発酵水は、母なる海の恵みの日本在来の天然海藻(緑藻類・褐藻類・紅藻類)
およそ30種類を独自製法で長期自然発酵させて、手づくりで原液づくりをしている発酵飲料です。

なぜ?ミネラルが重要なのか

地球上で最もミネラルが多いところは「海」と言われています。

その海の植物である「海藻」は、海のミネラルを存分に取り込んで生育し、繁殖します。
そして、それぞれの海藻が自由選択的に、自分にとって必要なミネラルを取り込んで蓄積するという特徴があります。

また近年、ミネラル以上にその働きが重要視されている「微量元素」も、陸上の植物よりもはるかに多く蓄積するとされています。
なので、海藻はミネラルと微量元素の宝庫といえます。

日本の近海には1,400種類もの天然海藻があると言われていますが、食用に限っていえば、その内のごく一部しか利用していません。
ましてや世界的にみれば、ほとんどが食用としてではなく、農業資材や医薬品・加工食品原料などでの限定的な利用に留まっていると思います。


※写真はイメージです

さて、今日はなぜ?ミネラルが重要なのかというテーマで
お伝えしたいと思いますが、ミネラルも奥行が広すぎて、それを詳しくご紹介すると、数回の連載になってしまいますので、今回は簡単に「酵素」との関係からご説明いたします

先ず基礎知識から
Q:人間にミネラルは何種類くらい必要か?
A:90種類必要とされています。
  現在元素が118種類ありますが、人体をつくり、生きていくために、その内の90種類が必要です。

Q:ミネラルはどんな場所や物体に存在するか?
A:地球上の海、川、湖沼、天然水、土壌、岩石、動物、植物、魚介類、菌類、微生物、穀物、野菜、果物、塩などあらゆる場所と物体  に偏在しています。

Q:人間はミネラルをどのように摂取しているか?
A:主に食物、水、塩などから摂っています。
  ・海藻や魚介類、海塩からは、海洋のミネラル
  ・牛肉・豚肉・鶏肉や卵、野菜・果物、岩塩などからは、土壌のミネラル
  ・湧水や天然水からは、岩石や様々な有機物のミネラル

Q:ミネラルは栄養素か?
A:五大栄養素の一つで、無機ミネラルと有機ミネラルに大別されます。

それでは本題の「酵素とミネラルの関係」から
“酵素無くして生命無し”
“生まれ持った生体酵素は有限で、それが尽きたときが寿命”
“酵素不足・欠乏は万病の元”

このようなことを聞いたことがありませんか?

「酵素栄養学」という考え方がありますが、酵素は私たちのあらゆる全ての生命活動の基本なのです。
酵素は、1個の細胞の中に数千種類あるとされ、ありとあらゆる生命活動を担っています。

また、生体酵素は70%が消化吸収と排泄に消費され、残りの30%が新陳代謝などに消費されると言われています。
※現代人は、食べ過ぎ病(プラス、食品添加物や農薬など)なので、消化吸収と排泄に多くが浪費されるため、大切な免疫や新陳代謝などに使われる分が減少しているため、様々な現代病に起因していると言われています。

また、酵素というのは、動物酵素、植物酵素、微生物酵素などがありますが、それ自体が生命ではなく、特殊タンパク質からできていて、ひも形やらせん形や立体構造など色々な形をしています。
また酵素は、様々な物質の化学反応を1対1で行いますが、水が無ければ全く働くことができません。

そして本題です。
皆さんに、是非理解していただきたいことは
生命活動になくてはならない酵素は、「ミネラル」が必要不可欠で、ミネラルが無ければ酵素は正常に働くことができません
                          ↓
これをもっと正確に言いますと、酵素は、ミネラル+ビタミン=補酵素の手助けが無ければ、正常な働きができないのです。
上述のひも形・らせん形などの構造を保つためには、ミネラルが欠かせないのです。

少し例を挙げますと、
「ATPアーゼ酵素群」
  ATPアーゼは、筋肉の収縮、細胞内⇔外の物質の輸送、解毒作用、発電(エネルギー生成)など様々な生命活動を担う。
  このATPアーゼなくしては、細胞の活動は営まれない。
                          ↓
  ATPアーゼは、マグネシウム無しでは機能しない ⇒ つまり、マグネシウム無しでは生命活動を営むことができない!!
 
「カルシウム依存酵素」
  新しい脳細胞のつながり、神経細胞の中で、新しいシナプス細胞を生み出すには、カルシウムを含む酵素が欠かせない。
                          ↓
カルシウム依存酵素は、カルシウムが無いと働かない ⇒ つまり、脳神経は、カルシウム無しでは機能しない

ちなみに、例えば
・マグネシウム対300種類の酵素
・亜鉛対200種類の酵素
が関係しています。

ビタミンの権威:アール・ミンデル博士
「ビタミンは重要なものだが、ミネラル無しでは何もできない。
ミネラルをこそ、栄養の世界のシンデレラと私は言いたい。
ビタミンはミネラルの助けなしには吸収されることも、その機能を果たす
こともできない。
また、人間の体は、いくつかのビタミンを合成することができるけれども、
ミネラルはどれ一つとして、つくり出すことはできない」

微量元素の権威:ライナス・カール・ポーリング博士
「すべての病気の原因をたどっていくと、ミネラル不足に行き着く」
「人間の細胞は、老化が早まるのを避けるために、72種類以上の
ミネラルを必要とする」

いかがですか?
ミネラルの重要性をお分かりいただけましたでしょうか。

ご興味のある方は、

ミネラル関連図書
『海のミネラル学』成山堂書店 大越健嗣編著
『海藻はミネラルの宝庫』同文書院 東 潔著
『難病を癒すミネラル療法』中央アート出版社 上部一馬著 医学博士沼田光生監修
『ミネラル革命』コスモトゥーワン ゲルハード・シュラウザー著 山本俊一訳
『生物ミネラルが生命の核をつくる』超健康研究会 沼田光生著
『難病・生活習慣病に挑戦するミネラル療法』三想出版 野島尚武著
『植物マルチミネラル「体内浄化」健康法』コスモトゥーワン 大森隆史著
『植物マルチミネラル超健康法』コスモトゥーワン 久郷晴彦著
『超ミネラル原液で救われた』明窓出版 名倉 仟監修
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