発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

元々は意味のついていない世界


脳の各部位の役割を示す「ブロードマンの細胞構築地図」より




元々は意味のついていない世界
2020年08月25日 18時46分投稿分の再投稿

昨日の「男性脳と女性脳、本当はない」に引き続きまして、今日もスポーツドクター辻 秀一さんのメルマガより、「元々は意味のついていない世界」をご紹介いたします。

合わせて読んでいただけますと、私たちが日頃自分では気づかないうちに、どれだけ意味づけをして生きているのかが、お分かりいただけるのではないかと思います。

まずそのことに、「元々意味のないことに各々がすべて意味づけをして生きている」ということを認識することが大事だと思います。

そこからそれぞれの新たな気づきと学びが始まるのではないでしょうか?

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私たちは常に意味づけの世界で生きています。

世の中に元から意味のついていたものはありませんが、認知脳が勝手に意味をつけているのです。
どういうことでしょうか。

例えば、雨が降っているとします。
朝から天気が雨だとどんな感じがしますか?

残念な感じ
憂鬱な感じ
ブルーな感じ。
などでしょうか。

それとも、
嬉しい感じ
ラッキーな感じ
気分の良い感じ
などでしょうか。

いずれにしても、雨が降っていることに「残念」も「憂鬱」も「嬉しい」も「ラッキー」も意味などついていません。
元から付いていた意味ではなく、私たちが後天的につけた意味なのです。

そもそも「雨」という現象も意味づけです。
元から雨というものが存在していたわけではなく、この空から降ってくる冷たい物質のことを私たちは後天的に「雨」と意味づけしているのです。

「空」も「天気」も「物質」も「水」も「うざい」も「好き」も「嫌い」も「幸せ」も私たちが認知している全ての事柄は元々意味のないものに意味づけをしているだけなのです。

私たちはこの意味づけから逃れることはできません。

意味づけから逃れることはできませんが、意味づけするままに生きていれば、どうしても心を不機嫌にしがちなのが私たち人間です。

普段の生活で、「楽しい」「ワクワク」「感謝」などの意味づけよりも、「うざい」「最悪」「むかつく」などの意味づけの方が多いのではないでしょうか。

意味づけによって心が不機嫌になりその結果、私たちの行動一つひとつのパフォーマンスまでもが下がってしまいます。

意味づけに心が持っていかれているうちは、真に自分のパフォーマンスを発揮できているとは言えません。
集中できず、不安やプレッシャーに打ちひしがれ、できることもできなくなってしまいます。

そんな「そこそこ」のパフォーマンスでも構わないという人も、正直一定の割合でいるのですが、私は QOL の高い本当に生きている感覚を持てる毎日のほうがいいです。

あなたはどうでしょうか?

意味づけにもっていかれるか。
それとも意味づけに振り回されず、自分の力を発揮するか。
どちらの人生を送りたいですか?

そしてそれはなぜでしょうか?
ぜひ考えてみてください。

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