発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

輸入小麦は危険!発ガン性グリホサートを直接散布






過去記事で「日本人の毛髪検査で70%からグリホサートが検出」とお伝えしました。
これは日本人の毛髪検査をしたところ、28人中21人から 70%の割合でグリホサートが検出されたというものです。

劇薬の除草剤グリホサート(商品名ラウンドアップ)は癌になるだけでなく、腸内細菌を激減させて様々な疾病を引き起こすことが懸念され、もっと怖いのは脳神経を直接侵すものとして、米国では発達障害の原因のひとつだと指摘されていると言われています。

この世界各国で禁止もしくは厳しく制限されているグリホサートが、米国、カナダ、オーストラリアでは小麦などの収穫前に乾燥の手間を省くために直接散布していると言います。

これはあり得ないことです。許されざることです。
本来、雑草対策に使用する目的のはずの除草剤を、小麦などに直接散布するなんてあまりにも酷すぎる話です。

自分達が食べる分の作物には散布しないくせに、それ以外のものには平気で散布して出荷するなんて倫理も良心もあったものじゃありません。

まだ少ないデータとはいうものの、私たち日本人の毛髪の70%からグリホサートが検出されたということは、私たちの腸壁が「腸漏れ=リーキーガット症候群」が進んでいることの証でもあると言えます。

また、ご存じのとおり、輸入小麦は私たちが毎日摂取するほとんどと言ってよい、あらゆる食品に使われているので、避けて通ることができません。

体内汚染がとどまることなくどんどん進んでいる今、行政頼みはせず、個人個人が自分の身を護っていけなければいけませんので、益々デトックス、毒素・老廃物の排泄が必須であり、大切になってくると思います。

それでは東京大学大学院 農学生命科学研究科教授 鈴木宣弘さんの新著『農業消滅』から一部を抜粋・編集した記事を、東洋経済オンラインさんの下記のアドレスからご覧ください。

東洋経済オンライン
2022年1月31日(月)
https://toyokeizai.net/articles/-/451051

「リスクのある小麦」の輸入を続ける日本の末路
発がん性指摘される農薬を効率重視で直接散布

鈴木 宣弘 : 東京大学大学院 農学生命科学研究科教授
2021/08/27 13:00

徹底した規制緩和で、食料関連の市場規模はこの30年で1.5倍に膨らむ一方、食料自給率は38%まで低下している。
世界的な人口増による食料需要の増大や気候変動による生産量の減少で、食料価格が高騰し、輸出制限が懸念されるなか、日本は「食の安全保障」を確立できるのか。

新著『農業消滅』は、日本の農業が今どのような危機にあるのかを伝えています。
本稿は同書から一部を抜粋・編集しお届けします。

「日本産にないリスクのある食べ物」が送られている
アメリカの穀物農家は、発がん性に加え、腸内細菌を殺してしまうことで、さまざまな疾患を誘発する懸念が指摘されているグリホサートを、雑草ではなく麦に直接散布している。

収穫時に雨に降られると小麦が発芽してしまうので、先に除草剤で枯らせて収穫するのだ。
枯らして収穫し、輸送するときには、日本では使用されていない防カビ剤*を噴霧する。

*日本では使用禁止の収穫後農薬であったが、米国からの日本への輸送時に散布可能なように食品添加物に分類変更された。

【2021年9月2日21時30分追記】初出時、小麦の輸出状況について不正確な部分がありましたので修正しました。

「これはジャップが食べる分だからいいのだ」とアメリカの穀物農家が言っていた、との証言が、アメリカへ研修に行った日本の農家の複数の方から得られている。

グリホサートについては、日本の農家も使っているではないか、という批判もあろう。
だが、日本の農家はそれを雑草にかける。

農家の皆さんが雑草にかけるときも慎重にする必要はあるが、いま、問題なのは、アメリカからの輸入穀物に残留したグリホサートを、日本人が世界で一番たくさん摂取しているという現実である。

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