発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

即効!「ビワ生葉温熱療法」で大胸筋の激痛が1日で快癒





即効!「ビワ生葉温熱療法」で大胸筋の激痛が1日で快癒

これは私の実際の体験談です。
昨年の12月のことです。
発酵水のOEM(相手先ブランド)企業から、急なリピート注文が入り、その対応に大わらわしていました。

年内に納品しなければいけないので、かなり無理をして原液の準備作業に追われて、特に「絞り作業」に大半の時間をかけざるを得ませんでした。
この絞り作業がハードで、手絞り機を使って人力で行うので、毎日朝から夕方までやると体のあちこちに軋みが生じてしまいます。

加えて、体力を増強するために食を変えましたが、それはオリジナルの「免疫増強スープ」というものです。
数十種類の野菜や果物や果実などを数時間~数十時間かけて煮込みますが、右手でこまめに撹拌するので、絞り機と同様に右肩や右大胸筋にかなりの負担がかかってしまいます。

その結果、右大胸筋を痛めてしまい激痛に襲われて、寝返りを打てないほどの痛みで眠れず、そして朝起き上がれなくなってしまったのです。
普通に鼻で呼吸をするのにも痛くて困難で、口呼吸をせざるを得なくなり、ましてや、咳やクシャミをすると激痛が走り、あまりの痛みに耐えられないほどでした。

そうしてこれはもう、ビワ生葉の温熱療法で助けてもらうしかないと、庭にたくさん植えてあるビワの木から力がありそうなビワ生葉を数枚採ってきて、早速、ビワ生葉の温熱療法を始めました。

〇やり方は簡単
準備するものはビワ生葉数枚、コンニャク1枚、鍋かケトル、タオル数枚、固定用の布など
1.鍋などでお湯を沸騰させ、そこにコンニャクを1枚入れ、適度に煮込みます
2.煮込みコンニャクを数枚のタオルで包んで、火傷しない程度に加減し、少し熱いくらいの温度にします
3.痛いところの上の皮膚にビワ生葉のツルツルした表側を直接貼ります
4.その上(ビワ生葉の裏側)に2のコンニャクを当てて、コンニャクが冷めるまで当て続けます
冷めたら再び煮込んで、これを繰り返します
5.サポーター、三角布、包帯などで動かないように固定すると良いです
※ビワ生葉はカサカサに乾燥したり、茶褐色になるまで何度も使用して、新しい葉に交換します
コンニャクもポロポロで小さくなるまで何度も使用できます

〇結果は
1.初日:ビワ生葉温熱療法を3~4時間行いましたが、翌朝起きたらあれほど痛かったのがウソのように軽快し、ほとんど痛みを感じませんでした。
2.2日目:初日同様にビワ生葉温熱療法を数時間行いました。痛みはほとんどなくなりました。
3.3日目:初日・2日目同様にビワ生葉温熱療法を数時間行いました。
痛みは全くなくなり、絞り作業ができるようになって快癒しました。

やっぱりビワ生葉は凄い!即効で効く!
これまでもいろいろな痛みのときに私自身と周りの人たちを助けてもらいましたが、今回も「神の薬局」からの贈り物の一つのビワ生葉で劇的に快癒することができました。
「ビワの神様」ありがとうございました。

皆さんも、いろいろな痛みや腫れなどでお困りのときに試してみられてはいかがでしょうか?
もちろん、絶対に効くとか、万能だとかは言いませんが、大自然の力を信じてお任せしてみると良いかもしれませんね。

ご興味がある方は、過去記事の『痛みと腫れと熱に「ビワの生葉」が凄い効果!』『寿大学で「ビワ生葉療法」の講座を行いました』なども参考にされてください。
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