発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

年齢と共に2つのエネルギーはどのように変化していくのか



人間の最も重要なエネルギーを生産するシステムが2種類あることを、先日のブログ「人間がエネルギーを得る2つの方法」でお伝えしました。
また過去記事で、「50代からの食事は脳ではなく、腸に従う」とよいこともご紹介しました。

今日はその続きになりますが、安保徹さんから学ばせていただいた「年齢による2種類のエネルギー生産の推移」についてご紹介させていただきます。

これもとても重要です。
この年代別の2種類のエネルギー生産の移り変わりを知らないと、年を取っても若い頃と同じような食生活を続けて、ついつい食べすぎによる不調やメタボや体力の低下などに見舞われたり、ひどい場合には様々な現代病に発展したりすることがありますので、注意が肝要です。

是非この基本的な年代によるエネルギー生産のしくみを知って、大切なご家族やお仲間との楽しい人生に役立てていただき、より良い人生をお送りいただけましたら幸いです。

年齢による2種類のエネルギー生産の推移
新潟大学名誉教授 故安保徹

1.胎児期~3歳頃
解糖系優位の時期
細胞分裂が盛んに行われ、無酸素運動が活発。
瞬発力に任せたエネルギーがあり余っている。
外の風にあたることで、低体温になり細胞分裂が進み、皮膚も丈夫になる。

2.3歳~15歳頃
解糖系低下、ミトコンドリア系増加
細胞分裂が終わる時期。
ミトコンドリアが増えて、分裂抑制遺伝子が働く。
15歳頃には体の成長が止まる。
精子、皮膚、髪などその後も分裂を繰り返す細胞以外は、解糖系の機能は次第に弱まり、ミトコンドリア系の機能が整ってくる。

※解糖系は糖しか使えないため、エネルギー効率が悪いので、10時、3時、夜食を欲しがる。

3.20歳~50歳代
解糖系とミトコンドリア系の調和
2つのエネルギーを上手く使い分けることができる。
忙しいときは解糖系のエネルギーをフル稼働させて乗り切り、ミトコンドリア系でゆとりを取り戻すことができる。

4.50歳以降
ミトコンドリア系優位の時期
有酸素運動が優位になり、自然の流れに従って無理なく生きることが大切。
酸素を多く摂り込み、ミトコンドリアが元気になるように体を温め、ゆったりとした生き方に切り替えることが健康の秘訣。

※分裂が衰えるため、年寄り特有のしわくちゃの皮膚になる。
ミトコンドリアはエネルギー効率が良いため、年寄りになると少食のほうが良い。

40代~50代でメタボになる訳は、解糖系からミトコンドリア系にシフトするときの失敗がメタボである。
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