発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

科学の超人「千島学説」 真実は封殺された






一人でも多くの方に知っていただきたい「千島学説」。
ご興味がある方は、2020年12月24日の過去記事『千島学説「血液は腸で造られる」』で少し詳しくご紹介していますので、併せてご覧いただけると嬉しく思います。

今日は薬草教室友の会主宰 中村臣市郎さんが、千島学説についてお話してくれていますので、『科学の超人「千島学説」 真実は封殺された』をご紹介いたします。

科学の超人「千島学説」 真実は封殺された
薬草教室友の会 中村 臣市郎
2021.11.25 10:54

生命の自然発生説 第八部
ギリシャの観念論的哲学者、アリストテレスは泥からミミズが生まれてくという生命の自然発生説を唱えた。
この説は中世欧米、1800年代まで学会で信じられてきた。

だがパスツ―ルの実験室で生命はタンパク質なとの有機物からコァベルトを作り、それが次第に核酸となり物質代謝をやる生命に段階的な発展してきた。

この実験室で作られた生命発生の理論により、ミミズは泥から生まれてくるというアリストテレスの自然発生説は荒唐無稽な空想産物として否定された。

泥からミミズが生まれてる。
死んだ細胞、血液からバクテリア、細菌が派生してくる。
千島学説はこの生命発生現象を数万回も顕微鏡下で確認している。

この観点で考察すれば泥からミミズが生まれてるというアリストテレスの説は荒唐無稽な妄想だと断言することはできないだろう。

泥の中には多様なバクテリア、モネラ、細菌などが無数に存在し、それらがある種の創造的な誘発刺激により、凝集し、やがて融合し、分化発展し、各種内臓、器官となりミミズが生まれてくるのだ。

さらにそのミミズが死んで腐敗するとミミズを有機的に構成していたバクテリア、細菌、モネラ、ソマチッドなどが統一された融合体から離脱し、元の状態に戻り死んだミミズの細胞から飛び出してくる。

生命はこのように生と死を繰り返している。
この点で生命は永遠である。
そしてその意識も。
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