発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

ウ〇〇〇感染を激減させる海藻に含まれる4つの成分





2年前、公式ホームページを開設してブログ記事を投稿し始めました。
その時にいくつかの海藻とコ〇〇ウ〇〇〇との関連記事に出逢い、紹介させていただいたのが今日ご紹介する理学博士 seigoさんの「ウイルス感染を激減させる海藻に含まれる4つの成分とは?」でした。

大変多くの方に見ていただきましたが、諸事情がありまして、当記事も含めてほとんどの記事を一度非公開にした経緯があります。

その後、少しずつ非公開記事を→公開に移行していますが、私の作業が追いつかず、まだほとんどの記事が非公開のままになっています。

そんな中、今日再掲させていただくseigoさんの素晴らしい記事は、いまだに続くコ〇〇ウ〇〇〇感染に対して、海藻が持つたくさんの有効成分の中から、特に4つの成分に絞ってその優れた効用をお話してくれています。

今、ワ〇〇〇の4回目接種が行われていますが、一向に終わりが見えてきません。
まだまだ続くような気配が感じられます。

どんなに良いとか、効果があるとか言っても、薬剤は必ず副作用が伴いますし、私たちの体にとっては異物です。
やはり生まれ備わった免疫力と自然治癒力を信じて、それらを高める副作用がない自然療法に手助けしてもらうことが自然ではないのかなと思います。

陸上の全ての植物のご先祖様である海の野草・薬草の「海藻」が、皆さんの幸せで楽しい人生をエンジョイしていただくお役に立てれば、この上なく幸いです。

seigoさんの本文記事には、科学的な裏づけや証明などの検索も付記されていますので、下記のアドレスからご覧になり、ご参照ください。

ウイルス感染を激減させる海藻に含まれる4つの成分とは?
【科学的裏付け・論文引用あり】
理学博士 seigo 執筆日:2020年4月14日、更新日:2021年8月25日
https://ultimatelyhealthylife.com/express-article/four-components-contained-in-seaweed-that-dramatically-reduce-viral-infection/

新型コロナウイルスのACE2受容体への結合を妨げると言われている海藻成分がまた改めて大切になってきましたので、復刻版の記事を掲載致します。
ーーー 2020年4月14日の記事より ーーー

海藻には少なくとも4つの優れた成分が含まれており科学的に判明しており、抗ウイルス効果や免疫細胞の放つサイトカインの放出を整えたり、免疫力アップに繋がる作用があります。

特にネバっとするある多糖類(食物繊維)とあるたんぱく質がウイルスにくっついてウイルスが細胞に入り込むのを邪魔することで感染を防いでくれます。

今回はその成分について科学的な論文を引用しながらご紹介します。
もくじ [非表示]

1 ① 多糖類
2 ② レクチン(タンパク質)
2.1 ネットで手に入る人気のあおさのり
2.2 紅藻のカザシグサ
3 ③ 亜鉛
4 ④ ポリフェノール

① 多糖類
多糖類とは、グルコースやマンノースなどの単糖が長くつながったものの総称で、広義では10個以上の単糖が結合することで構成されている炭水化物のことです。

一般的に多糖類と言えば、でんぷんと食物繊維が挙げられますが、体内で分解されてエネルギーになるでんぷんと、分解されない食物繊維はまったく性質が異なります。

そして海藻に含まれる素晴らしい多糖類ですが、海藻によって種類が異なります。

海藻の多糖類
茶色い海藻 : フコイダンやアルギン酸
赤い海藻 : カラギーナン
緑の海藻 : ウルヴァン(ulvans、硫酸化細胞-障壁多糖類 )

これらの多糖類は、ウイルスにくっついて、ウイルスが細胞の表面に付着するのを防いでくれるのです!

参考文献:Antiviral and Cytotoxic Activities of Polysaccharides Extracted from Four Tropical Seaweed Species. (4つの熱帯海藻種から抽出した多糖類の抗ウイルスおよび細胞毒性活性)
Natural Product Communications, 2017

② レクチン(タンパク質)
レクチンとはタンパク質の一種です。
特に糖に対する特異的な結合活性をもった物質の総称として用いられます。

ウイルスは人間の細胞に結合するときに、ウイルスの周りにある突起がくっつきますが、これが糖のくっついたタンパクでできているため、これにレクチンがくっついて不活性化してしまう性質があります。

次に海藻に含まれるレクチンについてですが、
あおさなど海藻類のレクチン(マンノース特異的海藻レクチン, mannose-specific seaweed lectin)はエイズウイルス(HIV-1)の突起にある糖タンパク質(GP120)に作用してウイルスの侵入を防ぐ作用があります。

参考文献:Mannose-Specific Lectins from Marine Algae: Diverse Structural Scaffolds Associated to Common Virucidal and Anti-Cancer Properties(海藻からのマンノース特異的レクチン:一般的な殺ウイルス性および抗癌性に関連する多様な構造的足場)
Mar Drugs. 2019

紅藻のカザシグサ
紅藻(こうそう;カザシグサ)から抽出された高マンノースオリゴ糖結合レクチンのグリフィスシンは、抗ウイルス剤のベストな候補として研究されていますが手に入りません。
紅藻は購入できますが、コロナウイルスへの効果はまだ研究中です。

③ 亜鉛
亜鉛は海藻に含まれ、免疫に重要な役割があります。
特にSARSウイルスが細胞内に侵入した後にRNAポリメレースとくっついて、ウイルスの増殖を3~4倍も減らしてくれるという研究結果があります。
( アビガンも同じようにRNAポリメレースとくっついてRNAの複製を阻害します)

参考文献:Zn2+ inhibits virus and arterivirus RNA polymerase activity in vitro and zinc ionophores block the replication of these viruses in cell culture.(Zn2+は培養器の中でウイルスとアルテリウイルスのRNAポリメラーゼ活性を阻害し、亜鉛イオノフォアは細胞培養におけるこれらのウイルスの複製をブロックする)
PLoS pathogens, vol. 6, no. 11, 2010. (PLOS)

④ ポリフェノール
ポリフェノールなどの抗酸化物質も抗ウイルス作用があるようです。
引用文献:Virucidal and Synergistic Activity of Polyphenol-Rich Extracts of Seaweeds against Measles Virus

しかも日本人は海藻を分解できる酵素を持っています。

ただ食べ過ぎは甲状腺に影響するかもしれませんので、毎日少しずつ取り入れたいものです。

以上、海藻の4つの素晴らしい成分ですが、海藻を多く食べる地方は新型コロナの感染が低く抑えられているようです。
100年前のスペイン風邪の時も海藻をよく食べる日本の地域は感染者が少ないという結果が出ていました。

海藻を食べ続けている日本人。
これには歴史的に感染症を防いでくれていたという隠れた秘密があったようです。
それが今, 科学的にも解き明かされようとしています。
日本人でいることに改めて感謝です!

理学博士(Ph.D. ) seigo
20余年アメリカで遺伝子治療&幹細胞の研究者をやってきました。
特に遺伝病の間違った遺伝子をピンポイントで修復し、元に戻す技術開発です。
アメリカ生活で学んだアンチエイジングなど健康に関する知識をシェアしたいと思います。
皆さん、ご一緒に「究極のヘルシーライフ」を楽しみましょう♪
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