発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

大豆食品を摂るときは必ず「海藻」を一緒に!



信頼のおける医師のお一人である沼田光生さんが著書『生体ミネラルが生命の核をつくる』の中で、ミネラルのひとつ「ヨウ素」(ヨード)に触れ、ヨウ素が不足すると様々な病気を引き起こす原因となり、それは海藻の摂取不足、つまり日本人があまり海藻を食べなくなったことに起因すると警鐘を鳴らしてくれています。

特に私が懸念している昨今の健康志向ブームの中で、「大豆が体に良い」という大豆信仰、つまり肉などの動物性タンパク質にとって代わる植物性タンパク質の過剰摂取がとても気になります。

小麦をひかえるグルテンフリーは、ずいぶん知られてきて良い傾向だと思いますが、大豆については豆腐や納豆、豆乳をはじめこれから暑くなるシーズンでたくさん消費される枝豆など、一般の人からベジタリアン、ビーガンに至るまで疑うことを知らない大豆信仰が強く根づいていると思います。

ところが、大豆にもやはり色々な問題がありまして、人類が近代まで大豆を食べなかった理由の一つとしてあげられるのが、「体を冷やすため」とされています。
そのため、日本では昔から、大豆を長期熟成発酵(1年半~3年)させて味噌や醤油、(本物の)納豆などの発酵食品をつくり、大豆の「体を冷やす害を解消」して食してきました。

私がお伝えしたいことは、未発酵の大豆を全く食べてはいけないということではありません。
大豆が体を冷やす陰性の食品だと認識した上で先人先達にならって、例えば豆腐を食べるときは、湯豆腐で体を温める薬味と本醸造?油と一緒に食べたり、味噌汁の具にして食べたりして、中庸にして食べるようにしましょうということです。

さて今日の本題ですが、沼田光生医師が「大豆食品を摂るときは海藻を必ず一緒に摂ること」とアドバイスをしてくれています。
なぜ?その理由は?
大豆の栄養阻害の問題について、ぜひ、下記をご参照ください。

『生体ミネラルが生命の核をつくる』
沼田光生著 超健康研究会

大豆食品を摂るときは必ず「海藻」を一緒に!
ヨウ素(I)
ヨウ素(ヨード)は、脂質、糖質、タンパク質の各代謝を促進し、余分な体脂肪を燃焼させ減少させる働きの他、抗ガン力もあるとされています。

ヨウ素が不足すると、甲状腺機能減退、甲状腺腫、性的興奮減退、不妊、肥満、髪、皮膚、爪につやがなくなる、活力がなくなるなどの症状が出ることがあります。
海藻の摂取不足がこれらの主な原因になっています。

ただし、大豆はヨウ素(ヨード)の吸収を阻害するので、大豆食品を摂るときは海藻を必ず一緒に摂ることをおすすめします。

ヨウ素は、昆布、ワカメ、ヒジキ、ノリ、その他の海藻類に多く含まれています

沼田光生医師
山口大学医学部卒業後、脳神経外科医として大阪大学医学部付属病院・特殊救急部、阪和記念病院・脳神経外科、財団法人大阪脳神経外科病院勤務後、生体ミネラル療法を中心とする複数の医師と共に、NPO「21世紀の医療・医学を考える会」を設立。
また活動のひとつとして、ガン患者のサポートを行う「e-クリニック」を設立し、近代的通信手段を使った予防医学の最前線としてマスコミ各社に取り上げられる。
その後、慢性疾患の原因治療を目指すべく、地元である山口県周南市に海風診療所を開院。
日本プライマリーケア推進協会の理事、日本がん学校の副理事を兼任。
著書に「免疫革命」で著名な安保徹(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)の推薦を受けた「脳幹マッサージ」(主婦と生活社)、「脳の軍隊と生体ミネラルでガン細胞消滅」など多数。
医師の仕事の合間に代替医療やミネラル療法の講演や執筆活動を精力的にこなし、現在に至る。
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