うつは「罹るもの」ではなく「陥るもの」

春になると「うつ」が増えると言われています。
長野県小布施町の栗が丘クリニック 荒井忠幸医師が、「うつ」は心と体の安全装置であり、また「罹る(かかる)もの」ではなく「陥る(おちいる)もの」と言われていますが、どういうことなのでしょうか？

ご興味がある方は下記のアドレスからご覧になり、ご参照ください。
また、YouTubeの栗が丘クリニック紹介動画アドレスも末尾に付記してありますので、よろしければご参照ください。

栗が丘クリニック代替医療部門
ナチュラルケアサロン「輝」代表 荒井忠幸
2022.3.25
https://www.facebook.com/groups/606558729459957/user/100002147896316


～「うつ」は～
「罹るもの」ではありません。
「陥るもの」なのです！
　
では、なにに陥るのでしょうか？
それは、
・バイオリズムだったり、
・心の状態や体の疲労のたまり具合だったり、
・栄養不足や睡眠不足、
・季節の移り変わりの影響を受けたり、
・情報不足＆過多だったり、
・人間関係のお悩みだったり・・・。
こうしたそれぞれの「波」が下り坂にいるときに重合することで「陥る」のです。

で、そうした心と体の絶不調の時に最期の「トドメ」を刺すのが「人間関係（コミュニケーション・エラー）」
だったりするのです。
ですから、心と体を整えることをしながら、「人間関係」を修復する必要があるのですね！

ところで、「クスリ」では「人間関係」を分析することもできませんし、修復のためのアドバイスも出てきません。
ですから、「人間関係（コミュニケーション・エラー）」について、キチンと分析＆解説＆アドバイスしてくれる人に、まずはなにを差し置いても最優先で見てもらうことが大切だったのですね！

「人間関係（コミュニケーション・エラー）」は実は、「心の数学」＝「魂の因数分解」を駆使することでひも解くことが出来るのです。
しかも、「たった１分」で、答えが出てきます。
ですから、貴重で有限なご相談時間の殆どを、分析＆解説＆アドバイスに向けることができるのです。

「心の数学者」の不肖私、「魂の因数分解」で人間関係改善のお手伝いをさせていただいております。
ただ悩み続けているよりも、まずはお気軽にご相談！
これが、大切ですね！

https://www.youtube.com/watch?v=Yu8clkOXjPc&t=38s