ご愛用者様からのお便り 静岡市Mさん

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ご愛用者様からのお便り 静岡市Mさん

今日は静岡市にお住いのMさん(男性)からのお便りをご紹介します。
この方は80歳くらいの年齢で、奥さんが乳がんを再発したので、奥さんをメインに二人で
一緒に飲用してくれました。

お話を聞くと、先妻さんをがんで亡くし、残された幼いお子さんがまだ5歳、4歳、3歳だった
そうです。
そこへ嫁いできてくれたのが今の奥さんで、「大恩があるので出来る限りのことをしたい」と
言われていました。

そして、先妻さんはいわゆるガンの標準治療(手術・抗がん剤・放射線)を受けて、激痛で
苦しみながら亡くなったので、今の奥さんには同じ苦しみを味合わせたくないので標準治療は
受けずに、それ以外の様々な手当て法を10年くらい続けてきたそうです。

そして、10年後に再発してしまい、ご主人が私のところへ訪ねて来てくれたときはもうあまり
動けず外出もできない重症な状態で、ご主人も看病疲れで疲労の色を濃くしていました。
ましてやご主人は現役で仕事もしていて、頻尿や糖尿病、高血圧など色々抱え、満身創痍で
頑張っている状況でした。

私は奥さんの症状ももちろん気がかりでしたが、それ以上にＭさんの健康状態が気になりました。

そして、お二人で飲用を始められたのでした。

後日、Ｍさんからお寄せいただいたお便りです。
「私の身体で、発酵水は紛れもない本物であることを体感しました。妻はそこまで体感できるとこまではいっていないのですが、飲ませ続けたいのですが自分の収入では家計が苦しいので・・・もう少しお安いといいのですが、ごめんなさい。」

私は胸が痛みました。

Ｍさんは毎晩何十回もトイレに行くのがすぐに半分以下に激減して、とにかく疲れなくなった。
朝起きるのが楽になったし、元気になったと喜んでくれました。
ところが、肝心の奥さんは、元々発酵水のような飲料を信じないタイプだと言っていたので、
それではせっかく「神働き」が働きたくても働けないので、これはもう致し方ないと思います。

天・海・地の大自然、「神の薬局」からの贈り物に身をゆだねて、お任せするようにしないと、
生まれ持って備わった自己治癒力などが発揮し難いのです。

お二人のご健康をお祈りしています。