発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

セイタカアワダチソウの凄い薬効


※今年もたわわに実った「セイタカアワダチソウ」の群落

※ベランダで天日干し

※麻縄で束ねて天日干しした「セイタカアワダチソウ」の乾燥品

今日は(少し大げさですが)私の命の恩人、「セイタカアワダチソウの凄い薬効」をご紹介いたします。
今から15年以上前の自己体験になりますが、当時私は、発毛剤・育毛剤を開発したいと思い、いつものように自らを実験台にして色々試していました。

ところが、あまりにもやり過ぎてしまいました。
これでもかというぐらい、四六時中、頭皮にぬりたくったので、体が拒否反応を起こしてしまったのです。
いわゆる抗原抗体反応、一種のアレルギー反応だったのかもしれません。

頭皮から始まった痒みは顔から上半身におよび、夏でしたが、たとえば扇風機やエアコンのほんの少しの弱い風でもそれが刺激となって、皮膚には発疹ができて激しい痒みで耐えられないほどでした。
また、肌と下着やTシャツがちょっと触れるだけでもそれが刺激となって同様の苦しみで、仕事も手につかない状態でした。

そんなことがしばらく続いたある日、東城百合子さんの著書『自然療法』の中に記載されていた「セイタカアワダチソウ」の効能の記事に目が留まり、採取時期的にもピッタリだったので、さっそく採集してお茶と入浴剤をつくりました。

そして、内と外から、つまり飲用の「セイタカアワダチソウ茶」、そして外用の「セイタカアワダチソウ入浴剤」を同時に併行して行いました。

すると、始めてからほんの2~3日で、あれだけ痒くて我慢できなかった痒みが鎮まって、ビックリするぐらい軽くなり、わずか2~3週間ぐらいでほとんど良くなったのです。
これには驚きました。

もちろん、早く良くなりたいので、1日何回も「セイタカアワダチソウの風呂」に入り、頭から「セイタカアワダチソウのエキス」を浴びましたし、「セイタカアワダチソウのお茶」も1日中チビチビと飲用しました。
それと付け加えたいのは、主食を発芽玄米食に変えたことです。

私が思うセイタカアワダチソウの効果は、私の症状を引き起こした、頭皮から経皮吸収された成分を、セイタカアワダチソウが排出して自然治癒力を蘇らせるように働きかけたこと。
そして、セイタカアワダチソウが持つ様々な機能性の相乗効果によるものだと思います。

私のブルグで常に人気の最強の野草「スギナ」がありますが、それに勝るとも劣らない素晴らしい力を持っていると思います。

私の他にも、身近な例をあげますと、
①知人の女性がバラ園を見学しに行って、散布された農薬を吸入してしまい、著しく体調を崩したのですが、私がつくった「セイタカアワダチソウ茶」を飲んで、ほんの数日で体調が良くなり、おまけに以前よりも体が軽くなってスキップして歩くほど元気に。
②知人の娘さんが長年の重度のアトピー性皮膚炎で相談され、セイタカアワダチソウのお茶と入浴剤をつくって差し上げ、飲用と外用を併用して行ってもらったところ、数日~数週間で驚くほどの改善が見られた。
③この他にもガンの方への自然療法の一つとしても利用していただいています。

『自然療法』東城百合子著 あなたと健康社

■せいたかあわだち草の効用
肝臓病・アトピー性皮膚炎・難病を助ける

せいたかあわだち草は、薬毒や公害を出すほどの力があります。
アトピーの痒みもとり、薬害で苦しむ方々もこれで助けられています。

長年ぜんそくで苦しむ人は、どうしても苦しいので苦しみを止める化学薬品を使う。
慢性の治りにくい病気は医学では治らない。
それで一時的に神経をマヒさせて苦しみを止める劇薬を使う。
ところが、これが体に残され薬害で苦しむ。
この薬毒も出して、楽にしてくれます。

薬害で苦しむ方も薬毒が出て治った例は多い。
リウマチ、膠原病、肝臓病で痛み苦しみをとるためにステロイド系のホルモン剤を使った。
その後遺症の薬害で苦しんでいたのがこの「せいたかあわだち草」の入浴剤で治った。

腎臓病で、人工透析をして、血を洗って浄化しなければ生きられない人が治ってしまったという例もあるのです。
これも薬害からでしたが、これも出て治ってしまった。
アトピーやぜんそくなども治った人は多い。

■入浴剤のつくり方
①採取方法
お風呂に入れる入浴剤のつくり方ですが、9月頃に黄色い花の穂が出てきます。
この穂が開花しない直前のつぼみの時に、葉も茎も上のほうから30cmくらいを刈り取ります。
この開花前の花穂の蜜の中に酵素が多くあるので有効だといいます。
また、葉や茎にもその力がしみ込んでいます。

