発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

口から入れる食べ物と口から出すコトバがあなたになる








今日は「和語(わご)」のお話です。
私が少しずつ学ぶように努めている古神道では、日本語の48音がありとあらゆる森羅万象、創造原理やしくみと働きを表していると伝承しています。

このことを知ると、たくさんある世界の言語の中で唯一、日本語だけが持つ素晴らしさと日本人に生まれたことに誇りを持ちます。
そして、本当の日本語を勉強しなければと思います。

今日はその世界最古のコトバについて、季刊誌『つぶつぶ』(2023新春vol.15)から、つぶつぶ創始者の大谷ゆみこさんが開講している「和語レッスン」の紹介記事を転載してご紹介させていただきます。
ご興味がある方は検索を進めてみてください。

大谷ゆみこ
和語は、私たちの祖先が、世界のしくみやルール、ルールに沿った生き方、暮らし方を伝えるために万(よろず)の昔に生み出した世界最古のコトバ、日本語のルーツです。

口から入れる食べ物の質と口から出すコトバの質があなたの質になる

■万の昔、日本で、世界最古の文学が生まれた
その文字が変遷してカタカナになりました。
旧仮名を含めた日本語の48音は、森羅万象の発生、変遷、消滅、循環を推進している48の物理的働きを担っています。
最初は不思議な記号にしか見えなかったこれらの文字が、この世界の創造原理と仕組みと働きを、見事なまでに表していることが分かった時の衝撃と感動は忘れられません。
和語と呼ぶことにしました。

■口から入れる食べ物の質とコトバの質があなたの質になる
学びを進めるうちに、口から入れる食べ物の質(振動)と口から出すコトバの質(振動)が、心身を育み創造すること、さらには、私を取り巻く現実までをも生み出していることに気がつきました。
口から入れる食べ物と口から出すコトバ、この二つを同時に変えなければ、真の健康も幸せも手に入らないのです。

■和語から生命の物理と自己鍛錬法を学ぶ
和語の原典文献には、自己鍛錬システムのある生活技法、さらには社会の健全な運営法が記されています。
日本語の1音1音が担う意味を最古の文字と共に学ぶことで、世界の見え方が変わり直感が鍛えられます。
私は、和語を学ぶことでこの世界の存在理由と私自身の役割を知ることが出来ました。
晴天の心身で天性に沿って天心で今を生き、未来を創造する力を得ることができました。

■輝く私と世界
日本人が和語の世界観を体感し、未来食と和語のヒビキで生き、子育てをすることが、輝く家庭と世界を創造する大きな力になります。

和語レッスンで得られるもの
1.見える世界が変わる
2.直感が鍛えられる
3.宇宙の仕組みがわかる
4.日常で使う言葉が変わる
5.日本人であることに誇りが持てる
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