勝手に取り扱うべきではないと。

現実的に考えても、うち一軒だけではここまで広がらなかったでしょう。
大手の食品メーカーさんが参入されたから日本中に浸透し、定着したと思います。

「奪い合えば足りず、分かち合えば余る」といいますが、
一人勝ちしようとすると、絶対に長続きしません。

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【記者:いま全国の糀屋さんを訪ねて料理教室を開催し、
    応援しているのも、そういうお考えからですか】
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そうです。また、長い歴史の中で、うちの先祖が助けられたこともあるでしょうし、まだ見ぬ未来の子孫がどなたかに助けられるかもしれない。
お互い助け合う中で生きている。

情けは人のためならずの言葉のとおり、善の種を蒔けば、どこかで善の花が咲くことを信じていますし、実践しています。


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