発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

自然災害と「第四の水の相」 ワシントン大学ポラック教授





水は、まだまだ解明されていないとされ、わからないことが多いといわれてきました。

今日は良く知られた「水の三相」(液体、固体、気体)の他に、「第四の水の相」があることを発見されたワシントン大学のポラック教授の2023年2月23日講演動画『自然災害と「第四の水の相」』をご紹介いたします。

教えてくれたのは、水のスペシャリストのお一人でもある阿蘇安彦さんです。
奇しくもつい先日、能登半島地震が起こったばかりですが、地震や火山などの災害大国に住む私たち日本人にとって、ぜひ知っておきたい最新の叡智ではないでしょうか。

私も水と健康にかかわる一人として、生体と第四の水の相との関係の勉強をすすめていきたいと思います。

先ずは阿蘇安彦さんの紹介記事を下記のアドレスからご覧になり、続けて、ポラック教授のご挨拶動画をご覧になられるとよいと思います。

そして、ご興味がある方は、本編の再リリース講演動画の購入をご検討いただけますと幸いです。
なお、その収益は能登半島地震の被災者支援活動に寄付されますので、よろしくお願い致します。
詳しくは下記より。


自然災害と「第四の水の相」 ポラック教授の講演動画
阿蘇安彦
2024.1.7
https://www.facebook.com/profile.php?id=100050697736788


【世界水まつり】
能登半島地震震災復興支援

昨年2月23日に行いましたワシントン大学のポラック教授による「自然災害と第四の水の相」の講演動画を再リリースすることにいたしました。

販売収益は能登半島地震の被災者支援活動に寄付をさせていただきます。
詳細は以下のページをご覧ください。
https://worldwaterfestival.net/pollack

講師をしていただくジェラルド・ポラック博士は、95カ国の大学2000校を対象とした世界大学ランキングで「6位」
(U.S News発表)のワシントン大学で生物工学科の教授を務められています。

ポラック博士は水の三相(液体、固体、気体)の他にもうひとつの相があることを突き止め「第四の水の相」と名付けました。
第四の水の相は、他の相とは違う特異な性質と働きを持っており、特にエネルギー(電磁波)を蓄積する能力を有していることがポラック博士により証明されています。

そして人間の身体は70%が水で構成されており、そのほとんどが「第四の水の相」で占められていることが分かっています。
つまり、生体のエネルギーの備蓄や循環に「第四の水の相」が関わっているのです。

さらに、ポラック博士による「第四の水の相」に関する研究は気象現象や地球の自然環境をささえる様々な活動との関係に目が向けられています。

このセミナーのなかでポラック博士は、第四の水の相が実は地震や噴火などの自然災害にも大きく関わっている可能性があることをお話しされました。

「世界水まつり」では水への祈りを通じて人類の集合意識に働きかけ、世界平和や環境蘇生を推進していきます。
人類の集合意識が変われば地球環境にも影響を及ぼし、自然災害などの大難を小難にすることも可能でしょう。

新しい時代の人類の意識の在り方と最新の科学の統合を皆様と探求する機会になれば幸いです。

>>発酵水のご注文はこちらから
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