発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

ファミレスなどの安いコーヒーのからくり




私の朝は、一番最初にグラス一杯の3億5千万年前のミネラルでつくったミネラル水を飲み、次にこの水で淹れた無農薬栽培のコーヒーを飲むことで始まります。

このコーヒーを飲むひと時が至福のえもいわれぬ幸せな時間です。

最近はこの大好きなコーヒーを滋賀県在住のクリスタル桂子さんから調達して飲むようになり、充実したコーヒータイムを楽しんでいます。
ちなみに、このお気に入りのコーヒーはコーヒー発祥の地のエチオピアの野生の自然栽培豆のものです。

また、今は外食をすることが一切なくなったので、外でコーヒーを飲むこともなくなりましたが、昔はファミレスなどのドリンクバーで飲み放題のコーヒーを飲んでたときもあります。

そのコーヒーがじつは名ばかりのニセモノのコーヒーだということを、薬草教室友の会主宰 中村臣市郎さんの投稿で知りましたので、シェアさせていただきます。

このような害毒のコーヒーを始めとした様々な安価の飲料は飲んではいけません。
重病につながる恐れがありますので、注意してください。

それでは下記のアドレスからご覧になり、参考になさってください。

薬草教室友の会主宰 中村 臣市郎
2022.2.5 12:31
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008858016610

自然の叫び
一杯のコ―ヒ―で世界が見える。
これは真理である。

それが自然であるかどうか、選択された品質のいいものであるかどうか、ただそれだけでそれを作る方の考え方、生き方、人格がわかる。

そこに来たお客に本物のコ―ヒ―を作り、感動を与え健康になって帰って欲しい。
そこに本物のコ―ヒ―生まれる。

だが資本の自由に根本から欲望が犯されると、どれだけの儲けがあるかどうかを考えコストを最大限に押さえ、どれだけの利益があるかどうかしか考えなくなる。
これが資本に犯された倫理観の麻痺であった。

いっぱい、いくら飲んでも一杯分しかとらない。
そのようなファミリーレストランが増えている。

企業の資本の力学的法則はいかにして利益を上げるかである。
それ以外のものはない。

善良な消費者はその企業の罠にかかる。
あるていどうまくて安ければそれでよい。
その中身にどんな原料が使われ、それがいかに健康を害するものであるかどうかを判断する知識がない。

清涼飲料水は一杯飲もうが10杯飲もうが値段は同じである。
しかし企業は損をもたらすようなことはしない。
一杯飲もうが10杯飲もうが利益が上がるようになっている。

悪質なレストランはコ―ヒ―の偽物を出している。
苦味をつけるために魔法の添加物の重合リン酸塩でコーヒ―特有の苦味をつけて、カラメル色素でコ―ヒ―色をつける。

豆は農薬添加物だらけのものを極力使う。
コ―ヒ―の香りをつけるために化学合成された合成香料を使うのだ。
お客はそれを本物のコ―ヒ―と勘違いしてこれはうまいと飲むのだ。

重合リン酸塩 これは品質改良剤としてあらゆる加工食品に乱用されているが、注意が必要である。
リン酸塩は体内に入るとカルシウムと結合し、体外にカルシウムを出してしまい、骨をもろくする化学物質である。
これが骨粗鬆症の原因とも考えられている。

問題なのはこれが腎臓、その他の臓器にカルシウムと結合して残留し蓄積することだ。
特に腎臓では尿細管という重要な場所に溜まりやすい。
これが原因で腎機能が低下し重度の場合は透析をしなくてはならなくなる。

着色剤のカラメル色素であるが、これには発ガン性、遺伝毒性、催奇性の疑いが指摘されている。
さらに砂糖は精製糖であるから、これが動脈硬化、糖尿病、心臓病、ガンの温床になる。
さらにコ―ヒ―に追加されているインスタントのミルクであるが、これは印刷溶液であり有害である。

このような偽物が日本の市場になんの規制もなく横行し氾濫しているのだ。
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