発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

日本の「医療被ばく量」は世界最多


※目の前を流れる木屋川、流れ着く先は小川港。正面は静岡市とを隔てる高草山の山並み。

皆さん、日本は「世界一の医療被ばく国」だということをご存じですか?
つまり、私たち日本人は、職場や市町村の健診のレントゲン、そして病気の診断で行うCTなどで被る放射線の被ばく量が世界で最も多いといわれています。

その理由は、まず日本の1億円以上するCT装置の保有率が世界一だということです。
医療機関の経営陣から、現場の医師たちに対し、CT検査のノルマが課せられているということを聞きます。
なぜなら、保健点数、つまり売り上げや利益率が高いからだと思われます。

そして私が、この問題の一番根っこが深いことだと思うのは、
患者の被ばく量は制限がないのに、放射線技師・医師などの被ばく量は厳格に規定されて、制限されている
ということです。

これって滅茶苦茶おかしくないですか?
私たち患者は放射線の被ばく量が制限がなくて、治療という名のもとに無制限なのにもかかわらず、それを行う放射線技師・医師が、厳格に規制されて守られているということなんですよね。

「医原病」という言葉があります。
薬や検査、治療などが原因となり、症状の悪化や新たな病気を引き起こしたりすることです。

例えば、強力な放射線被ばくにより、大量の活性酸素を発生させて、その結果細胞の炎症を生じさせ、ガンなどの様々な症状を引き起こすことなどです。

皆さん、健診は必要ですか?
ちなみに私は、30数年、健診を受けたことがありません。
でも、健康です。元気です。
いわゆる病気というものをしたことがありません。

これは私個人だけのことでしょうか?
いいえ、違うと思います。
世の中広いので、他にもたくさんいらっしゃると思います。

資本主義というものは要らないもの、無駄なものだらけで成り立っていると思います。
例えば、近くのイオンに行っても、買いたいものは何一つありません。

できるだけ本当に必要なもの、必要なことに目を向けていきませんか?

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Dr.中川のガンの時代を暮らす
日本の医療被ばく量、世界最多
※毎日新聞より引用し、わかりやすく編集させていただきました。

①.日本人の「被ばく限度」は、年1ミリシーベルト
一般市民の「被ばく限度」は、法律に基づき、年1ミリシーベルトまで、と定められています。
ところが、私たちは毎年1ミリシーベルト以上の被ばくをしています。

②.日本人の「自然被ばく」は、年1,5ミリシーベルト
年1ミリシーベルトという被ばく限度は、自然被ばくと医療被ばくを除いた線量なのです。
放射性物質を含む資源が少ない日本の自然被ばくは、年1,5ミリシーベルトで、世界平均の2,4ミリシーベルトよりもずっと低いレベルです。

③.日本人の「医療被ばく」は世界一で、年4ミリシーベルト
エックス線撮影などによる「医療被ばく」は日本は世界で最も多く、国民1人当たりの平均被ばく量は年4ミリシーベルト程度になると見積もられています。

④.①被ばく限度+②自然被ばく+③医療被ばく≒ 6,5ミリシーベルトまで許容
日本の法律では、自然被ばくと医療被ばくを合計した年約5,5ミリシーベルトとは別に、年1ミリシーベルトまでの被ばくを許容しており、平均的な日本人の場合、年約6,5ミリシーベルトまでの被ばくは許容されるという内容になっています。

⑤.医療被ばくは20年で2倍に急増
医療被ばくは最近20年で2倍近くに急増しています。
これはCT(コンピューター断層撮影)の普及が大きな要因です。

⑥.CTスキャン1回で7ミリシーベルトを被ばく
CTによる被ばく量は、検査の部位や目的によって異なりますが、1回の検査でおよそ7ミリシーベルト程度を被ばくすると言われています。
3回CT検査を受ければ、20ミリシーベルトに達してしまいます。

⑦.日本は世界一のCT装置の保有国
世界のCT装置の3分の1が日本にあるとされています。

医療被ばくを含めると、日本人が浴びる放射線量は、すでにかなりのレベルになっています。
しかし、医療被ばくと原発事故による被ばくを一緒にすることはできません。
医療被ばくでは、病気の発見や治療など、被ばくをしても代わりに明らかなメリットがあるからです。

⑧.医療被ばくには限度がない
医療被ばくには「限度」はありません。
一方、医療被ばくといっても、無駄な被ばくは避ける必要があります。

⑨.健診の胸部エックス線撮影は、50年近く前に定められた過去の遺物
毎年職場で実施する定期健康診断では、胸部エックス線撮影が基本的に義務づけられています。
これは、1972年に制定された「労働安全衛生法」に基づくもので、結核の早期発見が主な目的ですが、この検査にはメリットがないとの批判もあります。

原発事故の問題と共に、医療被ばくについても真剣な議論が必要だと思います。
(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)
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