発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

地元の水産高校生の海藻の研究



私が住む焼津は、マグロやカツオやサバなどの漁獲量が全国でもトップレベルの漁業の街として知られています。
そして地元には水産高校や水産試験場などが何軒もあります。

そのひとつの焼津水産高等学校の海洋科学科の生徒さんたちが、数年前ですが、浜に打ち上げられた海藻を原料にして発酵し、肥料をつくる研究を行い、その研究結果をポスターで公開していました。

それが目にとまり、なるほど地元の高校生らしい取り組みだと思わず頬が緩みました。

海岸に打ち上げられた海藻はそのままでは産業廃棄物にするしかないので、再利用して肥料にするというアイデアは素晴らしいのですが、実際に発酵をして腐植化肥料をつくるためには幾つもの条件設定と管理がが必要となります。

それが当の高校生や指導する先生方にはあまりよく分かっていないようなので、こういう結果に終わったと思われます。

ちなみに私がつくっている「発酵水」は、それをつくる原料=海藻腐植化原料が生命線なのですが、この原料は、海岸線に打ち上げられた海藻群を天・海・地が悠久のエネルギーと時間をかけて自然発酵してつくられます。

ですので、人間がつくっているものではなく、大自然が自らつくり上げた人知を超えたミラクルな原料なのです。
私の仕事は、その原料を湧水に溶かして水状化して原液をつくり、商品化することです。

ですので発酵水は、人間が束になってつくろうと思ってもせいぜい似て非なるものしかつくることができないのです。
やはり大自然には到底叶わないのです。

でも何事もそうですが、チャレンジすることはとても大切です。
この高校生たちの中から将来、私の後を継いでくれる人が出てきてくれらた嬉しいな?と、ついほくそ笑んでしまいました。
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