発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

海の知られざる素晴らしい力



※すぐ近くの和田浜から撮った駿河湾の海 背景は朝日が昇る伊豆半島 


※和田浜から撮った駿河湾の海


海の知られざる素晴らしい力
2020年05月4日 12時30分投稿分を再掲載

私は海が大好きで、海岸まで2~3分の所に住み、仕事も海藻を発酵させてつくる「発酵水」という水をつくっている自称海彦です。

発酵水で様々な商品を開発製造する仕事に関わって、今年で27年ほどになりますが、今まではOEM(相手先ブランド)の企業とコラボして、商品を供給していましたので、残念ながら「発酵水」の知名度は、一般的には全く無名でほとんど知られていません。

それで一般の皆様にも「発酵水」を知っていただきたいと思い、昨年、株式会社発酵水を立ち上げて、新商品「発酵水」を生産しました。

そして、自社でネット通販するために、大変遅まきながらこの3月にホームページを開設し、4月からブログを始めて新発売したばかりです。

海や海藻のことを少しずつ勉強し始めてから、まだ27年ほどですが、ほとんど一般的に知られていない海の秘められた様々な素晴らしい力、そして同様に海藻の力を中心に様々な話題をブログでご紹介していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて前回は、「海が地球最大の浄化力(装置)」ということをお伝えしましたが、
今日は、私が常日頃周りの人達に、海に行くと心と体に良いことがたくさんあるので、より健康で元気になるために、海に行くようにすすめている「海の知られざる素晴らしい効果」について、9つほどご紹介いたします。

1.人間がつくった抗生物質は、(それに負けないように)薬剤耐性菌(MRSA)が出来て悪循環を繰り返しますが、「海」は薬剤耐性菌が出来ないとされています。

2.海には多種多様なカビ菌やウイルスなどもたくさんいますが、海のウイルスは人間に悪さをしないとされています。
※新型コロナに対するヒントも、もしかしたらここにあるかもしれません。

3.海水には、天然自然の抗菌力があり、腸内細菌の大腸菌などの悪玉菌を抑制し、善玉菌を活かすとされています。

4.欧州では18世紀から、海が持つ癒しの「青」や日光浴によるビタミンDの生成、さらに海水のミネラル・微量元素を摂取するためにビーチ療法が行われていて、心と体の癒しや病気治療が行われていました。

5.日本では、明治時代までは海水浴の風習はなかったのですが、それ以降、潮湯治や潮浴として癒しや病気治療が普及しました。
ちなみに、日本で最初の海水浴場を湘南につくったのは、医者とされています。

6.食料も医療品も不足していた戦後の日本では、海水を採取して、静脈注射や点滴に代用していた逸話は有名です。

7.海の波の満ち引きは、1分間に18回ですが、人間の呼吸数も全く同じです。
心や体の不調がある人はどうしても呼吸が浅くなりやすいので、海に行くことにより、ごく自然にすべての生命が生まれた故郷の海と呼吸が同調して脈拍や鼓動が整い、心身のバランスと調和がはかられることが期待されます。

8.「海の青」と「空の青」を見ることでリラクゼーションして落ち着き、ストレス解消に役立ちます。
そして潮風を吸ったり浴びたりして、豊富な海のミネラルや海洋性微生物を取り込むことによって、免疫力と自然治癒力が増強されることが期待されます。

9.仏のルネ・カントンが百数十年前に始めた「海洋療法」(タラソテラピー)は有名です。
これは英仏海峡のある海域の30~40mの海水を採取してろ過だけして、難病に対して静脈注射や点滴を行ったと言われています。
仏では今でも形は違いますが、海洋療法に健康保険が適用されて盛んに行われていると聞きます。

なお、私が住む焼津を始め、全国や世界のあちこちに「海洋深層水」を採取した海洋療法の施設がたくさんありますが、これらはルネ・カントンの海洋療法とは異なるものなのでご留意ください。

いかがですか?
私たちの故郷海は、心と体に良いことだらけですね。

軽いアレルギー症状のアトピーや花粉症の人が、キレイな海へ行って海水浴をして、症状が軽快したという話も結構聞きます。

これらの海の力を宿していると考えられる海藻にも、同様の働きが期待されます。

今、外出自粛により、海のあちこちもその対象になっています。
海は3蜜ではありませんけど、上述したような素晴らしい効果も期待されますが、でもルールを守ることは社会の一員として基本ですので、くれぐれもルール遵守を心がけて行動しましょう。
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