発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

海藻「アカモク」(ギバサ)の凄い効能







※順にアカモク原藻→アカモク充填作業→小分けアカモク
愛媛県今治市で天然アカモクをはじめ魚介類などの漁を営む漁師、矢原雅史さんの美味しくて体が喜ぶ「アカモク」 hagky137@yahoo.co.jp

私が子どもの頃に食べていた海藻は、コンブやワカメなどをはじめ色々ありますが、特にネバネバで食感があってごはんにかけて食べる「ギバサ」が好きで、何杯もおかわりしたのを覚えています。
生まれ育った故郷ではアカモクのことをギバサと呼んでいました。

母がまな板の上に乗せて、包丁でリズミカルにトントンと叩いてつくってくれたのを懐かしく思い出します。

皆様にもぜひこれから大注目の健康食材、アカモク(ギバサ)を食卓に取り入れて、益々の健康の維持増進、健やかな生活にお役立ていただけましたら幸いに思います。

それでは、マキノ出版さんの記事からご紹介させていただきます。
https://kenka2.com/articles/915

海藻「アカモク」の効能とは?便秘、内臓脂肪解消におすすめ
医療メディアのパイオニア・マキノ出版が運営
ケンカツ! 2018年09月26日更新

アカモクとは、北海道東部を除き全国に分布している海藻です。
最近では、大手スーパーでも売られるようになりました。
アカモクには便秘を解消する効果だけでなく、内臓脂肪を減らす効果、糖尿病の改善効果、ダイエット効果、免疫力を高める効果も期待できるからです。
【解説】田島眞(実践女子大学名誉教授・農学博士)

■アカモクは 別名ギバサ、ナガモ
皆さんは、「アカモク」という海藻をご存じでしょうか。
ワカメやメカブに比べると、まだまだ知名度が低いため、この名前を耳にしたことのあるかたは、少ないでしょう。

アカモクは、北海道東部を除いて、全国に分布している海藻です。
日本海沿岸の地方では、「ギバサ」や「ナガモ」などと呼ばれ、昔から食べられていました。

最近では、首都圏の大手スーパーでも売られるようになりました。
アカモクが入手しやすくなるというのは、私たちにとって、朗報といえます。

というのも、アカモクには、優れた健康効果が期待できるためです。
そこで、ここでは、アカモクの効能について、詳しくお話ししましょう。

■ぬめりの栄養成分フコイダンが群を抜いて多い
まず注目したいのは、アカモクに豊富な多糖類の作用です。
多糖類とは、炭水化物の一種です。
炭水化物は、3種類に分けられ、単糖類、二糖類、多糖類からなります。

一つの糖からできていて、これ以上分解できないのが単糖類で、果物やハチミツなどの糖がこれに当たります。
二つの糖でできているのが二糖類で、砂糖や水あめなどが含まれます。

多糖類は、その名のとおり、たくさんの糖が連結してできた物質です。
食品に含まれる糖は主に、ここに含まれます。
なかでも、海藻やレイシ、アガリクスなどのキノコ類の多糖類は、体の働きを調整してくれる成分を含みます。

アカモクにも、多糖類の成分が多く含まれています。
それがフコイダンです

実はアカモクには、モズクの2倍もフコイダンが含まれているのです(下記参照)。
フコイダン含有量の比較
フコイダン量(g/100g:湿藻体)
アカモク(2005年平均)  1g
モズク(福岡産) 0,45g
フトモズク(福岡産) 0,7g
オキナワモズク 0,55g
※福岡県工業技術センター研究報告 第18号(2008年)
「福岡県大島産アカモクにおける粘性多糖類含有量の季節変動(第2報)」上田京子ら

フコイダンとは、海藻にぬめりをもたらす成分です。
このぬめり成分が、激しい潮の流れや、外的刺激から海藻を守ったり、海面から出たときは、乾燥を防いだりと、海藻本体を守るバリアの役を果たしています。

私たちの体には、侵入してきた細菌やウイルスから身を守る、免疫機構が備わっています。
海藻が、己の身を守るために利用しているフコイダンは、この免疫力を高める効果があるとされています。

■みそ汁、酢のものに。アカモクと納豆を合わせるとより強力に

マウス(実験用のネズミ)に白血病のガン細胞を移植し、フコイダン抽出物のえさを与えた群と、フコイダンなしの群とで、マウスの延命効果を調べました。

すると、フコイダンを与えた群のほうが、高い延命効果があったという調査結果が出されています。
このように、フコイダンが、マウスの免疫活性を高めたことが報告されているのです。

また、マウスがフコイダンのえさを摂取すると、ガン細胞を攻撃するNK細胞の活性も高まるという報告もなされています。
加えて、アカモクに含まれる食物繊維の効果も見逃せません。

アカモクに含まれる総食物繊維量は、ワカメやメカブよりも多いのです。
食物繊維は、腸蠕動運動を促し、便秘の解消に役立つことはいうまでもありません。

食物繊維によって腸内環境が整えば、それがまた免疫にもよい影響をもたらします。
腸は、私たちの体の中の最大の免疫器官です。
食物繊維をたくさんとることで腸内環境がよくなると、免疫力アップにつながるでしょう。

さらに、アカモクには、カルシウムなどのミネラル類も豊富です。
ミネラル類は、人に必要不可欠な五大栄養素の一つで、体の組織を構成したり、体の調子を整えたりする働きがあります。

■アカモクのおすすめの食べ方
アカモクは、味や香りにクセがないため、どんな料理にも合わせやすい海藻です。
そのままみそ汁に入れると、豊かな香りが広がります。また、酢の物にしてもいいでしょう。
そして、サラダに加えたり、うどんなどの麺めん類に入れたりと、バリエーションはどんどんふやせます。

お勧めは、納豆に混ぜて食べること。
納豆の原料となるダイズは、良質なたんぱく質を豊富に含んでいます。
たんぱく質は、免疫細胞の原料となる栄養素です。
アカモクと納豆を合わせると、免疫力を、より強化してくれるでしょう。

食品の有効成分の影響が、実際に私たちの体に現れてくるまでには、約3週間の継続が必要です。

ですから、最低3週間はアカモク入りのメニューを食べることが、一つの目安になるでしょう。
ぜひ、お試しください。
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