発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

発酵水の花粉症に対する医療機関とのモニター結果








発酵水の「すぎ・ひのき花粉症」に対する医療機関とのモニター結果

発酵水はそれなりの長い歴史を持ちますが、その内の多くの年月を医療機関と提携し、飲用および外用の効能効果を証明するために臨床治験やモニターテストを行ってきました。

例えば、最初に行なったのは飲料ではなく外用の介護用の薬用ローションを開発して、
大阪寝屋川市の総合病院の介護施設と提携して褥瘡(床ずれ)や老人性皮膚炎(乾皮・掻痒)、オムツかぶれなどのモニターテストに始まり、続いてC型肝炎・肝臓病に特化した飲料を開発して臨床治験を行いました。

続けて、日本訪問看護振興財団と全国の訪問看護協会ならびに訪問看護ステーションと提携し、利用者様に当該薬用ローションを使用して褥瘡予防や改善、老人性皮膚炎に対するモニターテストを行いました。
この他にもたくさんの介護施設などでも同様のモニタリングを実施しました。

その後、「すぎ・ひのき花粉症」に特化した飲料を開発して、三重県松阪市の病院と提携して全国各地ですぎ花粉症のモニターテストを行いました。

さらにその後、アトピー用の薬用クリームを開発して、兵庫県加古川市のクリニックと提携してアトピー性皮膚炎の臨床治験を行い、『日本補完代替医療学会学術総会』で発表しました。
また当該クリニックではC型肝炎用の試作飲料を飲用してC型肝炎の臨床治験も実施しました。

主だった臨床治験およびモニターテストの最後は、バージョンアップさせた褥瘡用の薬用クリームを試作開発して、静岡県焼津市の総合病院(老人病棟)と提携して褥瘡の臨床治験とモニターテストを行いました。

いずれも高評価をいただき、概ね75%~80%くらいの有効率を示すことができました。

以上、主な医療機関との提携につきましてご紹介させていただきました。

今日はこれらの中から、これからシーズンを迎える「すぎ・ひのき花粉症」に対する発酵水飲料の医療機関とのモニター結果につきまして、簡略してご紹介させていただきます。

実施医療機関:「前田耳鼻咽喉科気管食道科病院」
実施期間:2003年(3ヶ月間)~2004年(6ヶ月間)
モニター人数:2003年11名 2004年10名 合計21名
モニター結果:21名中16名が有効
※この他にも、全国で30名の花粉症モニターも一般募集して実施し、有効率およそ75%の回答をいただいています。



ご注意:
①モニターテストの実施にあたりましては、医師のご指導の元、飲用ならびにアンケート表の作成、データ集計管理を行いました。
②当該モニターテストにおいて飲用した試作飲料は、発酵水原液の樽に杉の花粉や葉、檜の葉を1年くらい漬込んで醸造したものです。
従いまして、発酵水原液だけでの飲用結果とは違いますので、ご留意ください。

なお、皆様にも発酵水原液に杉の葉や花粉、檜の葉を漬け込んで同様の飲料を作製することができますので、詳しくはブログの過去記事のスギナ、ヨモギ、ドクダミ発酵水などのつくり方を参考にしていただけますと幸いです。

最後に、モニター実施後、皆様から大好評をいただいた「すぎ花粉症」用の飲料は当時商品化しましたが、継続しませんでした。
なぜ続けなかったのか、その理由は?
当時花粉症治療で医療機関で行われていた注射による減感作療法が大変不評でした。
それならば痛い思いをして長期間続けなければならない治療よりも、いつでもどこでも手軽に飲める「飲む減感作飲料」が喜んでもらえると思ったのですが、そこに飛び込んできたニュースがほんの数年先にあめ玉状の舌下減感作療法が始まるというものでした。
健康保険が使えるなら皆さんそちらを選択するだろうと思えて、将来性がないと判断し、断念しました。

今思いますと、もう少し続けたほうが良かったかなという気持ちもありますが、後悔はしていません。
ちなみに、当時の発酵水よりも現在の発酵水のほうが濃度が2倍になって、パワーがグーンとUPしていますのでご参考まで。

ご興味がある方はぜひ、手づくり「すぎ・ひのき発酵水」にチャレンジしてみてください。
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