発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

厚労省技官(医師) 抗がん剤は効かないどころか発癌する






真実を追求するジャーナリスト船瀬俊介さんからの情報です。
厚生労働省技官(医師)から聞いた話で、「抗がん剤は効きません。それどころか発癌します」をニコ動画で公開してくれています。

抗ガン剤がまったく効かないということや逆にガンを増殖し進行させる「増ガン剤」だということは以前からよく知られています。

また、抗ガン剤をはじめ日本の現代医療がガンの標準治療としていまだに行なっている放射線治療、手術の三大治療もガンを治癒させるどころかこれも逆に増殖し進行させることも知られています。

その理由は、いずれの治療も体に大量の活性酸素を産生してしまうため、結果としてガンを亢進してしまうと言われています。
活性酸素の毒性は放射線の1,000倍とも言われ、猛毒です。

ではなぜ世界ではこれらを止めて自然療法や自由診療などに移行しているにもかかわらず、日本では相も変わらずこれらの治療を続けているのか?
世界でも特異な日本の医療ビジネスの大きな闇の一つです。

つい先日も西郷輝彦さん(75歳)が前立腺ガンで亡くなったことが報じられていました。
たしか外国へ行って最新のガン治療を受けていたように記憶します。

有名人や著名人ほど助からないケースが多いように思います。
これまでも金銭的には恵まれている人たちが高額な最新のガン治療を受けましたが、その結果はというと皆さんご存じのとおりです。

なぜなのか?
それはすべて対症療法に過ぎないからだと思います。
ガンを叩く、取り除くなど、異物として敵として、近視眼的にそこだけをその結果だけしか見ないがために、一番重要な原因に目がいかないので、根本的な治療を考えることができないのです。

私はガンの根本原因は「血液の汚れ」だと思います。
血液や体液や体が「酸性化」し「酸化」していることが原因と考えています。

現代の食はあまりにも汚染されてしまいました。
食添1,600種類、除草剤・農薬4,000種類、薬剤(世界一の抗生物質大国、世界一の薬剤処方量など)、F1種の作物、遺伝子組み換え食品(それに続くゲノム編集食品)など枚挙にいとまがありません。

昨日のブログでも書きましたが、呼吸をする、食べる、水を飲むという基本的な生命活動の意味はマイナス電子、マイナス水素イオンを細胞のミトコンドリアに送り届けて、エネルギーをつくってもらうことです。
酸化状態の血液や体を中和して解消し、本来の還元状態に戻すことです。

これができるのは唯一、「食」だけです。
ガンをはじめ現代病でお悩みの方はシンプルにこれまでの食を見直し、粗食少食などご検討されるとよいと思います。

それではニコ動画を下記のアドレスからご覧ください。

抗がん剤は効きません。それどころか発癌します。
厚生労働省技官(医師)
2022/02/17 03:49
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40053642

ジャーナリスト 船瀬俊介
『抗がん剤は猛毒だ!厚生労働省の技官から聞いたんだから。』
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