発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

呼吸・食べる・水を飲む意味はマイナス電子を摂ること






私たちが生きていくために欠かせない、呼吸をする、食べる、水を飲むなど、日々ごく当たり前のように行っていますが、それらに共通する真の意味とは何なんでしょうか?

その答えについて、大下伸悦さんは体内にマイナス電子を摂取させるためと言われています。
つまり、病気と健康、老化、寿命も、活性酸素による酸化と大きく関わっているということはよく知られている事実です。

この酸化を還元し解消するために、呼吸や食事や水を飲んで、それらからマイナス電子を体内に摂りこむことが本当の目的だと指摘しています。

すごいですね。核心をついているように思います。

私は食べ物と同様に飲み水が大変重要だとお話していますが、私どもの発酵水についても大下伸悦さんにご紹介いただきましたので、下記のアドレスからご覧ください。
※下線を引いたところにご注目ください。

夢をもって楽しく生きよう
大下伸悦
2021年12月25日 6:19
https://www.facebook.com/saiwaijuku/

私たち人間は 大気を「吸って吐いて」を繰り返しています。
吸った酸素の95%は ミトコンドリアに届けられるのですよね。

「吸って吐いて」が止まってしまえば、ミトコンドリアが死ぬ。
ミトコンドリアの死が 私たちの死です。

言い換えましょう。
ミトコンドリアが 生体を生かしている…。
私たちを生かしているのはミトコンドリアさまだったのです。
なにしろ、酸素の95%をミトコンドリアさまにお届けするために呼吸をしているのです。
錆びつかせてしまって 18分の1しか 稼働していない…。

ミトコンドリアさまは、生体システムを生かしている発電体なのです。
電気コードの要らないフリーエネルギー発電体です。

酸素を受け取って ATPをつくり、ATPがフリーエネルギーを配達して廻っているのです。
私たちが健康体でいるためには、ミトコンドリアを活性酸素で錆びつかせないようにしなければ明日の命はない。

活性酸素は 4つあって、特に強烈な活性酸素であっても、要は電子のやり取りなのです。

私たちの食事の意味は、「体内にマイナス電子をお届けすることが第一義です。
その点を誤解なさらないようにしてくださいよ。
「それが 山菜/野菜を食べる意味」です。
差し上げ上手なあなたは、マイナス電子をプレゼントして回るのです。

寝起きに「水」を飲むのは、水分補給で「マイナス水素電子」をお届けするためです
縄文期の水は、整流の水です。

私たちは「体液を 生命誕生時の海」の塩分濃度に保ち続けることで 生存し続けています
今年は、グ.レー.ト.リ.セッ.ト.ゴッ.コ.に応じて「反自然になっている身体」を「自然な生体」に戻して参ります

人脈を辿り、必須3点を特注しました。見本を置いておきます。
「手づくり藻塩」を用意いたします。
「これから造ります」とのこと。(笑
(フロンティア光栄さん、藻塩のプロです)

「差し上げ上手な水」、もちろん清涼飲料水です
「マイナス水素電子」は、「陽子1・電子2」となっております

この電子1個を「泣きわめいている活性酸素たち」に 配って回るのです
電子が1個、足りなくて泣きわめいています
配って回ると、細胞やミトコンドリアを錆びさせて回っていた「活性酸素」が、瞬時に 身体に有益な「おりこう酸素」に戻ってしまうのです

生命は海から生まれたのです
いま、「未病→病→重篤→〇〇」の状態にある方のために、「海藻 約30種類」を 長期常温発酵させた「発酵液」と、「よもぎ発酵液」を 展示していただきます

先日、完治したはずのガンがまた痛み出した、という方にこの「発酵液にしてみて」と言って忘れていたら、「この発酵液がよかった」と言っておりました

まぁ、「困ったことは起こらない」構造を確認しつつも、具体的に「自然物」を用意しておいた方が、新春らしくていいでしょう。

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先縄文期、土鍋や壷を造り始める前までは、海藻を火にくべて藻塩をつくっていたのです。
ミトコンドリアさまは 始原菌の「好酸素菌」の性質を受け継いでいます(=超好熱菌)

しかし、マイナス水素電子は たちまち健全化 できてしまう。

「誇り高き縄文の食の継承者たち」
新春の集いでは、活発な交流を期待しております。
本日も 爽快な気分です。

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なお、先 縄文期の未だ土鍋や壷が発明される以前の塩は「海藻を直接 火に乗せて焼塩にした【藻塩】だった…。
私たちの身体は 当時 摂られていた焼藻塩でできているのです。
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