発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

マコーラ博士の〇〇〇〇接種後の解毒法



※松葉茶 お松を愛する会さんの写真より


※緑茶


自然療法医で名高いマコーラ博士が、〇〇〇〇接種後の解毒法についてアドバイスしてくれています。
副反応の心配や不安をお持ちの方もいらっしゃると思いますので、ぜひ参考にされると良いと思います。

また、この他にもたくさんの自然療法がありますので、追ってご紹介していきたいと思います。

マコーラ博士の投稿を翻訳して伝えてくれているのは、トンプソン真理子さんです。
トンプソン真理子さんはいつも有益な情報を発信してくれていますので、参考にさせていただいています。

今回もリスクを冒して真実を伝えてくれていますので、下記のアドレスからアクセスして、色々参考にされてみてください。

トンプソン 真理子
2021年12月24日 12:38
ー わ ちん接種後のデトックス法 ー
https://www.facebook.com/mariko.thompson.1

初めに、これは今とてもセンシティブなテーマであることを断っておきます。
(私も、ある程度のリスクを冒しています?)

Dr.Mercolaという医者さんをご存知でしょうか? 
自然療法を推進していて、日本語版HPもある有名な医師ですが、その方はコロナウィルスに関しては反わ  ちんの立場を取っています。

マコーラ博士は、ビタミンDや亜鉛など、病気と闘ったり、病気から身を守ったりする自然療法の科学的根拠を人々に伝えたことで、医学界から攻撃を受けているようです。

そして、今回反わ  ちんの立場から発信していることで、バイデン大統領から ”ウソの情報を流している” 最も影響力の強い人物 No.1 に指定され(^^; 彼のYouTubeチャンネルも閉鎖されました。
また、影響力が強いという割には、FBの検閲により記事が全然上がってこないようにされています。

マコーラ博士は、個人的にも脅されて、今年5月にWebサイトを閉鎖し、私もよく見させてもらっていた25年分の栄養と健康に関する記事が消えてしまいました?(ショック!)
しかし、それは今は部分的に復活しているようです。

ただし、こういうセンシティブな内容の記事は「掲載後48時間」で消すようにしている、ということでしたので、今回も急いで日本語版の要約をつくりました。

前置きが長くなりましたが、宜しかったら以下を参考にしてください。

ーーーーーーーーーーーーーーー

もし、あなたが新型コロナウィルスにかかったり、コロナわ チン摂取済みなら、危険なスパイクたんぱく質が体内を循環しているかもしれません。

スパイクたんぱく質は、感染後やわく ん注射後に体内を回って、細胞や組織、内臓にダメージを与えることがあります。

健康のための世界評議会(WCH)は、この「スパイクたんぱく質」の解毒方法を発表しました。
それには、有毒なスパイクたんぱく質が体に悪さをしないようにする簡単な手順が書かれています。

スパイクたんぱく質の阻害剤や中和剤としては:
【 松葉、西洋ウツボグサ(Prunella vulgaris)、イベルメクチン、ニーム、エモディン(Emodin)、タンポポの葉エキス 】があります。

例えばイベルメクチンは、コロナウィルスのスパイクたんぱく質がACE2受容体にくっつこうとする部分に自らくっついて、人間の細胞膜にくっつけないようにします。

その他に、スパイクたんぱく質の中和剤としては:
【 N-アセチルシステイン(NAC)、グルタチオン、フェンネル茶、スターアニス(八角)茶、松葉茶、セント・ジョーンズワート、コンフリーの葉、ビタミンC 】があります。

スパイクたんぱく質のデトックスに不可欠なものトップ10には:
【ビタミンD、ビタミンC、ニゲラの種(ブラック・クミン)、ケルセチン、亜鉛、クルクミン、マリアアザミエキス、NAC、イベルメクチン、マグネシウム】などが上がっています。

以上に上げた植物成分は「シキミ酸」を含んでおり、それが血栓の形成を防いだりスパイクたんぱく質の有害な影響を減じたりするようです。
納豆に含まれるナット―キナーゼも、血栓ができるのを防ぐということです。

スパイクたんぱく質は、あなたの細胞のACE2受容体にくっついて、受容体が正常に機能しないようにしてしまいます。
このブロックは、組織の機能を麻痺させ、自己免疫疾患の引き金になったり、異常出血や血栓を引き起こしたりします。
これはわ ちん摂取によって引き起こされる血栓性血小板減少症も含まれます。

イベルメクチン、ヒドロクロロキン(+亜鉛)、ケルセチン(+亜鉛)、フィセチン(フラボノイド)は、ACE2受容体を自然に守る物質の例です。

インターロイキン6(IL-6)は、わ ちん接種後に発現したりコロナ感染後に増える「炎症を起こすサイトカイン」です。
そこで、WHOはコロナの重症患者に「IL-6阻害剤」を奨励しています。

IL-6阻害剤や抗炎症剤は自然にも多く存在しており、コロナ感染や わ ちん接種でデトックスしたい人には有効なものとなっています。

ー 天然のIL-6阻害剤/抗炎症剤 ー

〇 フランキンセンス
〇 タンポポの葉エキス
〇 ブラッククミン(ニゲラの種)
〇 クルクミン(ターメリック、ウコン)
〇 魚油(オメガ3)
〇 シナモン
〇 ケルセチン(フラボノイド)
〇 レスベラトロール
抗酸化作用を持つポリフェノールの一種で、赤ワインに含まれる成分です。黒ぶどうの種や皮のほか、ピーナッツの薄皮などに含まれる
〇 ビタミンD(+ビタミンK)
〇 亜鉛
〇 マグネシウム
〇 ジャスミンティー
〇 月桂樹の葉(ベイリーフ)
〇 黒胡椒
〇 ナツメグ
〇 セージ
〇 緑茶(エピガロカテキン)
〇 アピゲニン
ポリフェノールの一種。 パセリやグレープフルーツ、バジルに多く含まれる
〇 フィセチン
フラボノイドの一種。イチゴやリンゴに多く含まれている
〇 ルテオリン
ポリフェノールの一種。菊の葉やシソ、セロリ、カモミール茶などに含まれる

これら特定の食品以外に、免疫を上げるためにできることとしては、健康的な食生活をアドバイスしています。
具体的には、加工食品を減らすこと。
特に、炎症を起こすオメガ6系の種子系オイルの使用を止めることです。

それから、時間を決めて食べること。(ダラダラ食べをしない)
これが、細胞レベル(ミトコンドリア)の健康と代謝を改善します。
これはまた、オートファジー(自食作用、体内の老廃物のリサイクル)を促進させ、有害ウィルスやバクテリアもやっつけてくれます。

健康と寿命を延ばす、またスパイクたんぱく質を解毒するもう一つの方法は、日常的にサウナを使用することです。
体が適度な熱ストレスにさらされると、徐々に熱に順応し、多くの有益な変化が体に起こるようになります。

—————————–

マコーラ博士のホームページ:
https://articles.mercola.com/…/spike-protein-detox.aspx…
(この元記事はあと数時間で消えるはずです)


?Gg[???ubN}[N??