なぜメザシが最高に体にいいのか?


写真の焼きメザシは私の晩酌のお供たちです。
体に良いものをと思い、メザシ(イワシ)をつまみに一杯やっています。
ただ欠点は、程よい苦みや甘みが美味しくて、そしてやや硬いもの好きな私にはピッタリなので、ついつい食べ過ぎてしまうことです。
私の若い頃の思い出ですが、東芝でプログラマーをしていた頃、当時経営難に陥っていた東芝を再建するために、石川島播磨重工業から土光敏夫さんが社長として就任し、見事に東芝再建を果たしました。
その後、土光敏夫さんは経団連の会長としても活躍されました。
その土光さんがとても質素な粗食家として有名でした。
毎日のように和食でメザシを食べていたと言われています。
他にもメザシ愛好家の著名人はたくさんいらっしゃいます。
現代の経営の神様と称される稲盛和夫さんもそのお一人だったと記憶しています。
ではなぜ歴史に名をとどめた偉人たちが好んでメザシを愛好したのでしょうか?
そのメザシの素晴らしい効能効果について、大谷翔平に負けず劣らずの、医師と政治家の二刀流の吉野敏明さんがお話してくれていますので、ご紹介させていただきます。
どれもみな素晴らしい内容ですが、特に印象に残ったのが、メザシの大変面白い特長の「食性転換」のことです。
稚魚の頃は動物性プランクトンを摂餌し、稚魚中期の頃は動物性と植物性プランクトンの両方を、そして成魚になると植物性プランクトンを摂餌するようになるという新しい知見です。
なので、メザシ(イワシ)の成魚を丸ごと「一物全体食」で食べると、腸の中の植物性プランクトン、つまりサラダを食べているのと同じで植物も同時に摂っているというお話は目からうろこでした。
青魚の中でも特にメザシは、不飽和脂肪酸に代表されるEPAやDHAだけではなく、植物プランクトンなどの付加価値も高いといいますので、もっと積極的に食生活に取り入れられるようおすすめいたします。
それでは吉野敏明さんの投稿記事を下記のアドレスからご覧になり、参考になさってください。
吉野 敏明
2022.2.22 12:43
https://www.facebook.com/toshiaki.yoshino.9/
【よしりんは、何故メザシを食べるのか】
メザシ(イワシ丸ごと)、自家製ぬか漬け、平飼いの鶏の卵で作った納豆玉子、八穀米、ゴマ、昆布の佃煮だ。
さて、ここで超大事なのは、イワシ。
イワシには、EPAとDHAが含まれる。
わたしの投稿を見ている方たちにEPAとDHAの説明は不要だと思うが、一応述べておくと、DHA・EPAは認知機能を向上させたり、抗アレルギー作用があったり、コレステロール低下作用があったり、発癌を抑制する作用がある、多価不飽和脂肪酸のオメガ3だ。
さらにイワシには、イワシペプチドが入っている。
これは、イワシの身の部分から抽出される酵素で、高血圧を改善する効果がある。
EPA・DHAは熱に強く、煮る、焼く等でも十分摂取できる。
さらに、乾燥にも強いので、イワシの丸干しなどもとても良い。
イワシにはこのほかにも、新しい細胞をつくる上で欠かせない良質のタンパク質をはじめ、ビタミンA、B類、D、E、カルシウム、鉄分、亜鉛、そして核酸など多彩な成分が豊富に含まれている。
特に、頭にはカルシウムが多く含まれているし、ヒレにはコラーゲンが豊富で、EPA・DHAが最も含まれるところは、皮と身の間と血合(ちあい)だから、丸ごと食べるのが最も良いのだ。
さらに、イワシには面白い特徴がある。
それは『食性転換』だ。
イワシの仔稚魚と成魚では、成長するに連れて食べる物が、動物プランクトン食から植物プランクトン食に「食性転換」が起きる。
イワシの赤ちゃんである『シラス期』の48mm以下の腸内からは植物プランクトンは観察されなかった。
ところが『稚魚中期』の腸内からは動物プランクトンのほかに植物プランクトンが観察され始める。
そして、体長110mm以上になると植物プランクトンだけが観察されるのだ。
内臓に植物プランクトンが豊富にあるとは即ち、イワシを内臓ごと食べるということは、サラダを食べているのと同じなのだ。
そう、イワシを食べれば植物も同時に摂っているのだ。
ところが、これと同じ話を癌の患者さんにも食事指導で話すと、「お弁当にエビフライはどうですか?」とか「冷凍ハンバーグはどうですか?」とか「スパゲッティーはどうですか?」とか言うわけ。
あのね、現代日本人は、トランス脂肪酸を摂りすぎなの。
特に揚げ物なんか、全部そう。
この間なんか「サラダ油だから、健康にいいですよ。サラダですから」とか言ってるから、失神しそうだったよ。
小児癌の患者さんも沢山きているので、栄養を正しくしないと、癌が再発したり悪化するから、母親には子供の食事は、とにかく和食にしなさいと、よしりんは言うわけ。
そしたら、さっきの「お弁当にエビフライはどうですか?」とか「冷凍ハンバーグはどうですか?」とか「スパゲッティーはどうですか?」という発言を母親たちが言うわけ。
いまのハンバーグなんて、成長ホルモンだらけ・抗生物質まみれの豚・牛の合いびき肉に、さらにサラダ油というトランス脂肪酸を使って焼いて、遺伝子組換えの小麦を使ったパスタを使ってるわけ。
わざわざ、子供を癌にするような食事なわけよ。
で「イワシを食え」と言うと、「先生は本当に和食を食べるのですか?」「子供がスパゲッティー食べたいと言ったらどうするのですか?」「魚はキライです、わたしも食べません」「わたしが和食は嫌いなのですが、子供にキライなものを上げたくありません」とか、小児癌の母親が言うのよ。
その母親の行動が、子供の癌や糖尿病を作っているわけ。
よしりんが、「わたしだけではなく、うちは子供(といっても20才と22歳ですが)もずっと和食で、犬や猫もイワシやアジやシラスをあげてますよ」とわたしが言うと、小児癌や小児糖尿病の親に限って「絶対に吉野先生が言っていることはウソです。トンカツや焼き肉やハンバーグを食べないのですか?チョコレートやケーキを食べないのですか?」と言う。
「あのね、抗生物質やホルモン剤や食品添加物を油で揚げたり、電子レンジで化学反応起こして、マジお子さん死にますよ。それに加えて、トランス脂肪酸まみれラウンドアップまみれ砂糖まみれのケーキやクッキーを食べされたら、とどめの一発です」とわたしがいうと、大抵「わたしは酒もタバコもしないので、健康です。」とか言う~んだよ。
もうさ、酒飲んでもタバコ吸ってもいいから、抗生物質やホルモン剤や食品添加物やトランス脂肪酸やHFCSやグルタミン酸ナトリウムや人工甘味料を止めてくれ。
よしりんの話に、納得出来たら、いいね!押してください、子供を殺さないでください。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=7064663340273161&id=100001886941835
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