②乾燥方法
採取したものを天日干しにして、よく乾燥させます。
※写真のように、ベランダ干しにしたり、麻縄でくくって吊り下げたりなど工夫しておやりください。

③入浴方法
①給湯式よりも沸かし湯が良い
せいたかあわだち草の入浴は、給湯式よりも沸かし湯・追い焚き式が良いです。
なぜなら、薬毒さえも排出してくれるのは、鼻の中のつぼみの頃に一番多いという酵素の働きです。
だから花が開くと、花にエネルギーをとられて酵素が減り、効果も減少します。
また酵素は熱に弱く、沸騰させたら死ぬこともあって、沸かし湯でゆっくりと発酵させながら、沸かし返して入ります。
※給湯式の風呂でも、煮出し汁を入れて入ったが、ひどいアトピーが治ったといいます。

②入浴剤のつくり方&入浴のしかた
・よく乾燥したせいたかあわだち草を細かく刻みます。
・日本手ぬぐいなどを半分に折って袋をつくり、その中にせいたかあわだち草を1/3ほど入れます。
※あまり多すぎると急に毒素が出て驚くので注意してください。
・水の状態からせいたかあわだち草を入れて、風呂を沸かします。
※初めの頃は、色もそんなに変わらないのでどうかなと思いますが、新陳代謝もよくなり、アトピーや湿疹などの痒みもとります。
・そのまま水を換えずに、次の日以降は焚きなおして入ります。
2日目は、薄茶色の色が出ます。
1日目より成分がしみだしてきます。
3日目は、色も濃くなってきます。
家族が2~3人なら、涼しい季節では4~5日くらい入れます。
夏でも3日は十分入れます。

■せいたかあわだち草のお茶
お茶にして飲むと香ばしくておいしい。
15cmくらいの長さのを1本、煎じて飲む。
脳卒中で倒れた人が治った例もあります。
入浴していいなら、直接飲んだら毒素も出すし、浄血を助け、細胞に活力をつけるので良いわけです。
ただし、がぶ飲みでなく、チビチビと体調に合わせて飲むようにします。
感じとしては少し苦みがあるくらいがおいしい。
これを飲んで、アトピー、ぜんそく、胃腸病など全身が楽になり、治った例も多い。
秋に黄色い花を咲かせて群生し、勢いよく増えていくのがせいたかあわだち草です。
風呂に入れ熱いとき、水を薄めるとブクブクと泡が立つ。
それでせいたかあわだち草といいます。

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次いで、Facebookの平井里枝さん
「様々な代替医療を学ぶためのグループ」投稿より

東城百合子さんの『自然療法』には記載されていない効能効果や、特に興味を引かれたのは、せいたかあわだち草を料理して食するという、目からうろこの調理法で勉強になりました。

■セイタカアワダチソウの薬効
つぼみの中には酵素が多く含まれていて、酵素が毒素や公害を体内から排泄する作用があります。
アトピーの痒み、喘息、(人口透析をしている)腎臓病、リウマチ、膠原病、鮫肌、乾燥肌、胃腸病、浮腫にも効果があります。

他にも作用として、
利尿作用、抗炎症作用、がん細胞抑制作用、抗菌作用、酸化防止作用、造血作用、細胞賦活作用などの効能があります。

葉には多数のポリフェノール成分が多く含まれ、炎症を緩和するフラボノイドも含まれており、抗酸化活性、ラジカル消去活性、抗変異原性染色体保護作用、肝機能保護作用、抗ガン活性、メラニン形成阻害、抗菌活性、抗発がん作用、抗エイズ作用、血糖上昇抑制作用、精神安定作用、尿酸量低下活性などがあります。

ヨーロッパでは、葉をつぶして、虫刺されやケガの止血や洗浄液として使用され、アメリカではネイティブアメリカンの民間薬として整腸剤や風邪、ケガに使われてきました。
お茶や浴用剤、チンキ液として利用されています。

■入浴剤のつくり方
1.黄色の花が咲く前、上から30㎝ほどのつぼみを採集。
2.水で軽く洗い、天日干しで乾燥させる。
3.乾燥したものをサラシの袋に入れて、湯船に入れて入浴する。
4.5日ほどお湯を換えないで追い焚きすることで、よりエキスが抽出され、効果が期待されます。

■料理
・新芽の天ぷらは、タラの芽よりも香りや歯触りが良いとされています。
・新芽のお浸しも香りが高く美味しいです。
・花の部分は軽く湯がいてポン酢で食します。
・軽く蒸して乾燥させたものは、緑茶や紅茶と混ぜてお茶として飲むと、ジャスミン茶のようで美味しいです。
・つぼみの天ぷらは、パリパリしてお味は上々です。
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