発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

神の数霊と赤ん坊の産声の音階「ラ」の数霊は同じ41





※言葉を数に変換する数霊表


神の数霊と赤ん坊の産声の音階「ラ」の数霊は同じ41
2020年07月12日 14時34分投稿分の再投稿

今日は皆さんに良く知られた言霊(コトダマ)ではなく、数霊(カズタマ)についてお伝えいたします。<
宇宙もこの世も森羅万象はすべて陰陽で成り立っていると言われています。

従って、言葉の波動=「言霊」にもその表(あるいは裏)に、「数霊」という概念が存在します。
一般的に数というものは無機質で表情や温かみがなく、何を主張しようとしているのか判らない記号でしかありません。

しかし、実はそこに大いなる意思が存在しているとしたらいかがでしょうか。
「数霊」、それは一見無感動の代表格である数に玉し霊(たましい)を吹き込んだ、言霊と共に大自然に調和した神の偉大なる知恵だとされています。

数字は意思を持ち得なくても「数霊」は宇宙空間の果てから人体の隅々に至るまで生命として呼吸をしながら、天と共に地と共に、神と共に人と共に、太古の昔から生き続けているのです。

言霊と数霊は表と裏の関係にあります。
従って、表から裏へ、裏から表へといった変換も自在となるわけで、言霊から数霊へ変換したものを「言霊数」と呼びます。

神の数霊と赤ん坊の産声の音階「ラ」の数霊が同じ41ということから、まさに私たちの命は神様からの授かりもの、もっといえば、預かりもの(昔は赤ちゃんは預かりものと言っていた)ということができます。
なのでやはり、神の意にのっとって意乗り(祈り)、神返え(考え)あるいは神迎え(考え)て生きていくことが大切だと思います。

それでは、
深田剛史さんの著書『数霊』たま出版から抜粋してお伝えいたします。

神と41
生命の誕生というのは人の成しうることの中でも最も神秘的なことの一つですが、
生まれたての赤ん坊の産声が441Hzなのだそうであります。

ピアノの調律も441Hzで音を合わせますし、ギターなどのチューニングも441Hzを使って合わせたりします。
CDの製造に使うサンプリング周波数は44,1kHzです。

441Hzというのは「ラ」の音階です。
「ラ」の言霊数を見ますと41でありまして、ここにも繋がりがございます。

441と41とでは似て異なるものですが、共に「ラ」であり、表面に41が出ておりまして、このようなことを「神仕組(カミシク)み」と申します。

古代文字の文献を調べてみますと、大昔は「億」が最大の単位になっていた時代がありました。
この「億」をラと読みます。
一二三四五六七八九十百千万憶
ヒフミヨイムナヤコトモチロラ
のラです。

当時はラ以上に大きなものはなかったのであります。
どれほど時代を遡ったころのことかは判りませんが、「いろは歌」や「アオウエイの75声」と違い、この「ヒフミヨ・・・」は神代のものではないかとされておりますので、かなり大昔の数の概念だと思われます。

エジプトや中東の国々ではかつて、太陽神が最高の神とされておりました。
その最高権威である太陽神を「ラー」と呼んだのであります。
日本だけでなく「ラ」の持つ言霊の波動の偉大さは万国共通なのであります。

イスラムの「アッラー」というのも、始まりの言霊「ア」と中心の言霊「ラ」が組み合わさった名前でして、このようになるのも神仕組みであります。

約1万2千年前に突如として海底に消えてしまったムー大陸。
まだ海底に沈んでいないころは、ムー大陸の王様を「ラ・ムー」または「ラー・ムー」と呼んでいたのだそうです。

どうしてそんなことまで判ってしまうのかが不思議ですが、ラの持つ言霊力は不変なのでしょう。
そして古人たちはそれを感じ取っていたのであります。

音霊としてのラも大変な力を持っております。
水に対してラの音階を聞かせますと、他のどの音を聞かせたときよりも安定した波動になることは証明されております。
水自身もラの音を聞くことで、最もストレスが溜まりにくくなるのだそうです。

竹もラの音に反応しまして、やはり他のどの音よりもラの音を聞くことで、きれいな波動が出ます。
竹は月と同じオーラを持っております。
月は水を司っておりますので、水と竹が同じ反応をするのは当然といえば当然ですが。

水が言葉や言葉の持つ波動、つまりそれは言霊ですが、ちゃんと理解している様子が『水は答えを知っている』(江本 勝著 サンマーク出版)に写真として多数出ております。

美しい言霊に触れた水は、それはそれは美しい結晶として姿を見せてくれました。
その写真をよく見ておりますと、六方向に伸びた結晶の枝の中に仏様の姿が見られます。
どんなところにも神仏は現れるのであります。

逆に、悪しき波動の音霊に触れた水の結晶は醜い姿になってしまいました。
ですから、水にストレスが溜まるような環境というのは水を気枯れさせてしまい、気の枯れた水を飲む人間や動植物もやがては気が枯れた状態になってしまいます。

水が元気でいられる環境を護り抜かないといけません、人類は。
水が元気ですと地球上のすべてが元気になれるのですから。

最近はもっぱら言葉も乱れておりまして、“ラ抜き言葉”が平気で使われております。
「ラ」が抜けているということは、言霊から41が抜けているということでして、中心がカラになってしまっております。

せっかくの美しい日本語が、これでは台無しですし、言霊の威力も低下してしまいます。
「食べれるよ」は「食べられるよ」
「答えれます」は「答えられます」
です。

言霊と数霊の美しき関係は、ア・イ・ウ・エ・オでは成り立ちません。
奥ゆかしき日本語を復活させるためにも、ア・オ・ウ・エ・イにしてください。

※ご参考までに、言霊=数霊=41の主な例を下記します。
神=カミ=41 天体=テンタイ=41 光背=コウハイ=41 神官=シンカン=41 仙人=センニン=41 脳幹・間脳=ノウカン・カンノウ=41 血液=ケツエキ=41 米=コメ=41 臍=ヘソ=41 達観=タツカン=41 作法=サホウ=41 名案=メイアン=41 才能=サイノウ=41 信念・新年=シンネン=41 回避=カイヒ=41 見合い=ミアイ=41 大麻=オホアサ=41など

>>発酵水のご注文はこちらから
?Gg[???ubN}[N??